葉山町インサイダー

のどかでゆったりとした毎日が過ぎてゆく。All has gone. 葉山の人のぬくもりが感じられる今日この頃です。

鎌倉花火大会 余剰金1660万円 税金はかかるのか。追求始めた長嶋議員

2017年09月01日 | 鎌倉、逗子 横須賀

 

鎌倉花火大会は大成功におわった。主催するはずであった鎌倉観光協会は議会との悶着で自ら主催者から降り、代わって松尾市長肝いりの人たち 鳩サブレ―社長 カマコンが中心となって実行委員会を作り 金を集めたところ協賛金名目で市から972万円 そのほか民間から合計5678万円。

当日の費用4016万円を差し引いても1662万円余剰金が出た。

さてこの余剰金は誰のものか。主催した人々が山分けするのか。

行く先がないのである。

花火大会という鎌倉の伝統を消させないためにカンパした人達の善意はかなえられた。

しかし 松尾市長は来年は主催者を観光協会に戻すといっている。

この臨時主催者にとってこの余剰金はやっかいな問題をはらんでいる。

●余剰金だから山分けできるのではないか。皆手弁当でやったから 少しぐらいは貰ってもいいじゃないのか。

●利益が出たのであるから 税金がかかるのではないか。

来年 観光協会に戻すのであれば観光協会へ渡すのが一番いい。

●そうする観光協会の不労所得となり 税金がかかってくる。

●特に会社から寄付した社長たちは この金は損金になるか。

相手は民間の臨時の団体だ。法人税法上の寄付金控除の認定団体ではない。

●そうすると全額 交際費となり 課税対象になる。

法人税という国税 市民税という地方税 交際費という国税に係ってくるのだ。

●全国あちこちで・・実行委員会の名前で寄付金を集めてイベントを主催する人たちはこの問題がどのように解決されるか、税金がかからないとなれば、余剰金は山分けできるのだから。実に重要な問題をはらんでいるのである。

この厄介な問題 事前に解決しておく問題だったにも関わらず誰も考えていなかった。

この問題が鎌倉9月議会で問題として提起される。

提起するのはトップ当選した長嶋竜弘議員。

 

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