還暦過ぎて

賑やかだった我が家も夫婦二人になり、遂に揃って年金を頂ける年齢になりました。
まだまだいろいろありそうです・・

やってみるという事

2017-06-09 15:29:27 | 日常

昨日は、急遽、妹と父のお墓参りに行きました。

私は先日65歳になりましたが、

私がちょうど60歳の誕生日を迎えた日に、実家で一人暮らしをしていた父から電話がありました。

「苦しいから来てくれ。」という事でした。父は肺がんの手術をして無事乗り越えた(と思っていた)のでした。

(今思うとそれでも父は一人暮らしをしていました。)

私は、かかりつけの病院に電話をして事情を話し、これから伺うので宜しくお願いします、と伝えました。

「かかりつけの医師はいませんよ。」と言われたけれど無理無理お願いしました。

実家に着くと父はベッドに座って、「まだ病院は行かない。」と言うのです。

思えば父は頑固でした。昔の人だから我慢強いけれど、怖い人でした。

(またわがまま言ってる)と思った私は

「病院に予約したのだからね。」とせかせて病院に連れて行きました。

それからあっという間に、2週間で逝ってしまいました。

まさか亡くなるとは、かけらも思っていなかった私。

今思うと後悔ばかり、、ごめんなさい、という気持ちでいっぱいです。

妹と話すと昨日のことのように思い出し、怖くて口答えなんて言えない父だったけれどやっぱり親というものは大きな存在です。

かなわないけれど、本当にもう一度会いたいです。

お墓参りを済ませて、いつものように我が家でお昼を食べて、しばしのおしゃべりをしました。

亡くなった人は、

亡くなった後に、残された人たちがお互いに会う機会を作ってくれているのだと思います。


ところでタイトルの「やってみる」についてですが

今日は近隣の区にあるスポーツセンターに行ってみました。

私はカーブスに行っているのですが、夫が通っていたジムをやめたので、

以前孫と公園に遊びに行ったときに近くにあったスポーツセンターを見学して、

在住の区民でもなくても1回300円のチケットを購入すればいつでも利用できるという話を聞いていたので行ってみました。

   

プール見学中の夫とKちゃん。(㋂)

   

さすが東京都は財源があるのでしょう、我が在住の市とは比べものにならない充実さです。

トレーニングルームはマシンも充実し、まだ新しいので、きれいです。

中高年の男女や子供が学校にでも行っている間のお母さんと思われる若い女性もたくさんいらっしゃいました。

カーブスは初めから終わりまで30分で終了しますしマシーンも、すべての人に対応した強さなので

個人的には少し慣れてきているところでした。

こちらは、同じ腕や足を鍛えるマシーンでも一人一人重りで強さを変えられて

試しにやってみただけで、帰ってきたら二の腕が震えてしまいます。

似たようなマーシーンでも効果は違うものだなと体験しました。

基本はカーブスにして、たまにはこちらに通うことにしようかと考えています。

歳をとっても新しいことをやってみなくては。

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4 コメント

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お久しぶりです (たまご)
2017-06-15 06:03:53
ひろりんさん、こんにちは。
日にちってあっという間に経ってしまいますね。
お父さまへの思い、しっかり胸に刻ませて頂きました。今は両親も何とか二人で暮らしていますが、親との別れはそう遠からず来るものだと覚悟しています。

東京都のトレーニング施設、立派ですね!そして利用料の安いこと!東京の底力を感じます。
カーブスが店舗をどんどん広げていっていますね。
主婦のニーズに合っているのだと思います。

ひろりんさん、ブリッジからインプラントにされたのですね。私はブリッジ2か所を何とか使い続けていますが、いつまでもつか分からないと歯医者から言われています。ダメになったら、インプラントにするつもりです。(インプラント4本分の預金をしています(笑))
たまご様 (ひろりん)
2017-06-15 08:19:50
いつもコメントありがとうございます。
本当に日にちの経つのは早いですね。

たまご様のご両親がご健在でおられること、嬉しく思います。しかもお二人で暮らしていらして、まだお元気な証拠ですね。いつの日か介護の必要に迫られることと思いますが、たまご様なりに介護されることと思います。

人が生まれて亡くなるまで、何事もなく普通に過ごせるという事自体、至難なことだと思います。
私も
「普通に結婚して子供を二人もって、子供は大学まで行かせて、そのうち結婚するであろう子供たちの孫を持ち、老後は夫と旅行でも行き・・」
みたいな普通を考えていましたが、ことごとく思ったこととは違うものになりました。

昨日も娘に(メールで)
入れ歯だっていいじゃん、って思えるくらいにならないと。と言われました。

私も預金はみなインプラント用です。
ですが、昨日は歯科で、インプラントを入れるには、それなりの骨の量が必要です。ひろりんさんはぎりぎりです。と言われました。
インプラントも全身の健康と係っているのですね。

脈絡のない返信になってしまいました。
こめんといつも励まされています。
往復書簡みたいになってごめんなさい (たまご)
2017-06-18 06:33:50
ひろりんさんから頂いたコメントに激しく同調(笑)。

思い描くライフスタイルは、私もひろりんさんと同様でした。
でも我が家の場合、息子は結婚はしたけれど子供なし。
娘は結婚して渡米する予定でしたが、これも消えてしまいました。入籍して一年で離婚という結末になりました。
夫と娘の仲は相変わらずで、互いに一言も会話しません。

子育ても結婚もそうですが、理想と現実は違うものということを嫌でも認識させられます。
人生は重き荷物を背負うようなもの、って誰かが言ってましたね。徳川家康でしたっけ。

とりあえず自分の老後の生活を、理想を追わないで現実に即したもので考えていくようにしなければ、と丹田に力を込めることにしました。
子どもたちのことは気になりますが、彼らの力を信じて還暦すぎの老女としては自分のことを最優先にした方が、子どもたちも親の心配をしなくて済むかもしれません。
たまご様 (ひろりん)
2017-06-18 08:42:21
お早うございます。
往復書簡、とても嬉しです。

このブログを始めて、一応開設期間だけは長いのですが、コメントをいただくことがほとんどなく、書きっぱなしのブログでした。

また、開設当初の目的とは少しずつ違ってきて今は前期高齢者の日常を描いているブログになってきました。

たまご様のお子様についても、親としては悩めるところがあるのですね。

今どきは結婚しても、子供を設けない例は多いと思います。私の妹の長男夫婦も40代になろうとしていますが、まだ子供はいません。彼らなりの考えがあると思います。

ご長女様はそういうことがあったのですね。国際結婚も珍しいことではない今日ですが、実際のところは、結婚生活の維持は、思っているよりずっと困難なようです。
(実際日本人同士でも大変ですものね。)

私たち夫婦と長男が口を利かなくなって1年近くになりますが、それは原因があってのことだから、大体は私たちに原因があるので仕方ないと思っています。

ご主人と御長女様との関係も何か原因や、理由があるのでしょう、と推測します。

親になった私たちが未熟であったことは、今更反省しても手遅れになってしまいましたが、とてもとても大切な存在であることは、長男にわかって欲しいと思います。

でもよ~く考えると、こんなことを言うこと自体自己弁護なのかなと思ったりもします・・・・・

現実に即しつつ、ある意味、欲を捨てて生きることは
それもまた厳しいことですね。

まぁ、自分の度量は、この歳ですからわかっているので高望みはできませんが、それでもまだ(これで良いのか、このままで良いのか)自問する毎日です。

今日もまとまらない文になってしまいました。

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