9月24日・25日。朝鳥公園でキャンプを行なった。
今年最後のキャンプである。参加団員は男子2名・女子5名。
この時期に、ここでキャンプをするのはいつも楽しみだ。
人が少なく、静かで、朝晩はこ寒いくらい。火のありがたみを感じられるからだ。
時計の要らない非日常の世界。不便を楽しむのがキャンプ。
今年の9月は日照が少なく初日はやはり曇天であった。まあ雨が少しですんでよかったと言うべきだ。
できれば深夜の満天の星を見たかったが。これは仕方ない。
公園の前の揖斐川沿いの道は「いびがわマラソン」のコースでもある。
二日目の日曜日は練習会の予定もあり他県ナンバーの車の含め駐車場がいっぱいになった。
朝からおだやかな日差しがあり、湿ったテントもしっかり乾かすことができてよかった。
スケジュールを詰めない、ゆったりキャンプなので団員の子どもたちも我々指導者もリラックスできた。
子どもたちには健民少年団のキャンプだからこそできる、火遊び・水遊びを存分にさせた。
上流に豆粒くらいに写っているのが川遊び中の団員たち↓
火起こし~飯盒でのご飯炊き~残り火の始末はずいぶん上手になった。うれしい。
朝鳥公園の中に山栗の木がある。
イガイガごと地面に落ちている。一生懸命中身の栗を探す団員たち。自分もいくつか拾った。
食べるには小さい。
秋を感じるもののひとつとして事務所カウンターに並べて飾っておこうと思う。
キャンプが終わり、子どもたちを駅で保護者に引き渡し、備品を片付けて、帰宅。
ビール片手にTV見ながらひとりご苦労さん会。
大相撲では豪栄道が全勝優勝をなしとげ、真田丸では昌幸が九度山で他界した。
風呂に入って、即、爆睡。
充実した二日間であった。
今年最後のキャンプである。参加団員は男子2名・女子5名。
この時期に、ここでキャンプをするのはいつも楽しみだ。
人が少なく、静かで、朝晩はこ寒いくらい。火のありがたみを感じられるからだ。
時計の要らない非日常の世界。不便を楽しむのがキャンプ。
今年の9月は日照が少なく初日はやはり曇天であった。まあ雨が少しですんでよかったと言うべきだ。
できれば深夜の満天の星を見たかったが。これは仕方ない。
公園の前の揖斐川沿いの道は「いびがわマラソン」のコースでもある。
二日目の日曜日は練習会の予定もあり他県ナンバーの車の含め駐車場がいっぱいになった。
朝からおだやかな日差しがあり、湿ったテントもしっかり乾かすことができてよかった。
スケジュールを詰めない、ゆったりキャンプなので団員の子どもたちも我々指導者もリラックスできた。
子どもたちには健民少年団のキャンプだからこそできる、火遊び・水遊びを存分にさせた。
上流に豆粒くらいに写っているのが川遊び中の団員たち↓
火起こし~飯盒でのご飯炊き~残り火の始末はずいぶん上手になった。うれしい。
朝鳥公園の中に山栗の木がある。
イガイガごと地面に落ちている。一生懸命中身の栗を探す団員たち。自分もいくつか拾った。
食べるには小さい。
秋を感じるもののひとつとして事務所カウンターに並べて飾っておこうと思う。
キャンプが終わり、子どもたちを駅で保護者に引き渡し、備品を片付けて、帰宅。
ビール片手にTV見ながらひとりご苦労さん会。
大相撲では豪栄道が全勝優勝をなしとげ、真田丸では昌幸が九度山で他界した。
風呂に入って、即、爆睡。
充実した二日間であった。