京王線・多摩エリアのベビーマッサージとファーストサインの資格スクール&お教室PRECIOUS

赤ちゃんのためのベビーマッサージ、サイン、ママのためのリフレクソロジー、ヘッドスパの資格スクール講師のつぶやき

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PRECIOUSは東京都府中市にあるRTA指定スクールです。ベビーマッサージやファーストサイン、ベビースキンケアの母子向け教室や資格取得講座のマンツーマン指導、ママ向けリフレクソロジーやヘッドスパ資格を学べるスクールです。 2005年生まれの息子の子育て、そして2011年3月に長女を自宅出産したママセラピスト、講師としての育児や仕事の日常を綴っています。癒しの仕事、セラピスト育成の講師の仕事のことなどについてこのブログを通じて知っていただければと思います。 HP:http://www.baby-massage.net HP:http://www.iyashi-school.com

不育症

2010年01月27日 20時59分36秒 | 流産
ベビーマッサージスクールのPRECIOUSです。

昨日のニュースZEROで、「不育症」について特集していました。

聴きなれない言葉。

しかし、浸透していないだけで隠れ「不育症」は結構いるそうです。

昨年秋に私も流産を経験しました。

6週目で成長が止まり、自然に出てくるのを待ったら3ヶ月かかりました。

流産をする割合は6人に1人と言われています。

だけど、それが2階・3回と続くと、不育症の疑いがあるとか。

一度でも流産を経験すると、「1度あることは2度あるかも・・・」と

思ってしまうのです。

赤ちゃんに携わる仕事をして4年目になります。

サロンに来られるママの中にも、ようやく授かったベビーだと

話をしてくれるママも結構いるのです。

自分も同じ経験をしたからこそ、流産が「ただ悲しいこと」ではなくて

何がどう悲しいのか、辛いのかを理解できるようになりました。

セラピストとして必要な経験だったのだと思います。

赤ちゃんが夫婦二人のことを選んで、そのお腹に宿ってくれる確率は数兆分の1。

そのお腹の赤ちゃんが10カ月間無事に育つ確率は?

「安産」と呼ばれる自然分娩で出産できる確率は?

そして、健康な赤ちゃんが生まれてくる確率は?

全ての確率が当たり前に100%だと思った方はいないでしょう。

それくらい、赤ちゃんが宿って育ち、生まれ出てくるということは奇跡なんですよね。

そんな奇跡の一つ一つに感謝して、次の奇跡を待ちたいなぁと思うのです。

色々な思いで妊娠・出産する方たちをサポートするベビーマッサージ。

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こういう流産の在り方も有る

2009年10月15日 10時45分14秒 | 流産
暗い話っぽいトピックですが(笑)

辛い思いをしているママ、悩んでいるママに

「こういう方法もあるのか」と思って頂ければと思って書きます。

9月アタマに第二子を授かりました。

吐き気スタート&検査薬陽性→受診で4週目と診断。

よくある「早くに気づいた」パターンです。

食べづわりは長男の時と同じ。

そして便秘にもなる。

でも、6週目で少量の出血→エコーで成長が止まっている様子を確認、

そのまま暫く様子を見ることに。

この1年間、助産師さん達に混じって専門的なことも勉強してきたので

5週目のエコーを見て、GSの形状が思わしくないのには気付いていたので

しっかりと覚悟は出来ていました。

そして8週目に再度受診。当然のことながら言葉を濁す先生でしたが、

エコー画像を見て「先生、こりゃダメですね」と思わず言ってしまいました。

長男の時、8週目GS8.5センチ、心拍確認できていました。

胎児も落花生の殻みたいな形状になっていたのです。

しかし今回は、イクラちゃんのまま。

心臓を形成する以前に成長が止まってしまった

強くない生命力の受精卵だったということですね。

そうなると、安静にすれば助かるとかそういう次元の話では

なくなります。なので仕事も生活も通常通りにこなしました。

期待をすればガッカリも倍増するので、最初から予感通り

あまり期待はしていませんでしたので、精神的には大丈夫。

でも、何が辛いって

成長が止まっているのにツワリは続くこと。

結局吐き気は10週頃まで続きました。

通常であれば、「流産=掻爬」と思われるかもしれませんが

私は池川明医師の言葉

「流産も、お母さんがその事実を受け入れられてから

そして自然に流産させてあげるのが一番いいんだよ」

というのを思い出しました。

なので、クリニックの先生に言ってみました。

「もし中に暫くいることで体に害がないのなら

自然に出るまで待ってあげたいと思います」

先生は私の「バースプラン」を受け入れてくださいました。

しかし待てど暮らせど気配がない。

全身麻酔で日帰り入院&オペ。迷いました。

でも、昨日の夜ふとgood ideaを思いついたのです。

そして今日、11週目くらいにあたるのかな?

診察の際に「よほど居心地が良いみたいで、出てくる気配がないんです」

と言った上で、「人工破水のように刺激して誘発は可能ですか?」と

聞いてみました。

可能と言うことで、エコーでやはり成長していないのを確認した上で

少し処置をしてもらいました。

あとは自然に出てくるのを待つのみです。

自宅出産をお願いしていた助産師さんにも驚かれました。

通常、みんな「育たない命なのにつわりが続く」辛さを

受け入れられなくて、一日も早くオペを望むケースが多いそうです。

確かに気持ちはわかります。

私はきっとこれまでにベビーマッサージセラピストとして

色々な経験をしてきたお母さん達の話に耳を傾ける機会を与えられ

専門的なことを学ぶ機会を与えられ

そしてツワリが耐えられる範囲であったという条件が揃っていたので

「私に出来るせめてものこととして、

私のお腹を選んでくれたこの子の意思を

出来るだけ尊重してあげたい。」

そう思ったのです。

宿る命、自然淘汰される命、育つ命、生まれる命、生き抜く命

全ての命が「使命」を持って「意味」を持って

この世に降りてくるといわれています。

私のところに来てくれた命も

色々な意味を私に教えてくれました。

きっとこの経験は、癒し人としての人生にとっても

必要とされていたことで、糧となるのだと思います。

心配してくれたセラピスト仲間の有難さも身にしみる日々でした。

今まで勉強したこと、素敵な仲間と出会えたことに

心から感謝できる経験でした。

常に前向きで、どんな経験もプラスに持っていく力

この数年で自分も随分逞しくなったなぁと思います(笑)

ご心配くださった方、本当にありがとう。

そしてこれからもどうぞ宜しく。
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