遠州森町、お茶の里、柿の里、そして今、「とうもろこし」の里
美味にて有名なとうもろこし、その名も「甘々娘(かんかんむすめ)」あま~いんだって。朝10時には売り切れちゃうんだって・・・
それは大変、手に入れるには早いにこしたことはない、朝8時に現地入り。途中店舗を構えたお茶屋さん等にものぼりがあがっていたが、まだ開いていない。それになんとなく農家から直接買ってみたい・・・というわけで車を走らせれば、ご覧の通り、車が列になって、時々小さな渋滞を繰り返して、パトカーから「車を移動させて下さい」と声のかかる一幕も・・・。
弾夢はあらかじめ路地を入った空き地に駐車して、直売所へ~。「もうない~」という声が、出てくる人の口から・・・。え~っ、お店の人に「売り切れっすか~?」聞いてみた。「いえ、もうちょっとあるよ~」やった、6本入り1,000円をふた袋ゲット。ほんとに残りわずかだ。10時売り切れどころじゃないよ。でもみんながこんなに欲しがる「甘々娘」、さぞや美味なんだろうな~楽しみ楽しみ! (^-^)V
美味にて有名なとうもろこし、その名も「甘々娘(かんかんむすめ)」あま~いんだって。朝10時には売り切れちゃうんだって・・・
それは大変、手に入れるには早いにこしたことはない、朝8時に現地入り。途中店舗を構えたお茶屋さん等にものぼりがあがっていたが、まだ開いていない。それになんとなく農家から直接買ってみたい・・・というわけで車を走らせれば、ご覧の通り、車が列になって、時々小さな渋滞を繰り返して、パトカーから「車を移動させて下さい」と声のかかる一幕も・・・。
弾夢はあらかじめ路地を入った空き地に駐車して、直売所へ~。「もうない~」という声が、出てくる人の口から・・・。え~っ、お店の人に「売り切れっすか~?」聞いてみた。「いえ、もうちょっとあるよ~」やった、6本入り1,000円をふた袋ゲット。ほんとに残りわずかだ。10時売り切れどころじゃないよ。でもみんながこんなに欲しがる「甘々娘」、さぞや美味なんだろうな~楽しみ楽しみ! (^-^)V