エリザベート 10/11

2016-10-12 13:50:35 | だって私は涼風真世が好き
ミュージカル「エリザベート」 10/11(火)昼の部 at中日劇場


中日劇場で舞台を観るのも、もしかしたらこれが最後だったかも。

中日ビルの建て替えについて

もともと名古屋では、名鉄ホールが閉まって御園座もいったん閉まって
劇場がだんだん減ってきてたのに、ここにきてとうとう中日劇場まで。
新たに建つビルの「施設」って何だろう。小規模なホールとかですかね。

スケジュール的には
▼中日劇場 閉館:2018年3月末
▼御園座リニューアルオープン:2018年4月
▼芸劇 大ホールの老朽化に伴う改修工事:2018年4月~2019年4月
こんな感じなので、2018年度は大規模な作品は御園座1館体制ということに。
経営破綻した御園座を中日新聞等々が支援してこの計画ができたらしいので
経営が苦しい名古屋の劇場がきゅっと一つにまとまったということですかね。
トヨタみたいな世界的大企業がスポンサーになってくれればいいのにー。

まあ、名古屋のことは名古屋の人に任せるとして。

今期エリザの見納めでございました。

改めて帝劇からを振り返ると、涼風皇太后にも大なり小なり変化がありまして。

一番にはやっぱり亡くなる場面ですよね。
東京ではどちらかというと穏やかに、日によっては微笑を浮かべたりしてたけど、
博多では「フr・・」と口が動いたあと、静かにすっと息絶えるようになり
昨日ははっきり「フランツ!」と口が動いたあと、目を見開いたままガクッと。
無念のうちに、という表現に行き着いたということでしょうか。
ダブルとはいえ4ヶ月もの長い間、「かなめさんのゾフィー」を生きたんだなあ。

昨日気付いた小さな変化は、宮廷でシュヴァルツェンベルク侯爵に告げる
「戦争はほかの国に任せておけばよい」が随分と優しい言い方になってたこと。
前は言い放つみたいな感じだったよね。

ラスト記念にオペラでがんがん追ったせいで、皇太后の最期を見届けたあとは
心地良い脱力感とともにハプスブルクの破滅を見守りましたよね。 ※ダメな観客
まあ、悪夢でまたスイッチ入ったけども。

ま、そんなこんなで、かなり局地的に2016ラストエリザを堪能してきました。

お土産に青柳の「栗ういろう 芋ういろう」を買って帰りましたよ。美味。


【キャスト】
エリザベート:花總まり
トート:井上芳雄
フランツ・ヨーゼフ:田代万里生
ルドルフ:古川雄大
ゾフィー:涼風真世
ルイジ・ルキーニ:成河
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