昨年末ですが、次男が病気で入院することになり大変な日々を過ごしていました
39度が超える熱が続き、薬は飲まず・・・子ども病院に行くと先生から
「入院ですね・・・」
クリスマス前に入院し、9日間入院生活で仕事と看病と家事を怒涛の日々でした
中々が原因が分からず、すごい不安な状況で仕事をすることの大変さ
何日もご飯が食べれず、どんどんやつれていき、
変わってあげたくても、変わってあげることもできず・・・
帰りたいと泣きわめく次男をみて、自分の無力さを怨むほどでした
結局、病名は「川崎病」という4歳に未満の子どもが発症する病気でした。
血管が炎症を起こし、発熱・発疹などの症状が出るという病気で、
後遺症として、心臓血管系に重い後遺症を残す可能性があるというものです。
その後遺症が発生しない為に、定期的な通院と薬の投与が必要であり、
まだまだ気は抜けませんが、とりあえず通常の生活をおくれていることに感謝しております。
元気で健康でいることが何よりということを、本当に痛感しました
3週間ぶりの外出をした次男
マスオ