22日に、新宿でリーディングして頂きました。
Hさんという方なんですが、友達がフィトセラピーを勉強していて、
そのスクールの先生が、雑誌でHさんと対談されて。そのご縁?
私も友達に紹介して頂いたのでした。
当然といえばそうなんだけれど、目の前で「ど~してそれを知ってるの???」って
いう事をたくさん言われて、ですね…。
しかも、しかもその日私は新宿まで出るのに、「赤羽まで行って埼京線に乗換えて」
って思いながら、時間は待ち合わせより1時間弱早く新宿に着いてしまうけど、
待ち合わせ場所がナンだか不案内なんだし、ちょうどいい(どっかのお笑い芸人のネタ
じゃないけど)なんて思っていたのに…
いたのに!なんで手前の浦和でおりるかなあ…。
で、手前で降りちゃったので、仕方なく乗換えホームをさがし、ホームに立って
「浦和…(父方の)ばあちゃんが昔住んでた…(よく遊びに行った)」
来た電車に乗って、大宮を通り過ぎながら、
「大宮…(その)ばあちゃんのお墓がある…(まだ2回しか行けてない)」
ばあちゃんという人は12年前に他界してましたが、私は父からその形見に大きな翡翠の指輪を貰っていて、
父の身体の事やなんか心配があると、時々話しかけていたのでした。
そんなカンジで。さんざん思い出して、思い出も感傷に暮れてなんか涙まで…
で、新宿。待ち合わせ場所。
Hさんに開口一番。
「丸顔の、着物を着たおばあちゃんが、ずっと一緒に隣に待っていてにこにこしていますよ」
「???」
「心当たりありませんか?すごく動く方。人をもてなすのが好きで、行くといつもお膳一杯に料理を並べてるのが視える」
…ばあちゃん!!?
お父さんについてるんじゃないのか!?
「あなたと性格がよくにてるみたい。だからでしょうね。親しみを感じてるんですって」
!!
そんな事実があったとは!!
だからかー! 人を浦和で降ろしたんだな。
変なんだもん。同じ線に何十回って乗って乗換えたりしてるんだもん。
絶対降りる駅を間違えたりしないもんね。しかも1時間早めに出て、
結局そんなイレギュラーな事が起こるから、時間、5分前到着だったしね…。
そうかあ…。あちらの方は優しい。ちゃんと考えて下さっている。
そういう事がなかったら、正直どちらのおばあちゃんかわかりませんでした。わたし。
…ちょっと大変だったけど。 …疲れたよ。ばあちゃん。…
でも、ありがとう。嬉しかった。
ところで本当に心の底から聞きたかったのはしかし、ばあちゃんの事ではなかったので
(ごめんね、ばあちゃん…)ちゃんと自分の、現在抱いているヴィジョンの行方や、
使命の話を聞いて来ました。
幾つかの前世を統合する形で、今生しなければならない事があと来年秋くらいには
はっきりと見えてくるとのお話でした。
あと問題児・ダンナの事も。
しっかり前世のつながりありました。
しかも、聞いていて何故か何故なんだ!「あの時の子かー!!」と思ちゃった自分って何!?
とにかく不思議。イヤ、当然。か。
そして帰宅して後、またダンナにイライラして気づいた事。
「魂って、本当に愛で出来ているんだわ。イライラってエゴだものね。
エゴのない魂の段階で決めた事だから、こういう魂(ダンナ)を伴侶に選ぶんだよな。
ほぉぉ…私の魂ってスゴイじゃーん」……
Hさんという方なんですが、友達がフィトセラピーを勉強していて、
そのスクールの先生が、雑誌でHさんと対談されて。そのご縁?
私も友達に紹介して頂いたのでした。
当然といえばそうなんだけれど、目の前で「ど~してそれを知ってるの???」って
いう事をたくさん言われて、ですね…。
しかも、しかもその日私は新宿まで出るのに、「赤羽まで行って埼京線に乗換えて」
って思いながら、時間は待ち合わせより1時間弱早く新宿に着いてしまうけど、
待ち合わせ場所がナンだか不案内なんだし、ちょうどいい(どっかのお笑い芸人のネタ
じゃないけど)なんて思っていたのに…
いたのに!なんで手前の浦和でおりるかなあ…。
で、手前で降りちゃったので、仕方なく乗換えホームをさがし、ホームに立って
「浦和…(父方の)ばあちゃんが昔住んでた…(よく遊びに行った)」
来た電車に乗って、大宮を通り過ぎながら、
「大宮…(その)ばあちゃんのお墓がある…(まだ2回しか行けてない)」
ばあちゃんという人は12年前に他界してましたが、私は父からその形見に大きな翡翠の指輪を貰っていて、
父の身体の事やなんか心配があると、時々話しかけていたのでした。
そんなカンジで。さんざん思い出して、思い出も感傷に暮れてなんか涙まで…
で、新宿。待ち合わせ場所。
Hさんに開口一番。
「丸顔の、着物を着たおばあちゃんが、ずっと一緒に隣に待っていてにこにこしていますよ」
「???」
「心当たりありませんか?すごく動く方。人をもてなすのが好きで、行くといつもお膳一杯に料理を並べてるのが視える」
…ばあちゃん!!?
お父さんについてるんじゃないのか!?
「あなたと性格がよくにてるみたい。だからでしょうね。親しみを感じてるんですって」
!!
そんな事実があったとは!!
だからかー! 人を浦和で降ろしたんだな。
変なんだもん。同じ線に何十回って乗って乗換えたりしてるんだもん。
絶対降りる駅を間違えたりしないもんね。しかも1時間早めに出て、
結局そんなイレギュラーな事が起こるから、時間、5分前到着だったしね…。
そうかあ…。あちらの方は優しい。ちゃんと考えて下さっている。
そういう事がなかったら、正直どちらのおばあちゃんかわかりませんでした。わたし。
…ちょっと大変だったけど。 …疲れたよ。ばあちゃん。…
でも、ありがとう。嬉しかった。
ところで本当に心の底から聞きたかったのはしかし、ばあちゃんの事ではなかったので
(ごめんね、ばあちゃん…)ちゃんと自分の、現在抱いているヴィジョンの行方や、
使命の話を聞いて来ました。
幾つかの前世を統合する形で、今生しなければならない事があと来年秋くらいには
はっきりと見えてくるとのお話でした。
あと問題児・ダンナの事も。
しっかり前世のつながりありました。
しかも、聞いていて何故か何故なんだ!「あの時の子かー!!」と思ちゃった自分って何!?
とにかく不思議。イヤ、当然。か。
そして帰宅して後、またダンナにイライラして気づいた事。
「魂って、本当に愛で出来ているんだわ。イライラってエゴだものね。
エゴのない魂の段階で決めた事だから、こういう魂(ダンナ)を伴侶に選ぶんだよな。
ほぉぉ…私の魂ってスゴイじゃーん」……