「4人妻を持った男」と言う解り易く深い教えを・・・。
お経の中に「四人の妻を持った男」という話があります。
その男は、第一夫人に対して
片時も離さず、暑いといえば、服を脱がせてやり
寒いと言えば、着せてやり・・・可愛がり。
第二夫人に対して
そばに寄ってくれば、ニコニコしますが
そばを離れると、怒りっぽくなる。
第三夫人に対して
近くに来ると、手を固く握りしめ、
別れる時には見えなくなるまで、手を振り合う間柄。
第四夫人に対して
常にそばにいるけれども、優しい言葉を
かけてあげることは、全くありませんでした。
さてある時、この男は、旅に出ることになり
夫人たちに、声を掛けて誘いました。
第一夫人、第二夫人は、
「あなたとの旅は、ご遠慮申し上げます」と断り、
第三夫人は、
「旅立ちの日に、見送りをさせて頂きますが、
一緒の旅は、ゴメンです。
第四夫人は、
「私で宜しければ、どうぞ、その旅に
連れて行って下さい。」と快諾しました。
結局、その男は第四夫人と連れ立って、
「旅」に出たのです。
===このお話は何を象徴しているか?===
なんと、この旅とは「黄泉(よみ)の旅路」「死出の旅路」のことです。
「死ぬからついて来い」と言われて断った“第一夫人”は、
私たちの肉体、身体を指しています。
そばにいる時だけ、ニコニコしている“第二夫人”は、
金銭、財産のこと
「あなたのお葬式の時には、見送りさせて頂きます。
と言った“第三夫人”は親子、兄弟親戚、友人のことです。
第四夫人は、一緒に旅立つことになったのは、
普段、声もかけていない「私たちの心」であり「行い」です。
『本来無一物(ほんらいむいちもつ)』
人は裸で生まれ、裸で死ぬ・・・
あの世には、魂以外、何も持っていけません。
私たちはいつも「物」「お金」「愛する人」などに執着した
煩悩の世界に生きています。これを『此岸(しがん)』といいます。
その逆は、執着から離れた理想郷の『彼岸』あの世です あと、二週間しましたら、お彼岸になりますね。
最後まで残るのは「心」と「行い」です。
普段、なかなか見ようとしない自分の「心」と「行い」を、大切に!!
お経の中に「四人の妻を持った男」という話があります。
その男は、第一夫人に対して
片時も離さず、暑いといえば、服を脱がせてやり
寒いと言えば、着せてやり・・・可愛がり。
第二夫人に対して
そばに寄ってくれば、ニコニコしますが
そばを離れると、怒りっぽくなる。
第三夫人に対して
近くに来ると、手を固く握りしめ、
別れる時には見えなくなるまで、手を振り合う間柄。
第四夫人に対して
常にそばにいるけれども、優しい言葉を
かけてあげることは、全くありませんでした。
さてある時、この男は、旅に出ることになり
夫人たちに、声を掛けて誘いました。
第一夫人、第二夫人は、
「あなたとの旅は、ご遠慮申し上げます」と断り、
第三夫人は、
「旅立ちの日に、見送りをさせて頂きますが、
一緒の旅は、ゴメンです。
第四夫人は、
「私で宜しければ、どうぞ、その旅に
連れて行って下さい。」と快諾しました。
結局、その男は第四夫人と連れ立って、
「旅」に出たのです。
===このお話は何を象徴しているか?===
なんと、この旅とは「黄泉(よみ)の旅路」「死出の旅路」のことです。
「死ぬからついて来い」と言われて断った“第一夫人”は、
私たちの肉体、身体を指しています。
そばにいる時だけ、ニコニコしている“第二夫人”は、
金銭、財産のこと
「あなたのお葬式の時には、見送りさせて頂きます。
と言った“第三夫人”は親子、兄弟親戚、友人のことです。
第四夫人は、一緒に旅立つことになったのは、
普段、声もかけていない「私たちの心」であり「行い」です。
『本来無一物(ほんらいむいちもつ)』
人は裸で生まれ、裸で死ぬ・・・
あの世には、魂以外、何も持っていけません。
私たちはいつも「物」「お金」「愛する人」などに執着した
煩悩の世界に生きています。これを『此岸(しがん)』といいます。
その逆は、執着から離れた理想郷の『彼岸』あの世です あと、二週間しましたら、お彼岸になりますね。
最後まで残るのは「心」と「行い」です。
普段、なかなか見ようとしない自分の「心」と「行い」を、大切に!!
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