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鍋物161029

2016-10-29 14:09:57 | 日記

鍋物に欠かせない食材の値上がりが激しい。野菜は2016年8月-9月の天候不順で生育が悪く、春菊の卸値は前年同期の2倍に跳ね上がっている。魚介類は漁獲量や養殖量の減少で市場への入荷が少ない。卸値の上昇は店頭にも及んでおり、家計を直撃しそうだ。特に高いのが春菊、シュンギクだ。東京都中央卸売市場では、主力である茨城産や群馬産の入荷が前年の半分に満たない。日照が足りず、生育が大きく遅れている。2016年10月中旬の卸値は1キロ1、258円と前年同期の2.3倍だ。白菜、はくさいも天候不順で出回りが少ない。大田市場の2016年10月第3週の卸値は15キロ2,117円(長野産)と4割高い。長ネギも4割上がり、都内のネギ鍋専門店は「仕入れ値が上がって困る」とこぼす。大阪市中央卸売市場では白菜が前年比5割強高い。大阪中央青果(大阪市)は「豊作だった昨年の反動で、今年はあらゆる野菜が高い」と話す。魚介類も高い。インド産ブラックタイガー(養殖)の輸入価格は為替変動を差し引くと前年同期に比べて3割上がった。ブラックタイガーは養殖効率が悪く、現地の生産が減っている。「プリッとした食感で人気」(輸入商社のノースイ)だが供給が追いつかない。北海道産のホタテは2014年末の天候不順が尾を引く。2016年度の生産量は2014年度の半分に落ち込む見込み。東京、築地市場の2016年9月の卸値は前年に比べ2割高い。ズワイガニはロシア、カナダ産冷凍品の卸値が同1割上がり、過去最高値だ。米国やカナダの漁獲枠減少などが響いた。都内の鮮魚店は「今後の売れ行きが心配」と高値に不安をもらす。関西の冬の味覚トラフグも高い。大阪市中央卸売市場では国産養殖物が1キロ3000~5000円と前年同期に比べ5割ほど高い。若い世代のフグ離れの影響で生産者が減っている。タラも北海道や東北の台風で水揚げが減った。同市場では5キロ6000円を超え、前年より1~2割高い。小売価格も軒並み上がっている。都内のスーパーでは春菊が前年同期に比べ4割、ホタテは1割高い。中堅スーパーのいなげやは「春菊はあまりに高いので無理して売らない」と話す。(感想)今年の冬は、鍋物を食べると、高そうだ。

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