【北辰物産D-station】スタッフの声

北辰物産オンライントレードスタッフによるブログ。取引画面の便利な利用方法の紹介など様々な角度から情報発信致します。

水際で防げるか?

2017-07-12 22:03:57 | お知らせ

商品先物取引のリスクについて



先日、通りを歩いていると、子供連れのお母さんが
「ヒアリという悪いアリさんがいるから気を付けなさいよ」
と諭されているのが耳に聞こえてきました。

ここ東京でも大井ふ頭で発見されたということで、
うちの子供もまだ、道を歩くとアリやらダンゴムシといった
小さな虫を見つけてはしゃがみ込んで観察しだす年令の為、
アリには触らないよう伝えると「ヒアリのことでしょ」という反応。

保育園でもヒアリは、割と身近な虫であるアリの仲間である為、
連日、園児たちに危険性を既に呼び掛けているのだそうです。

そのヒアリですが、私自身もテレビのニュースで外見は目にしましたが、
これまで全くといっていい程、知識はありません。

殺人アリという物騒な異名を持つアリですが、
調べてみると、元々は地球の裏側の南米が原産で、
ネズミ等の小さな動物なら集団で食い殺してしまうほど攻撃性が高いとのこと。。。

また、お尻の部分に蜂のような針があり、
その針が強力な毒性を帯びているそうです。
日本の蟻にはヒアリのような毒針を持つ蟻がいない為、
一般的に認知されていないですが、生物学的に蟻とスズメバチは
ミツバチ等の蜂よりも近縁なのだそうです。

余談ですが、シロアリは蟻の仲間では無く、ゴキブリの仲間なんだとか。。。

ですので、ヒアリの針に刺されると、まるでスズメバチに刺されたのと同じ様な
火傷のような激しい痛みが生じて、発熱や激しい動悸などの症状が発生して、
最悪の場合は死に至ることもあるそうです。

また、繁殖力が非常に高いのが厄介な問題で、
通常、女王アリは1つの巣に1匹しかいないのですが、
ヒアリの場合は10~20匹程いるらしく、一日で2000個、
10匹なら2万個の卵を産む為、天敵のいない日本では、
下手すると爆発的に拡散していく可能性があるのだとか。。

海外からのコンテナから日本に上陸したということですが、
既に沿岸部だけでなく内陸部でも発見されているとのこと。
自然生物を管理するのは非常に困難だと思いますが、
政府も水際対策を強化しているとのことですので、
なんとか初期段階で拡散を防ぎたいところですね。


さて、マーケットの方は、今夜は23:30発表のEIAの週報と
未明3:00の米地区連銀経済報告(ベージュブック)が注目材料です。

先程、21:30のイエレン米FRB議長の発言内容では、やや金融政策はややハト派的に
捉えられているようで、為替が112円台まで円高ドル安に傾斜していますね。


本日の経済・商品指標はこちら

それでは、また。




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