さっき、風呂に入って自分の体を見たら、筋肉が落ちて痩せ衰えていた。このまま体が衰弱して、そのうち死ぬか寝たきりになるのは見え見えではないか。
痛みの悩みを持っている人は多いようなので(私の母もそう)言っても仕方がないのだが、2015年7月12日のブログに肩の骨が痛いと書いてあるが、首は筋肉痛だし、2015年6月24日のブログに、さっきから、腰が痛くて仕方がないと書いてあるように腰は痛いし、アカシジア(貧乏ゆすりで、手足のふるえが大きくなる症状)はひどいし、私の体はボロボロだ。ヨガや整体をしたり、体中のツボを押したりして痛みをごまかしている。
中学高校時代のクラスメートがたくさん集まる夢を見た。ある女性の友達(実は知らない人)は、会社をクビになって教員になる資格を取る学校に通っているという(事実は、教員資格は予備校では取れないはず)。普通に暮らしていても、道を歩くにしても道路交通法は守らなければならないし、法律でがんじがらめになっている。友達たちと、外国人に「山口」と言っても通じないという話をした。外国人には「Tokyo」しか通じないという話になった。誰かが"Western Point"(西のはじ)と言っても通じないよ、と言っていた。友達たちと遊ぶのは楽しかったが、世話役の人がいて、その人が会場の庭のようなものを使った事務局と連絡を取っていた。単に遊ぶにしても、施設の使用許可とか、スケジュールとかそれなりの制約があるのだと思った。シーンは予備校の授業に変わって、予備校の教師が、試験の答案を書くには、うまくなくてもよいが、きれいな文字を書かなければならないと力説していた。自分の答案を採点されたものを見ていたら、先生の受けが悪くて、バツ印がたくさんついていた。でも、学生にとって、授業や試験で先生の印象をよくすることは大事かも知れないが、社会人になったら上司の覚えをめでたくすることが大事だと思ったら、夢の中で自分はもう会社を退職していて、上司がいないのだと思って、さみしくなった。