図書館に雑誌「ニュートン」があるので、空き時間によく読んでいる。
その昔、サッカー少年であると同時に「科学少年」でもあった。
小学卒業のとき、将来なりたいモノはたしか「理論物理学者」
「知られざる世界」という番組が大好きだった。
高校生になって、「どうも学者は割がよくない」と感じ、当時の科学雑誌「サイエンスの編集長」なんていいな、と思っていた。
最近たまたま、図書館で開いたニュートン、知ってはいたがあまり読んだ記憶は無かったが、昔の科学への興味が鮮明によみがえったのだ。。。
何せ絵が実にきれいだ。ブラックホール/ホワイトホールなんて見てきたのかと思うほど芸術的だ。
今日はその中で見つけた面白い記事の話。
「人はなぜ確率に弱いのか?」だ。人間の心は元来正しい確率を見抜くことが不得意らしい、ということだ。
問題1.誕生日の一致
「生徒50人のクラスがある。その中に、同じ誕生日の人が1組でもいる確率はどれくらいだろうか?50%より大きい?小さい?」
問題2.日本シリーズ
「ある野球解説者が、開戦前に次ぎのように解説した。『今年の日本シリーズは大接戦です。両チームの実力は全く互角ですから、最終戦の第7戦までもつれこむ可能性が高いでしょう。』この解説ははたして正しいだろうか?」
問題3.「モンティ・ホール問題」
「挑戦者の前には3枚のドアA、B、Cがある。どれか一つのドアの後ろに豪華な景品がかくされているが、残りの二つのドアはハズレである。司会者はあたりのドアを知っているが、当然、挑戦者は知らない。
挑戦者は、ドアAを選んだ。すると、司会者は、残された2枚のうち、ドアBを開け、それがハズレであることを挑戦者に見せた。ここで司会者は、挑戦者にこうもちかけた。
『はじめに選択したドアAのままでも結構。ですが、ここでドアCに変更しても構いませんよ』
さて挑戦者は変更すべきか否か?」
問題4.ウィルス感染検査
「いま、1万人に1人の割合で感染しているウィルスがあるとする。あなたがこのウィルスの感染検査を受けたところ、『陽性(感染している)』と判定された。
この検査の精度は99%であり、誤った判定を下す可能性はわずか1%しかないという。このとき、あなたが感染している可能性は何%だろうか?50%より大きい?小さい?」
こりゃ面白いと感じる人と、興味ない人がいるでしょう。
でも宝くじの1等が当たる確率よりも、1年間に交通事故で命を落とす確率の方が500倍も高いのに、その差は実感せずにやはり宝くじは買う。。。
私はこの手の話が大好きだ。
答えだけ書くけど、「ちょっと待てよおっ」とカラクリを知らなければ寝られない人は「ニュートン4月号」を見てください。ものすごい数学やってるわけではありません。普通の中学生くらいです。
ホントはここから文字が逆さじゃなきゃいけないんだけど。。。
問題1.約97%
問題2.第6戦で決まる確率と7戦までもつれこむ確率は同じ
問題3.(早見優ばりに)このままじゃいけない。ドアCへ
問題4.約1%
いかがでしたか?
その昔、サッカー少年であると同時に「科学少年」でもあった。
小学卒業のとき、将来なりたいモノはたしか「理論物理学者」

「知られざる世界」という番組が大好きだった。
高校生になって、「どうも学者は割がよくない」と感じ、当時の科学雑誌「サイエンスの編集長」なんていいな、と思っていた。
最近たまたま、図書館で開いたニュートン、知ってはいたがあまり読んだ記憶は無かったが、昔の科学への興味が鮮明によみがえったのだ。。。
何せ絵が実にきれいだ。ブラックホール/ホワイトホールなんて見てきたのかと思うほど芸術的だ。

今日はその中で見つけた面白い記事の話。
「人はなぜ確率に弱いのか?」だ。人間の心は元来正しい確率を見抜くことが不得意らしい、ということだ。

問題1.誕生日の一致
「生徒50人のクラスがある。その中に、同じ誕生日の人が1組でもいる確率はどれくらいだろうか?50%より大きい?小さい?」
問題2.日本シリーズ
「ある野球解説者が、開戦前に次ぎのように解説した。『今年の日本シリーズは大接戦です。両チームの実力は全く互角ですから、最終戦の第7戦までもつれこむ可能性が高いでしょう。』この解説ははたして正しいだろうか?」
問題3.「モンティ・ホール問題」
「挑戦者の前には3枚のドアA、B、Cがある。どれか一つのドアの後ろに豪華な景品がかくされているが、残りの二つのドアはハズレである。司会者はあたりのドアを知っているが、当然、挑戦者は知らない。
挑戦者は、ドアAを選んだ。すると、司会者は、残された2枚のうち、ドアBを開け、それがハズレであることを挑戦者に見せた。ここで司会者は、挑戦者にこうもちかけた。
『はじめに選択したドアAのままでも結構。ですが、ここでドアCに変更しても構いませんよ』
さて挑戦者は変更すべきか否か?」
問題4.ウィルス感染検査
「いま、1万人に1人の割合で感染しているウィルスがあるとする。あなたがこのウィルスの感染検査を受けたところ、『陽性(感染している)』と判定された。
この検査の精度は99%であり、誤った判定を下す可能性はわずか1%しかないという。このとき、あなたが感染している可能性は何%だろうか?50%より大きい?小さい?」
こりゃ面白いと感じる人と、興味ない人がいるでしょう。
でも宝くじの1等が当たる確率よりも、1年間に交通事故で命を落とす確率の方が500倍も高いのに、その差は実感せずにやはり宝くじは買う。。。
私はこの手の話が大好きだ。
答えだけ書くけど、「ちょっと待てよおっ」とカラクリを知らなければ寝られない人は「ニュートン4月号」を見てください。ものすごい数学やってるわけではありません。普通の中学生くらいです。
ホントはここから文字が逆さじゃなきゃいけないんだけど。。。
問題1.約97%

問題2.第6戦で決まる確率と7戦までもつれこむ確率は同じ

問題3.(早見優ばりに)このままじゃいけない。ドアCへ

問題4.約1%

いかがでしたか?









