スタッフ便り

株式会社ヘルスのスタッフが運営するブログです。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

水を考える㈱ヘルス・「お水のQ&A」№11

2010-03-20 09:27:19 | 日記
石と水の関係について正しいのは何番でしょうか?

①鉱石(ミネラル)には、常温で液体のものが2つあり、水も鉱石の一つである。
②食品の中には、ミネラルウォータ類といわれる飲料水は含まれない。
③水は移動したり蒸発するので、一般的には数千万年前の原始の水は今はない。
④地球の水は、隕石が運んできたという説は間違いで、元々地中に存在していた。







正解は1)です。
地球の成分である鉱石(ミネラル)には、常温で液体の物質は2つあります。
1つは、温度計に使われていた水銀です。
2つ目は地中から湧き出てくる鉱泉水(ミネラルウォーター)です。
2)はこの天然の水から採水されるナチュラルミネラルウォーターは清涼飲料水として食品衛生法の規定により販売されていますので×です。
3)は地球上の水は太陽エネルギーにより絶えず循環していますが、水入りメノウのように岩石の生成期に閉じ込められた原始の水もありますので×です。
4)は地球創世記に隕石がぶつかりどろどろのマグマの中に、宇宙から隕石が運んできた水分が原始の水という学説が支流となっていますので×です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

水を考える㈱ヘルス・「お水のQ&A」№10

2010-03-13 09:11:54 | 日記
水の特性について正しいのはどれでしょうか?

①水が上から凍るのは、水の温度の変化により比重が変わり、4℃の水が一番軽くなるから。
②水は自然の条件の中で、3つの集合状態として存在できる唯一の物質です。
③水は他の液体や固体に比べ大きな密度を持ち、温まりやすく冷めにくい。
④1gの水を蒸発させるのに80カロリー、氷にするのに529カロリーの熱を奪う。







正解は、②です。
水の7不思議の筆頭が水の3相です。
「固体・氷」、「液体・水」、「水蒸気などの目には見えない空気中の気体としての水分」で、常温、常圧の自然界では3つの顔に変身できる唯一の物質であり、且つ「水銀」と同様、自然の「湧水」は、「液体鉱物」(即ちミネラルウォーターと呼ばれている)のひとつでもあります。
【水の7不思議】
1)水の3相
2)キログラムの原器
3)温まりにくく、冷めにくい
4)蒸発しにくい
5)密度の変化が特異である
6)ちぢむ(水が縮まなければ、海面は今より40mも高くなる)
7)物を溶かす特殊能力がある

①の水が上から凍るのは、温度の変化により密度が変わり4℃の水が一番重くなるからで×です。
比重とは、ある物質の密度と4℃の水との密度の比。
密度とは、ある物質の単位体積の質量。
従って、水の温度の変化により、密度が変化し、4℃の時が一番重くなり、お湯は上から熱くなり、氷は上から凍るのです。
③の水は他の液体や固体に比べ大きな密度ではなく、砂より5倍も温まりにくいが、同時に5倍も長くその熱を保有します。「温まりやすく」が×です。
湯たんぽなどは、水のこの特性を利用したものです。
④の1gの水を蒸発させるのに529カロリー、氷にするのに80カロリーの熱を奪うので×です。水を蒸発させるのは氷にする場合の6倍のエネルギーが必要となる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

水を考える㈱ヘルス・「お水のQ&A」№9

2010-03-06 08:54:02 | 日記
酸・アルカリ性について正しいのはどれですか?

①体液をアルカリ性に作用する主なミネラル群には、Na(ナトリウム)・P(りん酸)・Ca(カルシウム)・Mg(マグネシウム)です。
②体液を酸性に作用する食品には、k(カリウム)成分が多く含まれている。
③梅干しやレモンは、リトマス試薬で酸性を呈するがアルカリ食品です。
④酸・アルカリは、pHで表される水素イオン濃度の指数のことで中性は6です。






正解は③です。梅干やレモンには、K(カリウム)を主とする有効ミネラルとクエン酸が含まれており、試薬では酸性を呈するが、体内ではクエン酸は疲労回復に有効で、Kを主とする有効ミネラルにより血液をアルカリ化します。体液を酸性化するP(燐酸)はほとんど含まれていません。
①の体液をアルカリ性に作用する主なミネラル群には、Na・Ca・Mgで、P(リン酸)は酸性化するミネラルで×です。
②の酸性に作用する食品には、リン酸が多く含まれているので×です。
④の酸・アルカリは、pHで表される水素イオン濃度の指数のことですが、中性は7で×です。水道法のpHの基準値は5.8~8.6です。数値が7より大きいアルカリ性で、アルカリイオン水は通常10程度といわれており、飲用不適となりますが、胃酸過多などの医療用水として有効といわれています。・・・NO10へ続く。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

水を考える㈱ヘルス・「お水のQ&A」№8

2010-02-26 14:05:01 | 日記
食品としての「ミネラルウォーター類」について正しいものはどれでしょうか?

①農水省の基準のボトルドウォーターとは、原水については特に定められていない。
②水のみを原料とするボトル詰めの水を「清涼飲料水」を言い、鉱水のみのもの、炭酸を注入したもの、カルシウムなどミネラルを添加したものなど3種類に分類して表記されている。
③鉱水とは、地下で無機塩類(ミネラル成分)を多く含んだ水で、自然のまま採水され、基準ではミネラルウォーターと呼ばれる。
④食品スーパーに設置のミネラル水の自販機の水は、保健所より喫茶店の営業許可を受けることにより、清涼飲料水としてのミネラルウォーター類として販売することが認められている。









正解は④です。公営水道水などの飲用適の水を、自販機内で、麦飯石層で炭酸ガスを添加しつつろ過して、自然のミネラルを溶出させおいしい水に調理していると厚生省で判断され、コーヒーのカップベンダーの1種として、自販機による喫茶店として営業が許可された経緯があります。
①の農水省の基準のボトルドウォーターとは、原水が純水や水道水など殺菌消毒又は地下水などを除菌ろ過した飲用適の水であることで×です。
②の水のみを原料とする清涼飲料水はとしてのミネラルウォーター類(容器入り飲料水)の分類は、ナチュラルウォーター、ナチュラルミナラルウォーター、ミネラルウォーター、ボトルドウォーターの4種類であるので×です。
③の鉱水とは、地下で無機塩類(ミネラル成分)を多く含んだ水で、ろ過、沈殿、加熱殺菌のみ行ったものでナチュラルミネラルウォーターと呼ばれ、ミネラルウォーターとは、複数原水の混合、ミネラルの微調整、ばっ気などの処理を行ったものをいうので×です。・・・NO9へ続く。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

水を考える㈱ヘルス・「お水のQ&A」№7

2010-02-19 15:26:03 | 日記
おいしい水について正しいのはどれでしょうか?

1,おいしい水の要件は、適度なミネラルと遊離炭酸が含まれている硬度の水といわれている。
2,水の味を損なう主な要件は、水が腐る原因となる有機物や残留塩素臭であり、これらは浄水器では除去できない。
3,硬度30以上で、マグネシウムがカルシウムより多い方がおいしいと言われている。
4,京都の老舗の井戸水は、硬度が30から70位の適度なる軟水が多い。






正解は④です。京都では水をふんだんに使う生麩や湯葉や和菓子など和食文化を伝える老舗には、井戸水を原料水として栄えてきました。主要ミネラルであるカルシウム、マグネシウムの含有量を表す硬度は、北山から伏見に下るに従って増加し、上京から下京では30から70に推移し、適度なる軟水となりまろやかな和食文化を育んできました。
①のおいしい水の要件は、適度なミネラルと遊離炭酸が含まれているまろやかな軟水で×です。おいしい水の要件としての硬度は10~100とされているが、京都の井戸水のまろやかな軟水は、30~70の硬度です。
②の水の味を損なう要件は、有機物や残留塩素臭であり、浄水器の目的はこれらを除去することであり、×です。ヘルスでは、麦飯石などによりミネラルイオンの調整も行いよりおいしい水を創る活水機も扱っています。
③の硬度30以上で、マグネシウムがカルシウムより少ない方がおいしいと言われているので×です。CaとMgの含有量の比較を問題としていますので、海洋深層水のようにMgが多い水はまずくかたい水です。私たちが目標としている水は、京のおいしい軟水・京の町で飲めたがっちゃんポンプの井戸水です。・・・NO8へ続く。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加