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以下Wikipediaより〜
『週刊少年サンデー』1994年5号より連載が開始され、2009年時点の『週刊少年サンデー』連載作品の中では最も長期の連載となっている。2001年、第46回(平成12年度)小学館漫画賞少年部門受賞。
謎の組織によって体を小さくされた高校生探偵が、数々の難解な事件を解決していくさまを描いた推理漫画。多くの登場人物の間に絡ませた恋愛描写もあり、幅広い年代に読まれている。1996年から放映が始まったテレビアニメも高い人気を保つ。
漫画・アニメ共に、世界各国で親しまれている。タイトルの英語表記は『Detective Conan』で、他の言語もそれに従うものだが、米国版のみ『Case Closed』というタイトルになっている。
青山の前作『YAIBA』の終了から4週間(前半2週間はスクウェア『ライブ・ア・ライブ』キャラクターデザインを挟んだため、実質2週間程度)の準備期間を経て連載が始まった。
高校生にして日本屈指の名探偵・工藤新一は、幼馴染みの毛利蘭と遊園地へ遊びに行く。新一はそこで謎の組織の取引現場を目撃するが、組織のもう一人の仲間に気付かず殴り倒されてしまう。新一を殺すために組織の男が飲ませた毒薬は何故か新一を幼児化させてしまった。組織が知らなかった薬の副作用によって生き延びた新一は正体を隠しながら謎の組織を追うために、周りには新一の親戚、江戸川コナンだと名乗る。父親、毛利小五郎が探偵をやっている蘭の家へ居候し、謎に包まれた黒の組織を追うため、探偵として事件を解き続ける。
原作が始まった1994年当時は、1992年に『週刊少年マガジン』で連載が始まった『金田一少年の事件簿』を契機とした「ミステリー漫画ブーム」となっており、『週刊少年ジャンプ』の『人形草紙あやつり左近』・『心理捜査官草薙葵』、『コロコロコミック』の『秘密警察ホームズ』などが連載されていた。作者のポップな画風や、ラブコメにマッチした登場人物、江戸川コナンの人物設定等が『少年サンデー』読者に広く支持されていく事となる。また、これらのミステリー漫画の中で最も早くアニメ化され、アニメが大ヒットした事も手伝って、『サンデー』屈指の大ヒット作品となった。
2003年には、コミックスの総発行部数が1億冊を突破する。
現実の日本では「探偵」は公認資格ではなく“自称”である。犯罪に付いて調べる事は法律に違反しない限り警察官以外でも可能だが、現行犯を除き「逮捕」は出来ない。現行犯であっても、法律に違反する可能性がある事や危険を避ける為にも「通報」を第一に考えなければならない。この作品での探偵の捉え方は日本の「探偵」ではなく、「名探偵」、即ちシャーロック・ホームズを初めとする衆に抜きんでた能力を持つ主人公としてのそれである。この為、作中世界の描写は西欧やアメリカのミステリー小説を意識したものが多く、主人公達の住んでいる架空の町の町名も西欧の探偵小説にゆかりの名称のもじりである。またこの主人公達の住む町そのものも西欧の探偵小説を強く意識したデザインがなされている。
著者について〜
青山 剛昌(あおやま ごうしょう、1963年6月21日 - )は、日本の漫画家。鳥取県東伯郡大栄町(現北栄町)出身。鳥取県立由良育英高等学校(現在の鳥取県立鳥取中央育英高等学校)、日本大学芸術学部美術学科絵画コース卒。血液型はB型。元妻は声優の高山みなみ。
代表作
「まじっく快斗」
「YAIBA」
「名探偵コナン」
受賞
1986年小学館新人コミック大賞入選
第38回小学館漫画賞児童部門受賞
第46回小学館漫画賞少年部門受賞
作品
少年サンデーコミックス
まじっく快斗(1988年 - )- 4巻(2009年現在・不定期連載中)
YAIBA(1989年 - 1994年)- 全24巻
青山剛昌短編集 - 全1巻
名探偵コナン(1994年 - )- 68巻(2010年5月現在・連載中)
4番サード - 全1巻









