完璧すぎる舞台化

2015-09-30 21:56:44 | 日々事
海外の情報って追いかけるのが大変 σ(゜~゜`)

映画「ダンシング・ヒーロー」のミュージカル版「Strictly Ballroom The Musical」が
いつの間にやらワールドプレミアを経て、オーストラリア各地で上演されてた!!

こちらがトレイラー↓


映画まんま!!(笑)(笑)

場面もほぼ映画どおりだし、ケンとかレスの髪型までそっくり(笑)
映画では踊ってるだけのところも舞台版では歌を増やした感じかな。

スコットとフランとシャーリーは、映画版の方がもっと濃かったから
そこだけは、より現代的になってるなっていう印象だけど・・・

バズ・ラーマン自身が舞台化の指揮を執ったからうまくいったんだね。

来月中旬までブリスベンで公演があって──次はどこでやるんだろう。

カンパニーごと日本に来てみたらどうだろう!

シアターオーブよ、招聘してみたらどうだろう!

私は観たい!
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エドウィン・ドルードが謎

2015-09-29 22:03:31 | 日々事
4月の「エドウィン・ドルードの謎」、追加キャストと配役が発表されましたん♪

座長(市長)はやっぱり祐様なんだね。そりゃそうだよね。
幕開きが祐様の歌から始まるのは嬉しいけど、犯人候補に市長はいないと思うので
客席が決めるという日替わりの展開にどこまで絡んでくるのか分からないな・・・
あ、探偵役としてなら座長を指名できるのかも。なにせ推しの出番を増やすために
投票してもいいと公式が書いてるぐらいだから遠慮なくそうさせてもらうよね(笑)

壮さんが男装して演じるエドウィンと平野ローザが婚約者設定とか面白いじゃん。
エドウィンの“中の人”が女性であることが結末に何か影響するとかなの?(・ω・ )
知寿さんの役は発表されたときから予想はついてたけど、一癖ありそうで楽しみ。

犯人候補になる人物があと二人いるはずだけど、アンサンブルから出るってこと?

まだまだ謎が多いエドウィン。

チケットがまた激戦になりそうなのでとにかく頑張る。
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カメラ持参コース

2015-09-26 20:53:59 | 日々事
このためだけに日比谷に行っちゃうよ?

ミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」パネル展 開催決定!
特別カットって何だろう。新しい衣裳で撮った未掲載ビジュアルとかかな。
リーくんブログも順調に更新されてるし、製作発表の動画が見れて楽しい。
(制作さんが観客寄りでお仕事してくれる作品っていいなあと心から)

貴婦人の沼もいったん終わり、一応こんな感じで秋以降を過ごす予定です。

「TOP HAT」
「コーラスライン」
「ラ・マンチャの男」
「プリンス・オブ・ブロードウェイ」
「パッション」
「ダンス・オブ・ヴァンパイア」
「熱海殺人事件」
「UTA IMA SHOW Enough」

ほかにも気になる作品がいっぱいあるけど。

四季で「ウェストサイド物語」が再演されるのも楽しみ!
噂では生オケで上演するらしいけど本当かな。だとしたらとても嬉しい♪
期間を区切った限定上演って明記してあるのは版権の関係なんだろうか。

あと、ちょっと前にキャストの追加発表があった「1789」。
わぁ・・・下の段の人たちだけで何か他の作品が観たい。←
で、これどういう話なんだっけ?誰か死んじゃうんだよね? ※雑な知識
フレンチミュージカルだから歌と色彩をお楽しみください的なやつかもね。

そうだ、モネ展にも行かねば。

美しいものを見る以外に心を磨く方法はないのだ。
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黒蜥蜴 9/17

2015-09-22 19:40:00 | 舞台感想
「黒蜥蜴」 9/17(木) at東京芸術劇場プレイハウス


私はこの舞台を生で観たことを生涯忘れません。

凄かった。 ※語彙不足

美しい世界が舞台いっぱいに広がっていて、それでいて押しつけがましくなく
むしろ美輪様の世界をこっそりと覗き見しているような昂揚感さえあるという。

三島作品の日本語の美しさは有名だけど、読むより聞く方が魅力が強いのかも。
冒頭、緑川夫人と早苗の他愛ない会話からして、言葉が音楽のように心地良い。
美輪様の指導があればこそ、あのきれいな発音ができるわけで・・・
無形文化財として登録してもいいような舞台だと思います(きっぱり)

第一幕の最後、鏡の中の自分に語りかける場面が素敵。微笑みにぞくぞくする。
「それじゃ さよなら!」がかっこよすぎて見惚れてたら、客席からは大拍手が。
第二幕も第三幕も、幕切れや、ここぞというところできちんと拍手が起きるので
客席も上演の度に観に来てるご常連の方だったんだろうなあ。居心地がよかった。

「黒蜥蜴」、この公演でファイナルなんだそうです (・ω・`)しょんぼり

美輪様が80歳(!)で挑む黒蜥蜴。
体力も気力も相当な負担だと思うので、ご自身で区切りをつけるのも分かるから
もっとやってとか、また観たいとか言えないけど、でもこうも素晴らしい作品が
もう二度と生では観られないなんて淋しい。。。
あの美術、あの衣裳、あの台詞の音、すべてを生人形のように残したい。←
(もしかしてこういう考え方って黒蜥蜴と似てない?)

美輪様はお美しかったです。確かな「美」がそこにあった。
いや、ビジュアルでいえば、もちろんこの時代が突き抜けていたとは思うけど
舞台上のすべての人・もの・音楽を美輪様が極限まで追究したという意味では
いま上演される「黒蜥蜴」がおそらくこれまでで最上級なんじゃないかなと。
美輪様の尽きることのない美への探究心が結集している舞台という印象でした。

クライマックスを前に、金色の紙吹雪の中、真っ白なドレスで登場する黒蜥蜴は
もう、言葉が出てこないぐらい、圧倒的な存在!拍手する以外に何ができる!

本心を知られては生きていけない、この美学が切ない。

明智を演じた木村さんは堂々とした美丈夫。いい声。(変装もなかなか・笑)
雨宮を演じた中島さんは脆いガラス細工みたい。(鞭で打たれるの似合う←)
早苗を演じた團さん、初めて観たけど、日本人形のようなかわいさでびっくり。

黒蜥蜴を取り巻くこの3人のバランスがよくて、どの場面もきれいだった。
「青い亀」(笑)白川さんの“現実感”が程よくアクセントになってる感じ。

三島言葉を浴び続けて脳が溶けきっているところに「仮面舞踏会 ワルツ」で
完全にとどめを刺されて、黒蜥蜴と明智とがある意味で永遠に結ばれるのを
幻想の中で見ていたような・・・本物の宝石、まさにまさに。

私、美輪様が好きすぎるんだわ。

この「黒蜥蜴」、私が応援しているもう一人の女優さんにいつか演じてほしいと
願い続けていたけれど、今回の舞台を生で観てしまったあとでは────
この願望はいったんしまおうかなと思います。諦めないけどね。

だってあまりにも美しかったんだもん。

カテコでは何度も幕が開いて、その都度、美輪様は白いドレスの裾とストールを
ふわぁっと形を整えていらっしゃいました。完璧な美意識。完成された美の世界。

凄かった。

本当に凄かった。

パンフレットの美輪様の文章を読むだけで幸せです。


【キャスト】
美輪明宏:緑川夫人 実は 黒蜥蜴
木村彰吾:明智小五郎
中島 歩:雨宮潤一

團 遥香:岩瀬早苗
白川和子:老家政婦ひな 実は 青い亀
原金太郎:岩瀬庄兵衛

【スタッフ】
原作:江戸川乱歩
脚本:三島由紀夫
演出・音楽・美術・衣裳:美輪明宏

演出補:岸田良二
美術補:松野 潤
照明:戸谷光宏
音響:高橋 巖
衣裳コーディネート:四方修平
ヘアメイク:平林鉄佳
舞台監督:佐川明紀
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NINAGAWA・マクベス 9/20

2015-09-21 21:43:40 | 舞台感想
「NINAGAWA・マクベス」 9/20(日) atシアターコクーン


この一週間で“観ておいてよかった”と思う舞台が二つ。キーワードは「80」。

まずは80歳の蜷川さんが演出した「NINAGAWA・マクベス」(初演は1980年)。

別名・仏壇マクベス。本当に仏壇がある!ってね。客席に入ったときの驚き。
この驚きを体験できただけでも行ってよかったなと思う。

安土桃山の武将が鎧に刀で殺陣をして、障子に桜、魔女は歌舞伎、聲明 etc.
蜷川さんが創り出したこの世界観もすごいけど、それ以上にこれだけ演出が
奇抜でも物語が全くぶれないシェイクスピアの凄さに今さら感じ入ったり・・・

いろんな意味で、マクベスはマクベスでした。

美術・衣裳の面白さと、マクベスという物語が、融合している訳ではなくて
それぞれに立っているような印象。(それが良いのか悪いのかは不明だけど)

市村マクベスは、これまでに観たほかのマクベスほど強い人物ではなかった。
どちらかというと小心者で、突然目の前に投げつけられた運命に恐れ戦いて
抗えずに転がるように落ちていく男。バーナムの森が動いたと聞いたときも、
愕然とするよりは、どこか分かっていたような、諦めのような顔をしていて。

マクダフの鋼太郎さんは、ひたすら鋼太郎さんでした。(喉の調子が悪そう)
妻子の死を知らされる場面は大きな見せ場だと思うけど、慟哭する彼の背後に
金剛力士像みたいな巨大な立像がたくさん並んでるせいで美術過剰かなって。。。
マクベス夫人のチェロ演奏といい、ここはなぜこうしたの?が多かった感じ。

一番合ってると思ったのは瑳川ダンカン王。張りのある声も立ち居振る舞いも。
1998年版でも同じ役を演じたということで17年ぶり。役者ってすごい仕事だわ。

いくつか計算外だったことがあって、まずはマクベス夫人役の田中裕子さん。
実は今回この方を生で観たくてチケットを取ったようなものです。
野心と崩壊、暗殺を進言するときの燃えるような冷徹と、心を病んだ憐れさ。
二つの面を気迫溢れる演技で見せてくださって───いたんだけど。
どうしても朝ドラのイメージが脳から消えてくれなくて重なってしまった!
全く違う役柄なのに。でもどんなに舞台に集中しようとしても無理だった。
映像仕事と舞台のバランスって難しい。これからは私自身が気をつけよう。

もうひとつ困ったのが「老婆」。
物語の始めと終わりに、仏壇を開け閉めする係として出てくる二人の老婆。
舞台の両端に座って(実際に)お弁当を食べたりお茶を飲んだりしながら
芝居をじっと見つめてるんだけど、マクダフの妻子が虐殺される場面で
まさかの号泣っていう・・・本当にグスグス声をあげて泣いてて・・・
マクダフ夫人を演じた女優さんがちょっと拙かったせいもあって(SNTの人)
それほど心揺さぶられる場面ではなかったにしても、“舞台上の観客”が
客席より激しく泣くなんて、こんなの興醒め以外の何物でもないなと。
おまけに泣きすぎたのか、むせて咳き込んじゃって、一体何がしたいんだ。

魔女を歌舞伎風にしたのは面白いなあと思います。
赤姫の格好で藍隈ってすごいインパクト(笑)
障子を透かして魔女たちが舞っている冒頭の場面は一瞬で引き込まれました。

最後の瞬間、マクベスは体を胎児のように丸めて息を引き取った。
老婆が仏壇の扉を閉めて、彼方の世界と此方の世界を再び隔てる。
人物たちは生きて、死んで、そしてまた生まれる。
芝居とはそういうものだという意味に思えました。

映像や写真でしか見たことのなかった舞台を生で観られる興奮はすごい。

また違うマクベスも観てみたくなったり。シェイクスピアスパイラル。

【スタッフ】
演出:蜷川幸雄
作:W.シェイクスピア
翻訳:小田島雄志

舞台美術:妹尾河童
照明:吉井澄雄
音楽:甲斐正人
効果:本間明
音響:高橋克司
振付:花柳寿楽
ファイト・コリオグラファー:國井正廣/栗原直樹
衣裳:辻村寿三郎
床山:深町二宏
メイク:河村陽子
舞台監督:小林清隆

【キャスト】
マクベス:市村正親
マクベス夫人:田中裕子
バンクォー:橋本さとし
マルカム:柳楽優弥
ダンカン王:瑳川哲朗
マクダフ:吉田鋼太郎

門番:沢 竜二
魔女1:中村京蔵
魔女2:神山大和
ドナルベーン/小シーワード:内田健司
老人:青山達三
魔女3:清家栄一
アンガス:手塚秀彰
シーワード:塾 一久
貴族:高瀬哲朗
医者/レノックス:飯田邦博
侍女:景山仁美
ロス:前田恭明
暗殺者1:堀 源起
暗殺者2:太田周作
マクダフ夫人/侍女:長内映里香
使者/兵士:坂辺一海
シートン:白川 大
フリーアンス:砂原健佑
メンティース:續木淳平
ケースネス:鈴木真之介
使者/兵士:高橋英希
使者/兵士:後田真欧
兵士:西村 聡
老婆:田村律子
老婆:百元夏繪
召使い/兵士:岡本大地
兵士:斎藤慎平
マクダフ息子:大内 天/牧 純矢(ダブルキャスト)
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SUPER GIFT! 9/16

2015-09-18 01:16:56 | だって私は涼風真世が好き
「SUPER GIFT! from Takarazuka stars」 9/16(水) 国際フォーラムC


涼風様がゲスト出演ということで、うっかりマチソワしちゃいましたよね。
当日の衣裳は愛華みれさんのブログに載ってます(写真OKなんて珍しい)

写真のとおり、ゴールドの刺繍入りのロングジャケットに、白いトップス、
オフホワイトのパンツ、ベージュのミュールというきりっとしたスタイル。
左腕にクリコレブレスと、指輪(たくさん)とイヤリング、爪もキラキラ。
髪型は前髪とサイドをふわふわに、後ろはシンプルにまとめてありました。

登場したとき自然と乙女の祈りポーズになるぐらいかっこよかった

中央の階段の上から出てくるんだけど、やっぱり真ん中が似合うなぁ♪

途中に短いMCを挟みつつ「愛のかけら」と「愛」の2曲を歌ってくれました。

MCは昼夜でほぼ同じ内容だったけど、とりあえず「昔妖精 今妖怪」からの
お聴きいただいた曲は「翔んでアラビアンナイト」から「愛のかけら」でした。
これは私が20代のときに、大地真央さんの新人公演でカマラルザーマンの
役を演じたときに歌わせていただいた曲です。そんな私も今は50代半ばw
えー、涼風、今日とても緊張しております!(膝を < > 屈伸しながら)
手は冷たく足はガタガタです。でも、心をこめて歌わせていただきます。
宝塚の作品の中には愛をテーマにした作品がたくさんございます。
そして、愛をテーマにした楽曲もたくさんございます。
次に歌わせていただくのは眞帆志ぶき様がお歌いになったことでも有名な
宝塚を代表する曲「愛」です。それではお聴きください。

大体こんな感じ。

かなめさん最近、自分のことを「緊張魔」だと言うことが増えましたね。

貴婦人から中2日だというのに歌声が艶々!強い声が劇場中に響く響く。
特に「愛」は序盤の低音からサビの高音まできれいに出ててすごかった。
舞台上を上手から下手まで移動してくれて、もしやファンサ?みたいな。
夜の部は割と前方の席だったので、目の前に歌の妖精がっ!で興奮状態。

出番はあっという間だったけど、たった2曲でも生歌の威力は素晴らしい。

そしてカテコでは、貴婦人の制作発表で着ていた白黒のドレスでご登場。
髪型はそのままで、サイドに大きな黒いコサージュをつけてました。
背中を押すヤンさんたちとしばし格闘(笑)しながら遠慮がちにセンターへ。

以下、昼夜で繰り広げられたウタコさんかなめさんタモさんの漫才です。←
(ちなみに愛華みれさんの曲は「心の瞳」と「あさきゆめみし 愛の燦歌」)

【昼】
剣:今日はありがとうございました。
涼:本当に緊張しましたぁ。
剣:今後のご予定は?
涼:今日、二回公演なので二回目に出ます。<笑い>
剣:そのちょっと先は? ※困ってる
涼:帰って寝ます。<笑い>
剣:じゃ、一週間ぐらい先は? ※困ってる
涼:一週間後は・・・うーん・・・お休み?
剣:ありがとうございました。 ※諦めた

剣:ご予定は?
愛:痩せます。<爆笑>

【夜】
剣:お昼に引き続きありがとうございます。
涼:ありがとうございまぁす。
剣:長い休憩だったと思うけど、何をしてましたか?
涼:(低音で)愛し合っていました。
剣:え゛~~~~~~!? <客席じわじわくる>
愛:わたくしと。
涼:(低音で)愛を育んでいました。
愛:ディープに。
剣:(絶句)
涼:ずっとお話ししてました(キャハ
剣:久しぶりにこういう公演に出てどうでしたか?
涼:とても楽しかったです。本当に緊張しました。皆さん素晴らしくて。
剣:緊張した人が昔妖精 今妖怪とか言わないでしょ。
涼:妖怪です!
剣:お客様もびっくりして反応がなかったじゃん。
涼:認めてください。
剣:いつまでもフェアリーだと思ってますよ。
涼:(恐縮)

剣:タモちゃんはまた明日が。
愛:明日も明後日もいます!よろしくお願いします!

なにこの人たち、自由(笑)

このあと「すみれの花咲く頃」を全員で歌って幕が降りました。

かなめさんは自分の歌のときもフィナーレもずっとニコニコニコニコしてて
ああ、当時の上級生や下級生に囲まれてるのが心から楽しいんだなーって。

昼の部の「愛のかけら」は歌い出しがオケと微妙に合わなかったんだけど、
夜の部では指揮者をがん見してタイミングばっちり。満面の笑みでした(笑)
「愛」の歌終わりでは、右腕をすっと横に伸ばしてからの堂々たるお辞儀。

かっこいいかわいい。かっこいいかわいい。(大事だから2回言いましたよ)

ショー全体の感想としては・・・よくこれだけ詰め込んだなって感じでした(笑)
構成で気になったのは尺ね。一幕55分はいいとして、二幕がまさかの90分!
しかもゲストが出てくるのは二幕だけ。かなめさんはさらに後半の出番で。
待ったなんてもんじゃなかったよ ┐(´∀`*)┌

というか、完全に忘れてたんだけど、これって梅芸10周年の記念公演なのね。
ただのOG公演だと思ってたから、妙に定番曲が少ないなーと思って観てたわ。←
二幕は全キャストがそれぞれメインの場面を与えられてて、歌もダンスも
オーラ全開で見応えがあるにしても、90分はどう考えても長すぎると思う。

印象に残った場面はウタミミの「川霧の橋」、カリゆりの「深川マンボ」、
ヤンみはるの「Unforgettable」、わたる兄貴の「Dancing Fool」とか!
男役も娘役もそれぞれ退団してそれなりに時間が経ってるにもかかわらず
独特の色気が漂ってて、現役の頃はさぞやと思わせるものがあってすごい。
ジャズやタンゴの場面も素敵だったけどパンフに曲名が載ってないんだよね。
ミーマイの「私の手を握って」のジャッキーはヤンさんが担当してました。
そのポジにかなめさんを投入してくれてもよかったんだよ、三木先生!!

あ、パンフレットのゲストページ(1ページのみ)には少しだけコメントが。
-----
〔SUPER GIFT!への出演で楽しみにしていることは?〕
久しぶりにお会いする皆さまと楽しく、幸せな時間を共有できることを
楽しみにしております。「愛のかけら」「愛」の二曲を心を込めて歌います。


〔人生の中で印象に残っている「GIFT」とは?〕
・・・様々な人物の人生を演じてきました。今年、『貴婦人の訪問』のクレアを
演じるチャンスに恵まれました事は、最高の‘GIFT’をいただいたようで・・・
私の人生の中で忘れることのない大切な大切な作品になりました。
これからもひとつひとつの作品を大切に丁寧に演じて参ります。

-----

クレアのことを書いてくれてるのが嬉しい!本当に最高の贈り物ですよ!

嬉しそうにウタコさんと戯れてる絵を見れたのが私にとってのGIFTでした。
もちろん歌声も。かわいいMCも。もう同じ空間にいてくれるだけで幸せ。

来週はお休みらしいことも分かったので、そこも安心しました。

かなめさん、とにかく休息して。でもって食べて!超食べて!
Comments (2)
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2015-09-17 20:50:20 | 日々事
封印したとか言っておいて、もう一回だけ往生際悪く書いていいですか。

「貴婦人の訪問」のこと。

いや、気になっていながらギリ気にしない振りで通り過ぎることもできたけど
いいめぐさんのブログのこの記事を読んだらどうしてもスルーできなくなった。

ジュヌヴィエーヴとニクラス───マジか(驚愕)

かなめさんが大千秋楽で伝えた衝撃の事実は原作からなのか舞台の設定なのか、
それが分からない状況ではこちらが考えたところで答えなんか出ないんだけど。
この「年齢問題」が呼び水になって、舞台の感想では敢えて触れてこなかった
いくつかの疑問が再び沸々と。。。せっかくだから(?)書き残しておきます。

・クレアとアルフレッドは何歳なの?
・ニクラスとユリアは何歳なの?
・クレアが帰郷してから何日間の物語なの?
・手紙が無理なら警察本部へ電話をすることはできなかったの?
・アルフレッドが家に閉じこもってる間、家族は何かしてあげられなかったの?
・全市民(4000人)が一堂に会しての投票が挙手って意外とアナログ
・ロビーとトービーは何であのタイミングでストレッチャーを持ってこれるの?
・そもそもアルフレッドをああしたのは誰?

どれも自分なりの想像(妄想)はあるのですが、いまひとつしっくりこなくて。
でーもー、別に「正解」がほしい訳でもなく。←厄介

前にも書いたかもしれないけど、あのクライマックスをあまりリアルなものと
思わない方がいいんだろうなとも思うのです。寓話のエンディングですからね。
不条理劇の“不条理”をいくら納得できるように頑張ったところで・・・ねえ。

ただ、キャストが役作りのために、あるいは作品をより深く理解しようとして
考える細かい設定や“ゼロ幕”の部分を、再演の際はカンパニー内できちんと
共通認識として確認したらどうかなと。(交通整理はもちろん演出家の仕事)
原作から脱却する(設定を捨てる)べきところ、舞台ならではの設定について
きちんと切り分けていただけると、観る側も混乱がなくていいのかなっていう。

私はまだ原作本を読んでないし、正直これから先も読まないままな気がします。
この作品は特にですけど、舞台から受け取るものがすべてという思いが強くて。

書き残したことはないか・・・あるな。あるけどこれで本当に蓋をしないと。

最後にひとつだけ。

「肉の値段で揉めてるんでしょ」のあとにサイレントで「ね?」と話しかけられ
校長の提案を聞きながら背中→お尻→尻尾まで執拗に撫で回される黒豹の置物か、
もしくは、そっと噛まれる親指の爪に、私はなりたい(キリッ

最後まで読んじゃった人、こんな変態発言で締めくくられるとは予想外でしょ。

謝る以外に何ができる もう どうしろって言うんだ!
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貴婦人の封印

2015-09-15 23:52:12 | だって私は涼風真世が好き
「貴婦人の訪問」が終わって、ちょこっと旅に出て、でもまだ頭がぼんやり。
一年後の再演が具体的なイメージのないフワフワした形でしかないからかな。

ギュレンに脳を支配される日々に一区切りつけるためにもまとめておきます。
あくまで個人的な感想集なので、所詮はその程度ということでどうかひとつ。

クセになる面白さだったなぁ・・・物語だけでなく楽曲も好きだったし。

プレビューの初日を観終わったときの、あの何とも形容しがたい感情。。。
傍観者である自分もこの一員になってしまうだろうなという怖さが印象的で。
こういう作品をこのキャストでやるのかっていう驚きもあったかもしれない。

一瞬で涼風クレアには夢中になったけど、作品自体の魅力を感じ始めたのは
2回目以降(だったかな) アルクレの物語に惹かれてからだった気がします。
それからしばらくはアルクレを軸に切ない思いで観ていて、そこからさらに
一周廻って再び傍観者に戻ってきたら、何だか面白くて仕方がないっていう。

すごく不思議な作品だった。

“運命を決めるのは 金か友情か それとも愛か───”

すべてだよね。なかなかうまいコピーだったんだなと改めて。

アルフレッドの結末について救いがないと感じる人も多かったみたいだけど
その一方、あんなことをしたらああなるのも自業自得だという感想もあって
観る側の倫理観や人生観を試されているような・・・独特の苦さのある作品。

単なる復讐劇ではない、単なる恋愛物でもない。
人間のリアルを描きつつ、どこかデフォルメされた、まさに寓話なんだなと。

再演ではまた違う景色が見えそうな予感もして楽しみなような淋しいような。
初演の思い出は上書きされないようにどこかに大切にとっておきたい。

ということで、キャスト一人一人の感想を自分なりに。 ※敬称略

【山口祐一郎(アルフレッド・イル)】
ものすごーく久々に普通の男の役を見ました。マントもブーツも長髪もなし。
衣裳に助けてもらえない分、ストプレに近い難しさがあったんじゃないかと。
クリエの後半から、アルフレッドの芯がはっきり見えてきたような気がして
一つの公演の中でこんなにも鮮やかに変化するなんて、と新鮮で嬉しかった。
この物語の主役は日本版においてはやっぱりアルフレッドなんだと思います。
すべての登場人物の感情の流れの中心に彼がいる、その安定感が必要かなと。
二人の女が人生を懸ける魅力と、自分自身に決着をつける強さの両方が必要。
この役を祐様がやってくれてよかったです。

【涼風真世(クレア・ツァハナシアン)】
素晴らしかった!!このタイミングで最高の当たり役が巡ってくる強運!!
分かってはいたけど、この方は本当に歌がうまいよね。知ってたけどね。
観客には想像もつかないほどの努力を長年重ねてきた人が役に恵まれるのは
純粋に嬉しいし、この人のファンでよかったって心から喜びを感じましたよ。
すごくおいしい役なのは間違いないはず。いわゆる涼風色がそのまま生きる。
アルフレッドへの想いという一点に集中しつつ、激しさと情の深さが絶妙で。
カテコの晴れ晴れとした表情から充実ぶりが伝わってきて本当に幸せでした。
衣裳がよく似合ってたのも嬉しかったなぁ♪クレアの7着はどれも好きだわ。
登場時ももちろん綺麗だけど、ラストに向かうにつれてどんどん美しくなる。
この役は涼風真世様にしかできない。すべてにおいて、そう言い切れます。

【春野寿美礼(マチルデ・イル)】
実は最も難しい役だったんじゃないかと思います。限られたセリフの中で
アルフレッドと生きた数十年という時間の重みを感じさせないといけない。
公演期間の後半に入っても、観る度に変化していたのは本当に驚いたよね。
「モラルの殿堂」「あなたのために泣く」で春野さんが目指していたものを
再演でもう一度確認したい。もっと変わりそうな気がする。より深いものに。

【今井清隆(マティアス・リヒター)】
重厚感のある歌声がたまらん。投票の場面のソロなんて本当に圧巻でした。
政治家の雰囲気がこんなに自然に出せる日本の役者、他にいないでしょ。
役としてはかなりダークだけど、個を捨て全体を導くという論理でいけば
ぶれない男だったわけで・・・まあ、ヒールであることに変わりはないか。
キーヨさんは体躯が堂々としている分、敵に回ったときの怖さが半端ない。
「市長はまだ俺だよ 気が早い」のバリエーションが毎回の楽しみでした(笑)

【石川 禅(クラウス・ブラントシュテッター)】
似合うー。禅さんにはこういう役が似合う。温かみと弱さ。観客の代弁者。
「ダメだ 忘れろ」と「悪が勝つだろう」は鳥肌がたつほどの歌声でした。
男性4人の中ではセリフの分量が多かった印象だから、そういう意味でも
この作品に欠かせない、力量を信頼されている役者さんなんだなと改めて。
クラウス扮装って、ぱっと見は校長だけど、よく見るとすごくかっこいい。

【今 拓哉(ゲルハルト・ラング)】
一番怖い存在といってもいい役だけど、今さんの硬派で堅実なイメージが
ゲルハルトが陥る友情ゆえの狂気とうまいこと合ってたような気がします。
正義感が強くて裏切りそうもない人に見えるから、その変貌が余計に怖い。
どんな難曲でも絶対にぶれない高い歌唱力も舞台を牽引してた。さすが。

【中山 昇(ヨハネス・ライテンベルグ)】
聖職者の役が何でこうも似合うのか(笑)もともと邪心がない風に見えるし。
ゲルハルトと同じで、理性と穏やかさに溢れている人が変化する恐怖よね。
アルフレッドを囲む場面の神に祈る言葉と、言い終えての表情が怖すぎた。

【飯野めぐみ(若い頃のクレア 他)】
クレアと市民の兼役でかなりハードな舞台だったと思います。
海外の作品の17歳を日本の二十歳前後がやるとしっくりこないの典型例。
彼女ぐらい落ち着いた印象の方がクレア役(の境遇)には合ってたよね。
クレアの場面の直後に市民役で出てきても分からないというのがすごい。
役によって表情や存在感をコントロールできる希有な女優さんだわ。。。

【寺元健一郎(若い頃のアルフレッド 他)】
黒豹っぽさは全くないけど(笑)歌声は最近の若い俳優さんの中では断トツ。
裁判の場面は難しいと思うんだけど、葛藤をセリフでもっと表現できたら
現在のアルフレッドの造形にもさらに影響を与えられるのではと思ったり。
アルクレ、アルゲルのカルテットがすごくよかったのでぜひ続投してして。

【岩崎亜希子(市長夫人 他)】
二幕の「きっと捕まるわよ」が日によって言い方が違ったところをみると
このセリフ、すごく難しかったのかもしれない。(いや、そりゃそうか)
晩餐会での市長夫人としての振る舞いが結構細かくてお気に入りでした。

【樺島麻美(アガーテ 他)】
ちょっとしたセリフがうまい。「まともじゃないわね」の冷たい響きとか。
見た目が華やかなだけでなく声に独特の艶があるかたなので、これからも
いろんなミュージカルで注目することになるだろうなと改めて思いました。

【河合篤子(レーナの母 他)】
やっぱり上手な人!歌声もきれいだけど、存在感が群を抜いてるというか。
声がきちんとコーラスに溶けてるときと、際立って聞こえるときがあって。
ボーカルリーダーだったそうなので、カンパニーの歌唱レベルが高いのも
河合さんのおかげなのかも。晩餐会の赤いおばさん(笑)も好きだったけど、
「正義」の群衆の役でもぞくっとするような表情で目が離せませんでした。

【三木麻衣子(エミリア 他)】
歌声がすごい。厚いソプラノが出せる上に、普段は特徴的なよく通る声。
ちびっこ女優(←)が多いミュージカル界において貴重な高身長なので、
今後もますますいろんな作品でお目にかかれそうです。

【吉田理恵(ユリア・イル 他)】
アルフレッドの娘もよかったけど、ジャーナリスト役がこれまたよくて。
歌い方なのかな・・・マスコミっぽさがちょうどいい感じに出てました。
あそこは木内さんと港さんの3人だけで歌ってるのにバランスばっちりで。
ユリアはいくつの設定だったのかな。

【榎本成志(若い頃のマティアス 他)】
「流行のジャケット」があまり違和感もなく(笑) 高身長の美低音は貴重。
トランペットはもともと吹けるのかな。合奏の外しっぷりが神すぎた(笑)

【木内健人(ニクラス・イル 他)】
どこにでもいるお兄ちゃん風に見えて、実はすごく器用な人という印象。
キラキラ服+サングラスになったときのニクラス=440説が私の中で(笑)

【さけもとあきら(ホフバウアー 他)】
カツラ一つで別人になれる特権を駆使しつつ、要所を押さえる存在感。
肉屋の包丁のくだりが徐々に長くなった真意を再演で観察したいです。

【武内 耕(ヘルメスベルガー 他)】
市民の中でも最もきつい役回りなのではないかと思うヘルメスベルガー。
「気の毒なクレア!」からの唾吐きはどんどん怖さが増していきました。
かと思うと「贅沢しても」の場面のダンスがかわいくてどうしよう状態。
東宝ミュージカルには欠かせない人だと思うけど、LBのパリー役でも
今回の市民役でも“そこに生きてる”という自然さがすごいなと改めて。

【谷口浩久(トービー 他)】
いい声。ボディガードよかったなぁ。セリフは少ないのに記憶に残る。
なにげに黒豹を抱きかかえる芝居が練ってある感じがして好きでした。
「モラルの殿堂」で楽しそうに踊るのを見て、妙に晴れやかな気分(笑)

【俵 和也(若い頃のゲルハルト 他)】
「永遠の友達」の難ソロをこなす人。親友に向ける爽やかな笑顔と
裁判の場面、クレアの背後で見せる恐ろしい笑顔の両方ができる人。
あと「モラルの殿堂」でも笑顔で嘘を強要してた。キーワード笑顔。

【港 幸樹(ロビー 他)】
もしかしたら最も活躍した一人かも。ロビー役に加えて大富豪まで。
ボディガードコンビは本当にいい声。しかもタイミングが完全一致。
さらにカメラを担いで歌い踊ってるときがまたいい表情で(笑)

【山名孝幸(フランツ 他)】
山名さんの表情の豊かさがすごい。罪のない笑顔から異常さまで多彩。
支払いならOKですOKですの動きをこっそり真似した人も多いはず(←

【日浦美菜子(レーナ)】
アマデ役も評判のよかった子役ちゃん。歌とセリフがしっかりしてる。
地毛を生かして二つ結びだったけど、髪型で随分印象も違ったかもね。
「この花をどうぞ」の透明感に何度救われたか。。。

【青木璃乃(レーナ)】
1年間のレッスンでオーデ合格→初舞台。にしても堂々としてたなぁ。
歌声はまだまだ弱いけど、あの人懐こい笑顔に何度救われたか。。。

はい、以上で全キャストになります。

作品の魅力とか人物の考察とか、もっともっと書きたい気持ちはあるけど
どこかで止めないとキリがないし、それに公演期間が終わってしまった今
浮かんでは消え浮かんでは消えする感想を実際に確かめる機会もなく──
来年の再演でまた掘り下げることにします。

CD、出ないのかな・・・

再演があるおかげで公式サイトやPVが残ってるだけよしとすべきなのか。

キャストに【ハート】と【黒豹】を入れようか迷いましたがやめました。
ほら、次はもういないかもしれないからさ。

公演開始後の追加分も含めて合計16回 観させていただきました。

最高の舞台のためなら破産もいとわない。ありがとうございます。
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貴婦人の訪問 9/11・12・13

2015-09-14 01:21:16 | だって私は涼風真世が好き
「貴婦人の訪問」 9/11・12MS・13 at中日劇場


名古屋公演そして大千秋楽、すべて見届けて参りました。(深く息を吐く)

11日は序盤が多少ぎこちなかったけど、1幕が終わる頃には全体的に軌道修正。
クレアさんが「正義」で同じ歌詞を2回繰り返すというレアな回でもあったり。
12日は昼夜ともによかった・・・この日のソワレで初めて2階席から観たけど
照明と振付(配置)の面白さを再認識。音響はちょっと小さめな印象でした。
劇場サイズが変わっても短期間で合わせてくるって実はすごいことですよね。
ベテランが多いからこういうことが当たり前にできるんだなと改めて実感。。。

そして、本日の大千秋楽。

幕開きから舞台は静かに熱を帯びている状態。でもとても落ち着いてました。
キャスト全員が一つ一つを丁寧に見せてくれている感じ。嬉しかったなぁ。
客席の集中度も高くて、程よい緊張感の中で初演最後の舞台を楽しめました。

涼風クレアは全身全霊の言葉どおり。だけど余裕もある。
クレアという女性がもうしっかり体の中で生きている。そんな熱演でした。
「正義」はもちろん「世界は私のもの」では空気が震えるような大拍手!
かなめさんのソロでこういう拍手が起こるのって本当に心から幸せ(興奮)

それから、「愛の嵐」はあのメロディーがもう切なくて美しくて【泣1】
さらに「愛は永遠に」では、アルフレッドの“愛は消えない”が優しくて
今までに聴いたことない噛みしめるような温かい歌声で涙腺決壊【泣2】

クレアの最後の「みんな人殺しよ!」がこれまでになく悲痛な叫び。
このひとことがプレビュー初日からずっと心に突き刺さってました。
最初は〔つらい〕だったのが回を追うごとに〔カタルシス〕になって。
かなめさんのこの叫びが心にまっすぐぶつかってくるのがたまらない。

ダークな物語ではあるけど、乾いた虚しい感覚というわけではないよね。

作品の感想はまた後日。じっくりと。

カテコは、春野さん→かなめさん→祐様の順番にご挨拶がありました。
覚えている範囲でさっくりと。細かいところが違ってたらすみません。

山口:今日はこの作品の最後の日になりました(泣く振り)←
   最愛の妻と、若かりし頃に愛し合った人に挟まれて・・・
   お芝居でよかったなと、これが現実だったらどうしようと。
   そういう話をあとで中日劇場の地下の喫茶店でしようと思いますので
   よろしければいらしてください。<笑い>
   幸せな人生をありがとう。どうしようもない夫でごめんなさい。
   最後に私が裏切った妻、春野寿美礼さんです。
春野:ご観劇ありがとうございました。
   本日を無事に迎えられましたこと心から御礼申し上げます。
   本当にありがとうございました。
山口:こんな最低な男を、瞬間でも(※口パクで何か言ってた)。
   ありがとうございました。クレア、涼風真世さんです。
涼風:大千秋楽にお越しくだり本当にありがとうございました。
   昔妖精 今妖怪、涼風真世でございます。
   こうして誰一人休演することなく無事に今日を迎えられましたのも、
   この作品に携わってくださった方々、そして連日足を運んでくださった
   お客様のおかげと心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
   私はまだ「貴婦人の訪問」の余韻に浸っています。
   この作品に出会えた奇跡、クレア役を演じることができた奇跡、そして
   アルフレッド祐様のオーラに包まれて思いきり演じることができたことが
   何よりの奇跡だと思っております。本当にありがとうございました。
   来年の再演も決まりました。それまで、このモチベーションを保ったまま
   一年以上を過ごしたいと思います。<笑い>
   それではアルフレッド祐様からお言葉を頂戴したいと思います。
山口:この劇場でまた皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。
   本日も誠にありがとうございました。

かなめさん、クレア続投宣言ですね
そうだろうと思っていても、やっぱり本人の口から直接聞くと喜びが大きい♪
“一年以上”ということは公演開始は10月以降と考えておけばいいのかな。
まあ、祐様の「王家の紋章」が終わってからお稽古だろうからそうだよね。

祐様、かなめさんの紹介のとき口パクで何て言ったんだろう・・・

カテコは全部で5回ぐらいあったのかな。
かなめさんがぺこりしたあと、1回ターンしてから立て膝で\(゜∇゜*\)したら
祐様もつられてターンしてからお辞儀するっていう絵にキュンキュンきたり。
かなめさんに客席からフッフー歓声が飛んだら、背後で祐様もフッフーしたり。
あなたたち、ついさっきまで人生のかなり重たい域にいましたよね?っていう。

本編とカテコが別物すぎて愛おしい(笑)

楽しい遠征だったなぁ。

いつもお世話になっている方、初めましての方、全国から劇場に大集合の図。
もはや入手できないと諦めていた品々もお譲りいただけてもう感謝の嵐です。
sさん、cさん、本当にありがとうございました!(このお礼は体で払います)


CD発売の発表もなかったし、カテコ映像もどうせupされないんだろうけど、
来秋の再演に向けて私自身もモチベーションをキープしたいと思います。

一年なんて、あっという間よ。
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貴婦人の誕生日

2015-09-12 23:00:52 | だって私は涼風真世が好き
9月11日 涼風真世様55回目のお誕生日でした!
おめでとうございます!おめでとうございます!
神様、この世に美人を遣わしてくれてありがとう!


禅さんのツイにケーキの写真が♪(ろうそく5本吹き消し済み)

というわけで名古屋4連戦なうでございます。
お誕生日の特別なカテコはなかったけど、かなめさんの笑顔がかわいすぎて胸熱。
クレア役を演じることで充実してるんだろうなぁ・・・内側から発光してるもん。

舞台の感想は改めてまとめるとして、公演最終盤を迎えても深化が続くこの作品。
キャスト陣の熱演には本当にどれだけ拍手を送っても送り足りないよ (*д\)

泣いても笑っても明日は日本初演大千秋楽!

ギュレンで起こるすべてを見届けてきます。


そして次なるお仕事、10月の越路吹雪コンサートでかなめさんが歌う曲が判明。

「愛遥かに」。

ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!これ生で聴くの初めて!!ドリーマー!!

女優のかなめさんが歌うこの曲、また違って聴こえるんだろうなぁ

でも、とにかく明日は「貴婦人の訪問」ラスト。

淋しさと緊張とわくわくが複雑に混ざって眠れる気がしない。
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