葉山町インサイダー

のどかでゆったりとした毎日が過ぎてゆく。All has gone. 葉山の人のぬくもりが感じられる今日この頃です。

あくまで300床建設にこだわる市側。葵会は109床申請。逗子市総合的病院の検討会

2017年06月17日 | 逗子市 病院誘致

去る6月14日、逗子市総合的病院に関する特別委員会を傍聴した市民の方から投稿がありました。

それをそのまま掲載します。

次のようなことが分かってきました。

まったくひどいものです。


大まかに言いますと、
1 市民要望や病院機能などお構いなしに、とにかく病院建設に盲進する。
2 病特委は、形だけの実施でよい。
3 委員の質疑と市側答弁がかみ合わなくても突っ込んではいけない。


細かく見ますとキリがありませんが、幾つか上げます。


1 市の財政がひっ迫して、基金を取り崩している現状にもかかわらず、県道交差点改良のかかる費用や周辺環境整備に係る費用などの概算等はまだ行っておらず、財政の切り盛りについては今後色々と検討するという始末。

2 当面、109床規模病院として県知事に病院開設申請予定なのに対し、市側は依然として葵会応募時の300床規模12診療科の計画だけを提示する始末。

3 今後の病床確保はそう容易ではないのではないかという危惧があるが、市長は、病床確保はメドが立っているわけではなく、「期待」でしかないと言う始末。

4 確保できた病床数によって病院機能が大幅に変わるだろうし、診療科目にも
影響が出ると思われるに、市側は様々なケースを想定したシミュレーションを
行っておらず、ひたすら300床規模12診療科の説明に終始する始末。

5 委員の質疑に対する市側の答弁が的外れなのにもかかわらず、委員本人はもとより、委員会を取り仕切る委員長からの注意喚起もなされない始末。

以上のような始末ですが、迷惑、不利益を蒙るのは逗葉地域に居住する市民、町民であることを市長や議員はすっかり忘れておられるようです。
 

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逗子市議会第2回定例会 (Deep Throat)
2017-06-22 07:04:26
管理人さん おはようございます。

逗子市議会では、H29年6月8日から23日までの予定で、定例会が開催されています。

市議会は定例会の開催にあたり、事前に質問者の発言順序及び発言要旨を公表し、ネット上でライブ中継が行われています。

今定例会では、市議会議員18名中15名の方が質問に立つ予定ですが、このうち病院問題に関して質問する議員は3名であるのに対し、逗子市の財政問題に関しては何らかの形でほぼ全員が質問しています。

分けても、議員の質問を通じてびっくりさせられたのは、逗子市の台所事情が大変なことになっている事実を知らされたことです。

例えば、来年度予算を組むに当たって、単純に考えても、約10億足りない状況なのだそうです。

今後多くの事業の見直しや停止などが議論されますが、例えば、土日、祝祭日の限定した開園を行っている、米軍住宅地内にある、池子自然公園の草刈りを含む維持管理費に、年間5千万円以上もの支出を余儀なくされていること等は、早速見直さなれければならないでしょう。

病院誘致どころの話ではなくなって、風向きが変わる可能性も出てくるかもしれません。

病院問題に関しては、先にレポートした内容と比較して、新たなことはありませんでしたが、市長は、11月末の病院開設申請は109床の申請しかできないことを認めました。
ただし、器のサイズや診療科についてはあいまいな答弁に終始していました。

以上、ご参考まで。

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