・・・・・・・クローバーのように、紫陽花の花びらの影が写っていました・・・
音楽会の会場の脇に[三太郎の小径]という立て札がありました。
連日の雨で道は湿っていましたが どこに続いているのか歩いてみました。
大きな木々が森のような雰囲気を作っています。
明るいところには背丈より大きな紫陽花が何株もありました。
道を外れたところで見た がく紫陽花。
梅雨があけた日 日差しの強さ 紫陽花の葉に紫陽花の花の影
こういう道を歩きました。 ([ペンギンの足跡Ⅱ]のブログです)
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散歩道良いですネ
人は緑を見るとなんかほっとしますね
その中にひそかに咲く紫陽花をみると
いい癒しの一時でしたネ
そこにせみでも鳴いたらまさに俳句の世界
音楽会もキット素晴らしかったでしょう
阿部次郎という学者の書いた「三太郎の日記」という
本の題名からとったものです。
私も学生の頃、買って読んだのですが
今は手元にありません。
コメントのお返しを忘れていました。
夜中に目が覚めたので書いています。
上手く書けませんので記事の「三太郎の小径」
をクリックしてみてください。
夏には蝉・・・・たぶん そうですね。