葉山町インサイダー

のどかでゆったりとした毎日が過ぎてゆく。All has gone. 葉山の人のぬくもりが感じられる今日この頃です。

葉山町中学の完全給食実施と小学校4校の給食1元化のための給食センター建設、宅造設計予算 突然上程。

2016年10月11日 | 葉山町▼給食センター

   葉山町中学の完全給食がいつの間にか決まり

 小学校4校の給食を1元化 新規センターを建設する用地の宅造計画予算   3,320万円突然上程。

 

葉山町中学校2校の給食の完全実施はいつ決まったのだろう。

なし崩しに決まっているのではないだろうか。

目下開会中の9月決算議会で補正予算のそのまた追加補正の議案が10月4日突然上程された。

それも「予備費」から「学校給食センター整備事業」として 葉山中学校の敷地内にあるのり面 現況傾斜地の用地調査と宅造設計委託の費用 3,320万円である

・葉山町小学校4校の給食場を1か所に集めセンター化し

目下検討中の中学校2校の給食をそれに相乗りさせて 

葉山町の小学校4校 中学校2校の給食を一元化する。

・葉山中学校の敷地内の傾斜地(町有地)を造成するための調査設計業務委託3,320万円を

  議会に承認を求める議案である

中学校の完全給食実施の構想はPTAの父兄は知っている。

ただ 学校に無関係な町民はこのことをほとんど知らない。

町長の施政方針27年 28年のどこにも中学校給食 学校給食センター整備の文字は出てこない。

ホームページのどこにも出てこない。

こういう重要な10年に1回あるかないかの案件が関係者、それも推進派ばかりの間でもう「施策」として既定事実として進められている。

ところが

葉山町教育委員会 学校給食基本構想をひっそりと公表

所管の教育委員会は平成28年9月「葉山町学校給食基本構想」をひっそりと公表した。

http://www.town.hayama.lg.jp/chousei/kyouiku/kyouiku.html

纏めたのは「葉山町立中学校給食拡大検討委員会」という委員会で26年から累々と検討されてきたようだ。

その間 議事録など1回も公開されていないのでその存在もしらなかった。

葉山町議会で説明しているから、一般町民は知らなくてもいい、ということだろうか。

 こういう重要案件は町HPの「お知らせ」で知らせなければ町民は知るすべがない。

それを 町HP→教育委員会→葉山町給食基本構想とたどってゆくと、そのなかにひっそりとある日突然PDFで公表された。トップページの「お知らせ」もないのである。

よほど関心のある人でなければ、ここまではたどり着けない。

何やら 葉山町教育委員会は町民に知られないように公表し、後で文句が来たらもう

「半年前に公表してます」よ、との言い訳に使おうという姿勢が見え隠れする。

用地費として宅地造成関係費が約2億円

そして議会でこの予算が可決されれば、以降はもう反対できない。

調査設計費で3,320万円が決まれば、来年は土地造成費約1億6,000万円が予算として出てくる

(傾斜度20度以下の宅地造成費は㎡41,000円。予定面積3,000㎡で1億2500万円。しかし土木費は高騰しており実際は3割増の1億6,250万円前後かかる)。合計約2億円が用地費としてでる。

もう反対はできない仕組みのなかに議会 町民は組み込まれている、とみてよい。

 現行予算体系

教育費→小学校費→ 学校給食費→職員給与費    106,936千円

               →給食施設運営事業  12,582千円 

               →学校給食推進事業   3,913千円

               →  合計      123,434千円

 

新規

教育費→保健体育費→学校給食センター費→学校給食センター整備事業(新設)

                            33,200千円

         学校給食センター用地(葉山中学校敷地内法面(傾斜地)

                    の調査及び宅地造成設計委託料。 

 

 

この追加補正予算は13日(木)の本会議で平成27年度決算と同時に審議される。

可決される見通しである。

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