ある卒業生からレイドウレイキを学ぶきっかけはHPを見て二人の顔を見て決めたと言われることがあります。
レイキに対して熱い情熱を感じる私と穏やかにほほ笑む小川先生の顔を見てここで伝授を受けようと決めたことを話してくれるのです。
創業当初は気に関する雑誌等でヒューマン&トラスト研究所のレイドウレイキを白黒の写真で宣伝していましたので強い印象があるようです。
そのあとはカラーになり少しづつ変化して、1999年に出版した「ヒーリング・ザ・レイキ」の写真は今から18年前のものです。
時代は情報社会となり変化しています。写真の世界は「別人かと思える位」いくらでも修正できる時代となりました
レイキの世界もどんどん様変わりしていますがレイドウレイキは「よいものはよい」とレイキの素晴らしい可能性を次の世代に伝えています。
今年の年賀状は恥ずかしながら久しぶりに二人で写真付き葉書にしてみました。
その顔を見て「ずいぶん丸くなったね」と二昔前の私を知るマスターは話してくれたそうです。
もちろん年齢も重ねている訳ですが、それでもレイキに対する情熱は決して変わりなくますます精進してご縁ある皆様に伝承します。