今朝のNHK「週刊ブックレビュー」でいちばん気になった本は『ヘンテコピープルUSA』。
“宇宙人を殺してしまった”人、その昔話題を呼んだカルトの生き残り、人種差別主義者、・・・など、「へんてこ」な人たちを取材した、イギリスの不思議ジャーナリスト、ルイ・セローの本。
きのう、飯田橋で行われたボランタリーフォーラムで、「受容する」ことを改めて感じたところだったので、なおさらこういう風変わりな、というか一部常軌を逸した人たちが私の心に触れたのでしょう。
人は「正しさ」や「真実」だけで生きているのではない。
その社会で常識的といわれている部分からはみだした領域も含めて持ち合わせているのが人間だ。
人それぞれ違っていることも魅力。
オモシロがることもできる。
この部分はキライ、ということもできる。
問題なのは、1種類だけの正統をもって、「こうあらねばならない」ということ。
標準だけしか認めないこと。
異端の存在を否定すること。
でしょ。
■『ヘンテコピープルUSA』
ルイ・セロー 著
中央公論新社・刊
“宇宙人を殺してしまった”人、その昔話題を呼んだカルトの生き残り、人種差別主義者、・・・など、「へんてこ」な人たちを取材した、イギリスの不思議ジャーナリスト、ルイ・セローの本。
きのう、飯田橋で行われたボランタリーフォーラムで、「受容する」ことを改めて感じたところだったので、なおさらこういう風変わりな、というか一部常軌を逸した人たちが私の心に触れたのでしょう。
人は「正しさ」や「真実」だけで生きているのではない。
その社会で常識的といわれている部分からはみだした領域も含めて持ち合わせているのが人間だ。
人それぞれ違っていることも魅力。
オモシロがることもできる。
この部分はキライ、ということもできる。
問題なのは、1種類だけの正統をもって、「こうあらねばならない」ということ。
標準だけしか認めないこと。
異端の存在を否定すること。
でしょ。
■『ヘンテコピープルUSA』
ルイ・セロー 著
中央公論新社・刊










