ドランクドラゴン鈴木拓のおもしろさレポート②

オールナイトニッポンＲにて(続き)

きついので大体の内容です。

10/7(土)

役者として、大活躍の塚地さんに対抗して、鈴木さんに合う役を募集するコーナー
(ゲスト；森田芳光監督)

１、時代劇で剣豪に斬られるハエ役(ＣＧ)。

２、ホラー映画；謎が多い公務員、サラリーマン。苗字だけで、科白なし、ジーッとこちらを伺っている役。→スリラー(森田案)

鈴木さんは死人と同じ代謝だそうです。

３、まぁいいや兄弟。映画「間宮兄弟」のスピンオフ作品。あのビデオ店員が、ついに主人公になった。まぁいいやが口癖のビデオ店員鈴木、ビデオが延滞されてもまぁいいや、ヘマして怒られてもまぁいいや、好きな娘を取られてもまぁいいや、うんこして紙が無くてもまぁいいや、とにかくやる気の無い主人公鈴木が繰り広げる、無気力、無感動ムービー。

４、金八先生のような教師物。金拓先生が赴任したクラスは、学級崩壊の状態。しかし、金拓はその状態を打開しようとあらゆることをするが全然打開できない。最終手段の生徒たちを金で解決しようとするが、それも失敗。逆に、生徒達にいじめられる。金拓は逆切れし、生徒達に暴言暴力をし、解雇されてしまう。酒浸りになった金拓は、嫁、子供からも逃げられ終了。

ここで、前にリスナーから送られたお便りを森田監督に話す。
そのお便りとは、学校の授業で(おそらく道徳)お友達が活躍しているときに、そのお友達の親友だった子は、どのように声を掛けてあげるか。その例として、ドランクドラゴンが持ち出されたというもの(活躍している人；塚地さん、その親友；鈴木さん)。

森田監督案；添乗員。旗を持っている感じで、こっちですよと誘導するが、間違っている。カタコトの英語、全然上手くいかない。

森田監督は映画「サウスバウンド」の番宣

因みに、映画の「サウスバウンド」は観てないから分からないけど、本はおもしろいよ！奥田英朗はサイコー！