眼精疲労にピップ内服液50、効きました（医薬品です）

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ピップ内服液50（医薬品）の４本セットで眼精疲労退治を試みた。服用タイミング。朝、PCに触る前がいいに違いない。一日２本なので、であれば、必然的に朝と夜に決まる。

昨日、朝起きてまずはグイっと50ml１本。同じく昨日の夜、パワーヨガ50分とヨガ60分のダブルヨガをこなした後、寝る前にグイっと２本目。

今日。いつもより肩が軽い事を確認した。肩が軽いのはダブルヨガの効果なのか、はたまた、ピップ内服液50の効果なのか、あるいは、気圧の効果なのか、いずれかは不明。きっと相乗効果なんだと思ってる。

引き続き今日も服用。昨日同様、PCに触る前がいいに違いない。朝起きてグイっと50ml３本目。４本セットなので、これから最後の１本４本目を飲むことになる。こんなに肩が楽になるなんて、めちゃ得した気分。

ところで、気になっているのが、ピップ内服液。今飲んでいるのはピップ内服液50。気になっているのはピップ内服液。そう、名前は似ているが、今トライしているピップ内服液50とは別にピップ内服液なるものがある事を後から知った。気になっている理由はいくつかある。




これ↑で1,260円は悪くない。



ところが、これ↑、ビタミンB12が入って定価1,260円が売価840円は安い。しかも、ブルーベリー味というメンタルなアントシアニン効果？付き。

つまり、

ピップ内服液50にはビタミンB12が入ってないが、ピップ内服液にはビタミンB12が入っているのに定価は同じ。さらに、売価でいうと、ビタミンB12が入っているピップ内服液の方が安い。

ビタミンB12といえば、整形外科でよく処方されるエーザイのメチコバールがその代表だ。メチコバールは末梢神経障害治療薬として処方される。入っていないより入っている方が効きそうだ。末梢神経障害治療というと怖いが、基本的に食品に含有される水溶性ビタミンだからそんなに怖くない。しかも、ビタミンB12があるなし以外の有効成分は同じ量みたいだし。

眼精疲労退治、次に試すのはきっと、ビタミンB12が入ってるのに入っていないのよりもお安く入手できて、メンタルアントシアニン効果が期待できるピップ内服液の方だな