行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

小雪 いい夫婦の日

2023-11-22 19:40:35 | 日記
 言葉の知識大辞典 主婦と生活社には、24節気の1つ、立冬と大雪の間に位置し、陰暦で10月中気、太陽暦では11月22日~23日こに当たる。寒さがまだ深まらず、雪もわずかであるという意味。冬に入ったばっかりの時節で、まだ寒さも厳しくならない時を指してこういう。俳句では、初冬の季語として使われている。
 また角川ソフィア文庫の72候で楽しむ日本の暮らしには、装う山や街路樹の彩を楽しむころ。寒さはまだ厳しくないが、季節の歩みを確実に感じる。冷たい北風が木々の葉を散らす。小雪に入ると、太陽の光も弱弱しくなり、曇りの日が多くなってくる。美しい虹の色とも来春までお別れという候。4月の「虹初めてあらわる」と対をなす候ですが、実際は諏訪湖の水平虹など、晩秋から冬にかけて現れる虹もあります。23日は天皇がその年の新穀をすべての神々にお供えし自らも食す新嘗祭。この日を迎えて初めてあらたまった気持ちで新米をいただくという習わしは、大切なことを思い出す良い機会。1971年5月当方の妹が「瀬戸の花嫁」を歌ってくれて以来52年と金婚式が過ぎたが、今年の7月から心臓を患い5か月入院し今日一時車いすで、皆さんに支えられ帰宅、2日後退院カンファレンスを経て退院の運びになる。

立冬

2023-11-08 20:03:18 | 日記
 立冬から始まる冬の節気は、小雪・大雪・冬至・小寒・大寒をへて来年春の立春を迎える。中国の暦では、この日から立春までを冬とした。太陽暦では11月7~8日頃に当たる。中国の72候説によれば「水初めて氷る。地初めて凍る。キジ水に入ってハマグリとなる」時節とされている。
 東京72候説では「コオロギ鳴き終わり、ハゼ紅葉、初霜、銀杏(いちよう)黄葉、サツマイモ掘り、蔦紅葉」となっている。井口1丁目に小学校2年生の芋畑があるが今年はまだ芋ほりが済んでいない。
       

霜降

2023-10-24 15:10:39 | 日記
 霜は、夜間気温が下がった際、空気中の水蒸気が地物に触れて凍ってできる細かい粒。南北に長い日本は、地域によって違いがあるから広島ではまだ早い感がある。でも今日は24節気の霜降で、霜初めて降るとある。
 秋の節気は、順番に立秋・処暑・白露・秋分・寒露そして最後が霜降になる。霜は農作物にとっては害になる、昔から八十八夜の別れ霜といい、立春から数えそのころから農家の方は忙しくなる。霜が降りる心配がすっかりなくなると、稲の苗がすくすく育っていくことになる。
 暖かい地域ではもう少し先となる霜ですが、寒いところではそろそろ降りる頃です。松の木に近づき見れば、その年にできる青々とした松笠、みずみずしい姿がある。空気が乾燥して朝顔や苦瓜など植物の種採りに最適な時。様々な種を机に並べて来春の蒔き時に思いを馳せるのも楽しいかもしれない。

寒露(かんろ)

2023-10-08 11:16:25 | 日記
 24節気の1つ。24節気説によれば、秋は6節気に分かれ、立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降の順に秋が深まるものとする。
寒露は陰暦では9月の節、太陽暦では10月8~9日頃に当たる。寒露とは、露が寒冷の気にあって、凍る手前であるという意味である。
日本の72候説によれば、この時節には「鴻雁来たる。菊花開く、コオロギ戸に在り」とされ、東京新72候によれば「麦まく、柿実る、
リンドウ咲く、雁はじめてきたる、マツタケ出始め、野菊咲く」ちなみに拙宅では、シュウメイギクが元気よく咲いている。
 ツバメが南へ去って寂しさを感じるころ、代わりに秋・冬鳥が来る。シベリア方面から渡来するものが多く、カモやツグミなど彩が豊か。
この時節は日没から暗くなるまでの時間が短い。午前中掃除する前に慌てて衣替えをしておいた。

秋分

2023-09-23 15:14:45 | 日記
 秋の彼岸の中日で、24節気の1つ。白露と寒露の間に位置し、太陽暦では9月23日ころ、太陽は真東から出て真西に沈む。昼夜の長さがほぼ等しい。この日から次第に夜のほうが長くなって「秋の夜長」になる。日本の72候では「雷すなわち声を収む、膣虫(ちつちゅう)戸をはいす。水始めて
渦(か)る」小さな虫は、戸を塞ぐうに身を隠し始める。2月初めの啓蟄に対する候。
 秋分の日は「先祖を敬い亡くなった人々しのぶ日」として国民の祝日に定められている。
 朝日新聞花おりおり 平成14年9月23日によると 彼岸花 北地除けば、ヒガンバナは日本の秋を強烈に演出するが、これは自然分布ではない。原産地は中国、田の畔や土手に多いのは野ネズミが穴をあけのを毒性のある球根で防いだからであろう。
 そして写真のシュウメイギク(秋冥菊)は、キンポウゲ科の植物の一種、別名貴船菊。名前にキクがつくがキクの仲間ではなくアネモネの仲間である。高さ50cmくらいの宿根草。