【北辰物産D-station】スタッフの声

北辰物産オンライントレードスタッフによるブログ。取引画面の便利な利用方法の紹介など様々な角度から情報発信致します。

猛烈な暑さと相場変動にご注意!

2017-08-09 17:34:59 | 相場情報

商品先物取引のリスクについて


こんにちは。

今日は久々に夏の猛烈な暑さを感じた1日でしたね。

関東地方では、「台風一過」で強い日差しが照りつけた影響で、
各地で今年一番の猛暑となったようですね。

気象庁によると、群馬県館林市で38.8度を観測したのをはじめ、
都心でも37度以上を記録するなど、各地で今年最高気温となったようです。

普段、昼食は会社近隣の飲食店に足を運ぶことが
多いのですが、本日は外に出た瞬間、猛烈な暑さを感じ、
「外出」を断念。。。

会社の直ぐ下にある某コンビニで弁当を購入し、
社内で昼食を取りました。

久々にこの暑さ。
小まめに水分補給を取り、熱中症ならないよう、
注意したいところです。


さて、
昨日の担当者もブログに書いておりましたが、
8月下期の証拠金で金が現行から6,000円下がりの
66,000円となります。

このほか、原油・ガソリン・灯油も5,000円下がります。

商品先物取引の証拠金計算では、スパン証拠金が
採用されております。
スパン証拠金は、保有するポートフォリオ(建玉状況)
全体から生じるリスクに応じて証拠金額を計算します。

上記で証拠金と書いておりますが、
正確にはプライス・スキャンレンジ(以下、「PSR」)のことを指します。
このPSRもスパン証拠金を計算するうえでの構成要素となります。

PSRは、過去一定期間の各商品グループの原資産の日々の
価格変動に基づき、計算されます。

計算対象期間中の値動き大きければ、PSRの値が大きくなり、
逆に値動きが小さい場合は、PSRの値も小さくなります。
値動きが小さかったことになります。

つまり、今回の金や石油のPSRの引き下げは、これらの銘柄の
値動き小さかったことになります。

確かに金の値動きを見ますと、ここ数カ月は、
概ね4400円をボトム、4550円をトップとする、
往来相場が続いています。



原油に関しては、金よりは動きはあるものの、
大きなトレンドを形成するような動きとはなっていませんね。




ただ、値動きが小さいからといって、
いつまでもそのような状態が続くことはありません。
いつ急変するかわらないのが相場です。

特に今週は、今後の米国の金融政策をうらなう上でも
重要視されている米卸売物価指数(PPI)が10日、
米消費者物価指数(CPI)が11日に発表されます。

これらの指標の結果で、相場が大きく動く可能性もあります。

ということで、相場がいわゆる「凪(なぎ)」の状態で、
証拠金が安くなり、資金効率が高まる一方で、
万が一の場合に備えておくことも必要です。

当社では、「ロスカット制度」はご用意しておりませんが、
逆指値注文をお使いいただくことによって、損失を極力限定する
お取引が可能です。
特に相場を常に見られない方には、逆指値注文のご利用を
お勧めします。

詳細につきましては、こちらをご参照ください。

では、マタ。


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