立春が過ぎ、暦の上では春を迎えましたが、
ろみっちの住む宮古島は本日最高気温25℃と、まるで夏でした

新年度への準備、少しずつ、ホント少〜しずつ進めています。
と言っても、形のないものなので難しいです。
なので、今は【みなさんが知りたいこと】を集めています。
要はネタ集めですね〜。
カラダの健康を人任せにするのではなく、
自分で管理しようとする人のお手伝いを、私はしています。
それは、薬を使わないということではありません。
薬による治療が必要な場合も多くあります。
しかし、ただ薬を飲むということと、
その薬の必要性を理解して服用することとは異なります。
そして、生活を見直すことで改善されるものもあります。
薬を飲み始めたら、一生飲まなくていけない?
いいえ、場合によっては違います。
なぜ薬が必要になったかと、振り返ることも時には必要です。
さあ、「カラダの声」に耳を傾けてみませんか?
ご意見・ご質問、お待ちしています
コメントはろみっちが確認してから公開されます。
非公開希望のときには、一言添えてくださいね。

長い間、ご無沙汰しています。
更新していないのに、
更新しているもう1つのブログよりも閲覧数があるのはナゼ?
さて、新年もしくは新年度から少し新しいことを始めます。
もちろん薬剤師としてね。
薬剤師じゃない方のろみっちは、
めっきりアスリート街道を突っ走っています。
けど、自分のカラダとは常に対話をしながら。
それでは、また次の更新まで・・・。
ろみっちは元気に笑顔で過ごしてます

患者さんたちの笑顔が、ろみっちの元気の素

今月中にはネット環境が整う予定なので、また時間を見付けて、健康情報をお伝えしたいと思っています!
タイトルを見て「自分には関係ないな」と思った男性の方もいるかな?
乳がん患者の1%は男性なんですよぉ。
久しぶりの記事は、乳がんの早期発見のためのアクションを進めるピンクリボン運動についてです。
ピンクリボン運動が最初に始まったのは、1980年代のアメリカ。
対して、医療先進国と言われているはずの日本では2000年代に入ってから始まりました。
様々な生活習慣の変化に伴い、日本でのガンの種類が変わってきています。乳がんもそのひとつで、食生活の欧米化や、出産(初産)の高齢化などが原因として挙げられています。
ここ数年は、年間40,000人の女性が乳がんを患う(わずらう)とされ、この数字は女性20人に1人という割合をあらわしています。
また、これに比例して死亡数も増えているのが現状です。
しかし乳がんという病気は、早く見つかるほど確実に治療ができて、ほぼ完治するという結果が出ているのです。
(ガンの完治とは、5年もしくは10年の間、転移・再発がない状態のことを言います)
そこで「早期発見」のためのアクションが必要ですね?
それが『乳がん検診』というものです。
まずは自宅で気軽に行える「セルフチェック」
詳しくはリンクを貼ってるの観てみてね。
私は、お風呂のときと、寝る前のストレッチの時にささっとやります。
毎月やるのがベストですが、正直2,3ヶ月に一回のろみっちです(^^ゞ
ちなみに、しこりって何?って思われた方。
大豆(乾燥ね)に板こんにゃくを乗せて、上から触ってみてください。
それがしこりの感触だと言われています。
そして、検診といえば医療機関で行う、いわゆる「乳がん検診」です。
医師による視触診(見たり触ったりする診察)、マンモグラフィー(おっぱいのレントゲンね)、そして超音波検査(エコー検査)を行います。
まぁ、検診なので自費負担となり、けっして安いとは言えないけど、2年に1回は受けておきたい検査の1つです。
ちなみに婦人科ではなく、検診を専門に行っている機関や、乳腺外来(乳腺科・乳腺外科など)で受けることができます

ご意見・ご質問、お待ちしています









都合により、
定期的に更新が出来ていない状況が続いていますが、
元気に過ごしていまぁす

2日の記事で、ストレスを味でコントロールすることを紹介しました。
その時の彼女の日記へのコメントのなかで、『ストレス発散の方法』についても話されていました。

彼女の日記コメントから・・・
ストレスによる食べ過ぎを防止する方法とかって、
「そんなのわかってるよ!でもできないんだよ!」っていう、
抽象的な内容のものしかないような気がするんですよね
・おしゃべり、歌を歌う。(口が使えなくなるから 笑)
・外に出る。運動をする。
・好きなモデルさんを見て意識を高める。
・強制的に寝ちゃう。
なかなか実践出来ないんですよねぇ




これらも、漢方の目線で見てみると、案外納得できちゃうんです。
ストレスは気のコントロール

・おしゃべり、歌を歌う。*大声を出すというのもコレです。
・外に出る。運動をする。
→これらは、どれも“外へ出す”ことが目的。
つまり、カラダの中で滞ってる【気】を外へ出すことで、新鮮な【気】をカラダに入りやすくするんです。
☆新しい服を買いたいけど、クローゼットがいっぱいだと入らないよね?
先に着ない服を出せば、新しい服を入れることが出来る・・・という具合
・好きなモデルさんを見て意識を高める。
・強制的に寝ちゃう。
→こっちは、逆に“内へ取り込む”ことが目的。
【気】の中でも、やる気とか生気が減りすぎてるところに、気を補うためです。
何度も書いてるとおり、気はエネルギーです。
まずは燃料補給ってわけですな
目に見えない話だから、哲学的に思われちゃうかな・・・。
「これがいいのだ!」と科学的根拠で押し付けるような西洋医学も、
生活やカラダを重視した東洋医学の視点で見ると、
ちょっと納得できたりしません??
ご意見・ご質問、お待ちしてます

今回の背景
彼女は、彼からメールの返信がないとか、電車の中で不愉快な人がいた、・・・などのストレスを感じていました。
そういうことがあると、彼女は甘い食べ物(パンとかスイーツとか)を買い込んで、夕飯を食べた後に気持ち悪くなるまで食べる

しかも、次の日には便秘でお腹が痛くなるとか

日記の中には、もともとストレスがあると食べることで解消してきたこともかいてありましたが、今回はその中でも「甘いもの」に注目しました。
こういうときに、東洋医学の考え方を取り入れてみましょう。

味に注目

今回の彼女の場合、思い通りにいかないことからくる“イライラ系”のストレスと考えられます。
この感情は、東洋医学の【肝】が弱っているときに起こる感情です。
(解剖学的な肝臓だけじゃないんですよ)
この【肝】をちょいと刺激することで、イライラをコントロールをしちゃおうってわけです。
そのキーワードが【酸味】です。
ちなみに【甘味(かんみ)】は、適量では胃腸の働きを良くする味です。
しかし、量を越すと逆に働きを弱める方向に働いてしまうのです。
甘い物での食べすぎが、通常の食べ過ぎ以上に気持ち悪くなりやすいのは、このためです。(あくまで漢方的にね☆)
ストレスで甘いものが食べたくなる人は多いですが、それは単に「甘いものが好きだから」という理由であることが多数です。
「嫌なことがあったから、思い通りにいかないから、こんなときは好きなものを思いっきり食べてスッキリしてやるぅ〜」
・・・っていう心理なのでしょう。
けどね

カラダが欲している味と、単に好きな味とは異なることがあります。
似たようなところで、好きな色と似合う色が違うこと多いですよね。
単に好きなものを食べて気持ちが落ち着いても、
問題を解決していなければココロはモヤモヤが続きます。
さらに、カラダが求めていない場合には、上記の彼女のようにカラダにも負担がかかっちゃいます。
問題を解決するのは大変だけど、せめてカラダへ負担をかけないようにする方法を選ぶのはいかがですか?
それが【酸味】酸っぱい味なのです。
お酢じゃなくて果物とか、最近では酸っぱいお菓子がありますよね。
ちなみにろみっちは、昔からシゲキックスっていう固いグミが好きだけど、今でも売ってるんかな・・・。
落ち着くことが出来た自分に、ご褒美スイーツをいかがですか?
ご意見・ご質問、お待ちしています
医薬品の販売において、インターネットや電話による通信販売が禁止され、対面販売を原則とするというものです。
私個人の意見ですが、そもそも『対面販売』という言葉にしたことが問題だと思っています。“対面”ではなく“対話”という方法にすることが大切だと思うのです。
厚生労働省が言う対面販売とは、「消費者(患者)と専門家(薬剤師など)が、直接やりとりをすること」をさしています。
皆さんも、ドラッグストアーの店頭に季節のお薬(今の時期なら、風邪薬や花粉症のお薬)が山積みにされているのを、見たことがあると思います。
そんな「配置」されたお薬も、厚労省は『直接やりとりを行う形態であり「対面販売」である』と言っているのです。
つまり、購入する消費者自身が選んで薬剤師からの説明を受けなくても、お金を払うという行為が「対面」ということになっている、と言っても過言ではないでしょう。
そうではなく、消費者と専門家がちゃんと話す【対話】をすることで、購入する医薬品を決めていくことが大切だと、私は考えているのです。消費者はどんな症状かを伝え、薬剤師は胃が弱いなど体質やアレルギー・併用薬を確認して、消費者である患者さんが安全に服用できる薬をお選びするのです。
この時に必要なものが会話・コミュニケーションという【対話】なのです。
そう考えると、インターネットで購入することは問題があるけど、電話によって症状や体調・体質を確認して適した薬を選んで発送するという販売は「対話販売」であり、通信販売の中でもかなりの安全を確保できると思うのです。
何年か前に、店頭のモニターカメラを通して薬剤師と会話をして医薬品を販売することについて、かなり問題視されたことがありました。
その時も、ちゃんと「対話」することを目的としているので、いいはずなのにって思ったろみっちでした。
・・・とは言え、対話販売にしたとしても、
G(消費者)「カゼ薬の○○をください」
P(薬剤師)「○○ですね?どのような症状ですか?」
G「そんなんいいだろ!○○をくれ」
P「わ、わかりました。1日に○回飲んでくださいね」
G「はいはい(生返事)。」
といった会話が減るわけじゃないけどね…

安全性が高いだけであり、危険性は変わりません
自分に合ったお薬を正しく服用するために、
ぜひとも、私たち薬剤師をご活用くださいね

ご意見・ご質問、お待ちしています

糖質についての続きだよぉ♪
カラダだけでなく、ココロにも優しい食事をしてみませんか?
先日、『ブドウ糖という形ではなく、糖質(食事)という形で摂取することが、身体にも脳にも優しい行動だよ』というお話をしました。
そのときに、『血糖値とインスリンが関係する』とも話しました。
【血糖値】とは、血液の中のブドウ糖の濃度のことです。
【インスリン】とは、血糖値を下げるための唯一のホルモンです。
身体の中の変化
血液の中には一定のブドウ糖が流れています。
身体を動かしたり、脳を働かしたりするために、そのブドウ糖を使ってエネルギーが作られます。
身体は血液中のブドウ糖を一定に保つように一生懸命に調節をします。(・・・・まぁ、ラーメン屋の麺を茹でる鍋のお湯が一定量に保たれているのに似てるのかなぁ
)
これを、小難しく言うと、
『血中の血糖値は一定に保たれています。』…です。(短っ!!)
血糖値とココロとカラダと
さて、本題です。
糖質を摂ることができる食品は、ご飯やパン・麺類などの【穀物】、味付けに使う【砂糖】、ほかに【果物】や【イモ類】などがあげられるでしょう。
「あれ?お菓子や飲み物は?」と思われた方へ。
それらは何によって味が付けられているでしょう?そう、主に砂糖です。(キシリトールのように吸収されにくい糖類もあるので“主に”)
血糖値はブドウ糖が血液中に入ることで上昇します。
上記の食品のうち、穀物やイモ類・果物は、身体に取り込むためには何段階もの消化をいう“分解”をうけることが、必要となります。
分解が終了した糖から体内に吸収されるので、血糖値の急激な変化はなく、身体への負担もありません。また、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養成分も一緒にとることができます。
一方で砂糖(味付け・菓子・飲み物など)は、分解段階が不要もしくは1回なので、身体に入った途端に吸収されて、血糖値は急上昇してしまいます。この急激な上昇に対して、カラダは迅速な対応で急降下させます。
血糖値が下がってるんだからいいじゃないか?という訳にはいきません。
まず、迅速な対応をするためにインスリンを分泌する臓器(すい臓)に負担をかけます。
分泌されたインスリンによって、血糖値は急降下してしまいます。
食後に急激に眠くなる原因の多くが、この血糖値の急降下です。
さらに、その急降下で下がり過ぎてしまうと、カラダはびっくりして血糖値を上げようとしてアドレナリンを分泌します。
(低血糖症という言葉があります。)
このときアドレナリンには、血糖値をあげる働きさえしてもらえばいいけど、代表的な働きである「興奮させる」という作用も、少なからず出てしまいます。その作用の被害者がココロなのです。
アドレナリンは、とってもとっても大切なホルモンなんです。
だけど、ただでさえ血糖値の急降下で頭がポワ〜ンとしてるのに、脳はアドレナリンんによって刺激されている。つまり、脳という狭い部屋の中に全く違う信号が流れちゃうのです。
脳は「刺激されてるから考えなくちゃいけないけど、うまく考えられないよぉ〜」とパニックを起こし、人によってイライラだったりモヤモヤという感情が生まれます。これがココロへの負担です。
この状態が仕事中や大事な場面で起こると、うまくいかない不安や焦り、苛立ちなどから、うつ症状を感じて長く続くということもあります。
おっと
ほとんど糖質とココロの話になっちゃいました(^^ゞ
けど長くなったし、キリがいいので、また今度。
うつ症状・うつ病の原因のひとつに食生活の乱れが指摘されています。まだ日本ではメジャーな考え方ではありませんが、
食事が原因の病気『食原病』という言葉は、
30年以上も前のアメリカで登場しました。
一度、食事・食生活を振り返ってみませんか?
ご意見・ご質問、お待ちしています














