リンポウアカデミア

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

斜陽161231

2016-12-31 13:31:45 | 日記

カウントダウンあと12日。太宰治「斜陽」を読んでいます。1947年7月から、10月までの小説である。「爵位があるから貴族というわかではないんだぜ」。柳井というは、子爵の次男だったようだ。「こうとうおんげしゅく」というのが、本郷のあたりにあったそうだ。「狐の嫁入り」と、「鼠の嫁入り」。直治は、招集され、南方へ行ったそうだ。「もっと直治によくしてやればよかった」。「それじゃ、和子さんは、早死にの方かな」。悪漢は長生きする。きれいな人は早く死ぬ。子どもたちは、「マムシの卵だ」。「さあ、みんな拝むほよ」。「つつじの枝先に、ヘビが巻き付いていた」。「父上」が逝去したようだ。私の実家は、「斜陽」に言う、「伊豆の志那風の山荘」にあたるではないか。「和田のおじさま」。午後3時ごろ。「志那式の応接間」。おじさまは、お食事を交渉にでかけ、ご持参のウィスキーをお飲みになり。「お荷物の中から、体温計を出してみたら、39℃あった」。村の先生。ご診察が終わって、「肺炎になるかもしれんです」。和田のおじさまは、私に2,000円お渡しになった。おじさまは、白足袋、しらたびは履いておられた。熱は、(3)7℃に下がっていた。「大奥様は、ご病気ではございません。これからは、何をやってもよい」。「西片町に、1日でも半日でもいたかったの」。「普通の病気じゃないんです」。「部落の人たちも、私たちに親切にしてくれた」。12月から4月まで、ほとんど、世の中から離れたような生活をしていた。3月になると、「こい」と書いたら、後書けなくなった。「私」が、火事を起こしかけたのだ。私は、いわゆる、「お姫様」だったのだろうか。お座敷の方から、お母さまの「わあーっと言う声が聞こえた」。朝日新聞、2016年12月31日付。226事件の目撃者で、「置かれた場所で咲きなさい」などの著書で知られるノートルダム清心学園理事長の渡辺和子、わたなべかずこ)さんが2016年12月30日、膵臓、すいぞう、がんのため死去した。89歳だった。葬儀は修道会、親族、近親者のみで行い、後日、お別れの会を開く予定。ノートルダム清心学園が2016年12月31日、発表した。「斜陽」の二宮巡査。「宮様だか、何か知らないが」。「かまどの火の不始末だよ」。「なにもなかった」。戦局がそろそろ絶望的になってきたとき、立川の山のふもと。「戦争には、必ず勝つ」。「必ず、言われたことはやってほしい」。


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 囲碁1161231 | トップ | 斜陽161231-2 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。