リンポウアカデミア

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ブッダの言葉161230

2016-12-30 22:55:47 | 日記

あと、13日。「超訳ブッダの言葉」。正露丸を3錠飲んだ。NHK総合。ウィーンには、たくさんの難民がいるという。テレビのウィーンの人は、大学で、建築学を学んでいるという。パソコンで、家を設計している。服装は、薄着である。オーストラリアの経済状況は、厳しいという。世界遺産の、ゼンメリング鉄道。フェーリンク駅。カボチャオイルが、特産だという。かぼちゃスープに、黒い液体を入れて食べている。自家製のかぼちゃとオイルだという。カボチャオイルオムレツ。チェコ。毎日、絵を描いている人がいる。12世紀の、ゴシック様式。クジェムジェ駅まで、バスがある。乗客は、半袖である。インジフーフ地方鉄道。軽便鉄道。1954年、62年前製造のルーマニアの車両だそうだ。ロビエティーン駅。乗馬。ヘレナティメイさん、14歳。ぶらんこ。居眠りをしていた。プラハ中央駅。看取りのステージ。「ステージ7」は、声をかけても反応がない。なかなか覚醒しない、食べもを口に入れても吐き出す。舌で押し返す。開口が悪く、口の中に溜める、口から食べ物などが流れ出る。「ステージ8」は、開口しない、食べる、飲む様子がない。「ステー8」になってから、1週間くらいで、死亡してしまう可能性がある。2016年12月23日、5日前に、「ステージ7」は、声をかけても反応がない。なかなか覚醒しない、食べもを口に入れても吐き出す。舌で押し返す。開口が悪く、口の中に溜める、口から食べ物などが流れ出る、になった可能性がある。病気は、「保温」と「安静である」という医者がいる。「ステージ7」になってから、6日経っている計算になる。「ステージ8」を一週間だとすれば、あと11日で、急速に体力が悪化する可能性がある。1968年、48年前。プラハの春。ベートーヴェンピアノ協奏曲第4番、第5番、マウリツィオ・ポリーニピアノ演奏、クラウディオ・アバド式、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団演奏のCDを聴いています。プラハ。ルジュナー駅。カルロヴィヴァリ。1992年の演奏だから、24年前の演奏だ。コロナーダ、飲水所。チェコに体温計がない。いわゆる、マッサージではないか。ズデーテン地方。ヘブ。ドイツ。1938年に、78年前に、ナチスドイツの侵略があった。石畳、いしだたみ。2014年時点で、働く世代の単身女性の3人に1人が、年収114年未満である。月収は、額面で9.5万円である。特に、10-20代女性に、貧困が集中しているという。現代の若者では、年収300万円は、リッチである。24年前のピアノの連続した粒が美しい。黄色いお花畑。夏目漱石「門」を読んでいます。メガシティ、東京。屋上。Rooftops.観覧車。ニューヨーク。摩天楼、まてんろう。貯水タンク設置業者。大工さん。パリ。Paris。アンヴァリット。ナポレオンボナパルト。ナポレオンの墓。ブエノスアイレス。タンゴ。19世紀末に、多くの移民がブエノスアイレスへ来た。ルーターのランプが、右から2つしか点灯しなくなった。インターネットが修復した。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康寿命161230

2016-12-30 21:08:58 | 日記

あと13日。団塊の世代は、1947-1949年生まれ。67-69歳。あと9年で、現役世代が、団塊の世代を支えられなくなる可能性がある。フレイルとは、「虚弱」のこと。(1)運動する、(2)閉じこもらずに、社会参加する。夏目漱石「門」を読んでいます。「池上彰の経済のニュースが面白いほど分かる本」。お金。円、ドル、ユーロの成り立ち。お金が成り立つのは、発行者の信用による。ちゃんと、家計簿とか預金通帳つけていますか?景気は、「気」というくらい、個人の気分に左右される。お腹がゆるくなったので、正露丸を飲んだ。景気は、天気にも左右されうる。「下流老人」とは、年金や貯蓄が少ない上に、病気や事故、熟年離婚などによって、貧困生活を強いられいている、65歳以上の高齢者である。収入が、生活保護基準、つまり、月額、6万-12万円程度で暮らす、低年金、または、無年金生活者である。(1)収入が少ない、(2)貯蓄が少ない、(3)「頼れる人がいない」のが特徴である。「2025年問題」は、9年後に起こるが、団塊世代が、後期高齢者に達する。厚生労働省の調査によると、2016年6月時点で、生活保護対象の世帯数は、162万5,922世、そのうち、65歳以上は、83万2,525世帯である。生活保護よりも少ない収入で暮らしている高齢者の7-8割は、生活保護を受けられていない。下流老人の数は、600-700万人と推計されている。2013年度末、3年前時点で、高齢者が受け取っている、老齢年金、つまり、国民年金および、厚生年金の月額分布を見ると、最も多いのは、6-7万円で、460万人である。全体の6,7割の高齢者が、月額10万円未満の年金しか受給できていないことになる。戦後の日本が貧しかったころ、日本の経済規模は、20兆円くらいだった。最近では、日本の経済規模は、200兆円である。今の私の銀行預金残高は、94,172円。2016年9月14日の銀行預金残高は、842,995円。3か月と16日、106日で、74万8,823円使っている。1日、7,064円である。あと13日で、預金は0になることになる。消費者金融からは、担保なしで借りられる。1万円札の原価は、22円くらいである。「信頼性」こそ、お金にとって大事なものである。「物々交換」が、経済の始まりである。銀行も、信用で成り立っている。法律で、日本銀行券は、お金として受け取らなければならない、と決まっている。2016年12月26日に、朝日生命に29,000円払っている。2016年12月12日に、新聞代を、8,000円、JCBカードで払っている。それ以外は、ATM手数料である。2011年3月11日に発生した、東日本大震災で、日本経済は、ダメージを受けた。金融緩和によって、給料は増えていない。ところで、「衣、食、住」のうち、「衣」は、今あるものを洗濯して着ればよい。「住」は、実家である。あとは、「食」があればよい。第3章、お金と向き合うためのルール。お金は、物々交換から始まった。その後、稲作が大陸から伝わった。稲が、物々交換の役割を果たすようになった。サラリーとは、「塩」のことである。そのうち、金や銀などの貴金属が使われるようになった。国民の約4人に1人が、高齢者である。「株」は、お金を出しました、という証拠である。ABCによると、オバマ大統領が、ロシアに報復する、という。ロシアの情報機関に制裁するという。オバマ大統領と、プーチン政権の関係は、悪化する見通しだという。お腹がゆるい。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時空161230

2016-12-30 10:53:52 | 日記

理由はよく分からないけど、宇宙の時空がねじ曲がってるみたいだよ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

門161230-2

2016-12-30 09:14:50 | 日記

あと、15日。夏目漱石「門」を読んでいます。夏目漱石は、則天去私、そくてんきょし、の境地に達したと言われる。「門」の執筆途中に、喀血したと言われる。著作権のうるさい本なんか、買わないぞ。NHK。広島カープ、新井貴浩選手。2016年4月29日。39歳のがむしゃら野球。人気記事、幸せに特化する。2016年7月2日の記事である。約5か月前の記事である。Q.お金がなくても幸せになれるか?A.お金がある程度持っていないと、幸せになれない。A.お金があるのに幸せになれないのは、感謝が足りない。A.したくなったら500円でもすればいい。貯金する気になったらしなさい。Q.カードを使わない方がいいか?A.財布にいっぱい持っていると不安な人は、お金を持たない方がいい。Q.男は女で試せ。女はお金で貯めせ。本性が出る。A.お金が踏まれてたらかわいそう。カバンも踏まれてたらかわいそう。A.部屋はきちっとしてないと。貧乏人の家は、ぐちゃぐちゃしている。A.財布は気分がいいのを持ちな。Q.怠け者を働かせると病気になる。働き者を怠けさせると病気になる。働く人は、働くのが好き。働く必要がないのに、働く人は偉い。A.たいていの人は、やりたいことをやるのではなく、やりたいことを見つける。たいていの者は、やりながら自分の道を見つけている。A.流れ。人は、流れに逆らわずにいったほうがよい。A.働き者が一番。A.自分が普通だと思ったら、普通の中で幸せを感じる。A.お金が持てない人は、とにかく寒そうな格好をしているのが好き。A.寒そうな格好をしていて、寒そうな顔をしている。夏場になると、ぞうきんみたいな、地味くさい色をしている。A.自分のために英語を勉強して、チャンスが来るわけない。世の中は、簡単な道理で出来ている。お金は、稼いだ以上に使うとなくなっていく。嫌われてて成功者にはなれない。嫌われててもなんとかなるのは、金貸しとか、投資しているとか、人と会わない仕事。A.仕事がないときは、仕事を見つけるのが仕事である。不況のときには、無駄遣い(むだづかい)しないこと。あなたは、誰も助けてくれないから、自分を助けないとダメである。A.派遣が正社員になるには。A.私は仕事がしたいんです。とあなたが思っていることをハッキリ言えばいい。A.コネも学歴もない人が、一流企業になるのは、あきらめなけらばならない。「六大学野球」は、六大学しか入れない。A.いい場所があるのなら、転職したほうがいい。ときどき、反対にモノを考えるとよい。A.惜しまれるほど、一生懸命やる。どこへ行っても一生懸命やる人は、応援が出る。A.給料のいい所へ転職したほうがいい。仕事で生きがいを感じる人は、どこへ行っても働く。Q.お金を稼げないことは、恥ずかしくはない。Q.仕事を楽しくする方法。A.話すのが得意でなかったのなら、放し方の勉強をするとか、ぶつかったら、勉強すればよい。困ったときに勉強すれば、入りがよい。A.あまり人間ひまだと、体に悪い。A.この世の中は、不公平である。A.安さには勝てない。同じものを売っていたら、安いとこへ行く。A.ともかく、手を動かす。A.寝ても覚めても考える。いろんなものを見ても考える。考えて考えて考えまくって、ヒット商品が出るまで考える。A.少しまじめに生きてさいよ。A.だいたい、金持ちはもてる。顔は大事。スタイルより顔を見る。A.特殊な才能は、難しい。A.飢え死にしない程度のなんとかだったら、なんとかなると思う。食うぐらい食っていける。お金だけが幸せではない。(斎藤一人氏より)。(感想)一生懸命に働いていれば、食えるくらいは食っていけるのかもしれない。仕事がないときは、仕事を見つけるのが仕事のようだ。困ったときに勉強すれば、収入がよい。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

死者の書161230

2016-12-30 08:37:16 | 日記

折口信夫、「死者の書」より。「そうして、なお深い闇。ぽっちりと目をあいて見廻す瞳に、まず圧しかかる黒い巌の天井を意識した。次いで、氷になった岩牀。両脇に垂れさがる荒石の壁。したしたと、岩伝う雫の音」。「時がたった――。眠りの深さが、はじめて頭に浮んで来る。長い眠りであった。けれども亦、浅い夢ばかりを見続けて居た気がする。うつらうつら思っていた考えが、現実に繋って、ありありと、目に沁みついているようである」。「おれはまだお前を……思うている。おれはきのう、ここに来たのではない。それも、おとといや、其さきの日に、ここに眠りこけたのでは、決してないのだ。おれは、もっともっと長く寝て居た。でも、おれはまだ、お前を思い続けて居たぞ。耳面刀自。ここに来る前から……ここに寝ても、……其から覚めた今まで、一続きに、一つ事を考えつめて居るのだ。古い――祖先以来そうしたように、此世に在る間そう暮して居た――習しからである。彼の人は、のくっと起き直ろうとした。だが、筋々が断れるほどの痛みを感じた。骨の節々の挫けるような、疼きを覚えた。……そうして尚、じっと、――じっとして居る。射干玉の闇。黒玉の大きな石壁に、刻み込まれた白々としたからだの様に、厳かに、だが、すんなりと、手を伸べたままで居た」。「おれは、このおれは、何処に居るのだ。……それから、ここは何処なのだ。其よりも第一、此おれは誰なのだ。其をすっかり、おれは忘れた。だが、待てよ。おれは覚えて居る。あの時だ。鴨が声を聞いたのだっけ。そうだ。訳語田の家を引き出されて、磐余の池に行った。堤の上には、遠捲きに人が一ぱい。あしこの萱原、そこの矮叢から、首がつき出て居た。皆が、大きな喚び声を、挙げて居たっけな。あの声は残らず、おれをいとしがって居る、半泣きの喚き声だったのだ。其でもおれの心は、澄みきって居た。まるで、池の水だった。あれは、秋だったものな。はっきり聞いたのが、水の上に浮いている鴨鳥の声だった。今思うと――待てよ。其は何だか一目惚れの女の哭き声だった気がする。――おお、あれが耳面刀自だ。其瞬間、肉体と一つに、おれの心は、急に締めあげられるような刹那を、通った気がした。俄かに、楽な広々とした世間に、出たような感じが来た。そうして、ほんの暫らく、ふっとそう考えたきりで……、空も見ぬ、土も見ぬ、花や、木の色も消え去った――おれ自分すら、おれが何だか、ちっとも訣らぬ世界のものになってしまったのだ」。「足の踝が、膝の膕が、腰のつがいが、頸のつけ根が、顳※(「需+頁」、第3水準1-94-6)が、ぼんの窪が――と、段々上って来るひよめきの為に蠢いた。自然に、ほんの偶然強ばったままの膝が、折り屈められた。だが、依然として――常闇、とこやみ」。「其時の仰せには、罪人よ。吾子よ。吾子の為了せなんだ荒び心で、吾子よりももっと、わるい猛び心を持った者の、大和に来向うのを、待ち押え、塞え防いで居ろ、と仰せられた」。あの時も、墓作りに雇われた」。「廬の中は、暗かった。炉を焚くことの少い此辺では、地下百姓は、夜は真暗な中で、寝たり、坐ったりしているのだ。でもここには、本尊が祀ってあった。夜を守って、仏の前で起き明す為には、御灯を照した」。「おれは活きた。
闇い空間は、明りのようなものを漂していた。併し其は、蒼黒い靄の如く、たなびくものであった」。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする