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「天国までの百マイル」

遅ればせながら、浅田次郎氏の小説「天国までの百マイル」を読んだ。

この本の内容はほとんどの方が知っていると思われるので、ここには書かない。(ネットで知ることが出来ます)

優しさに満ちたよい小説であった。ちょっと、浪花節的で、現実的ではないように思うけれど、作者の意図はよく分かる。
現実があまりにも醜いから、それに対する反逆であると思う。

ただ思うに、ある面では、誰もが醜さを持っているし、一般には、それに対する反省もあるのではないか。

世の中をより良くするためには、少しでも、自分が真似事でも、良い事をしていくことであるように思う。

困難なのは、この世には、貧しい人、貧しかった人にしか見えないことがあるということである。
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コメント
 
 
 
それでも (たかし)
2008-07-22 22:08:29
綺麗な心を求めて、人は生きて行きたいものです。
 
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