葉山町インサイダー

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葉山の魅力を発信するインスタグラム 「ため口」でフオロワー8倍増 毎日新聞

2017年04月06日 | 葉山町★風物

葉山町役場の女性の若手2人が企画したネットで配信する「葉山町の見どころ」 インスタグラムが快進撃を続けている。毎日新聞がレポしているので、そのまま掲載。3年連続県下最優秀賞に輝いた「広報 はやま」の編集者でもある。

インスタグラム はやま。 

https://www.instagram.com/hayama_official/

 

 

 <インスタグラム>葉山町フォロワー8倍増 「ため口」人気

毎日新聞4/5(水) 20:29配信

葉山町政策課の高野さん(右) と笠井さん(左)

 画像共有アプリ「インスタグラム」を活用し、神奈川県葉山町(山梨崇仁町長)が2015年6月から始めた自治体PRが快進撃を続けている。町の公式アカウント「@hayama_official」のフォロワー(読者)が1年余りで8倍近くに増えたうえ、町設定のキーワード「葉山歩き」の投稿が1万7805件(4月5日現在)、「いいね」獲得も37万757件(同)と、いずれも全自治体で1位。町には、東京都墨田区、静岡県熱海市など全国の自治体から問い合わせがあり、自治体インスタをリードしている。

 担当は政策課の高野愛子さん(28)と笠井佐淑(さよ)さん(26)の2人。若い女性の感性を生かし、海越しの富士山の美景やおしゃれな小道などを連日撮影し、投稿数は自治体トップの673件(同)を記録している。

 人気の秘密は、お役所の常識を覆した「ため口」スタイル。開始当初は、お役所の言葉遣いだったが「ほとんど反応がない」(高野さん)ため、2人で相談し、友達とおしゃべりするような表現に改めた。

 葉山は元来、風光明媚(めいび)で、最近はおしゃれな飲食店も多い。フォロワーは増え続け、開始半年で1200人を獲得。16年の全国広報コンクールで入賞したこともあって、新たな広報媒体として定着した。他の自治体にはない「オフ会」(フォロワーの交流会)の開催で独自色を出し、現在、9053人(同)のフォロワーがいる。

 斬新な取り組みは大手企業の目にもとまり、今年2月にはパナソニックと写真を通じて双方の活性化を図る連携・協力協定を締結。東京五輪・パラリンピックに向け、「ヨット発祥の地」として町の魅力を発信している。

 インスタ導入は、広報紙やホームページの情報が若者に伝わっていないことがきっかけだった。入庁後、広報紙編集一筋の高野さんの悩みだったが、15年4月に配属されてきた笠井さんの提案で踏ん切りがついた。「写真主体のインスタは役所の広報媒体としては難しいと考えていたが、背中を押された」と高野さん。写真が得意な高野さんとヨット部出身で海に強い笠井さんのコンビは「お菓子付きの雑談」でアイデアを出し合い、次々に実行。今では、町民から「インスタのお姉さん」と親しまれている。

 高野さんは「町のイベントに見向きもしなかった若者が参加してくれるようになった」とインスタの効果を語る。今後の目標は「インスタで葉山に興味を持ち、実際に移り住んでくれる人を増やすこと」という。

 
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