葉山町インサイダー

のどかでゆったりとした毎日が過ぎてゆく。All has gone. 葉山の人のぬくもりが感じられる今日この頃です。

写真の説明。アルハンブラ宮殿。

2017年05月20日 | ・スペイン ポルトガル紀行

写真の説明 

スペインの南部 アンダルシアのグラナダにあるアルハンブラ宮殿。

1492年 世界史に残る2つの重要な出来事があった。

一つはそれまでスペインを支配していたイスラムの最後の砦グラナダ王国がキリスト教(カトリック)のイサベル女王とフエルナンドス王子との連合軍がアルハンブラ宮殿を無血開城し、レコンキスタ<キリスト教回復運動>が完成した。

もう一つはコロンブスがイサベル女王の後援を得て、世界の旅に出発、アメリカ大陸を発見し、スペインの大航海時代の幕開けとなったことである。

その新しいスぺインの象徴ともいえるのがアラブの絢爛豪華な建築物であるアルハンブラ宮殿である。イサベル女王はそのあまりの美しさに感動し、その建物のすべての部分の保存を決意した。その決意によりアルハンブラ宮殿は破壊を免れ、その後のキリスト教の大聖堂建築とともに、ルネッサンスを経ても なおイスラムとキリストとの共存する類まれな遺産となり 世界遺産に登録された。

アルハンブラ宮殿はアラブの「砦」として880年から建設が始まる、アルハンブラとは赤い城の意味。数々の地下道に秘密の出口 井戸 跳ね橋、投げ石穴、偽造された門があり、アラブの軍事建築の見本となる。外観はシンプルだが、内部は惜しみなく華やかに飾る。

「虚をすてて実をとれ、心は外見に勝る」とのイスラムの教義に忠実に造られた」

とアルハンブラ宮殿のガイド「アルハンブラ宮殿の秘密」(日本語版)は書いている。

現在スペインの観光スポットではバルセロナのサクラダフアミリアと並び世界中の人々から人気を見せている。

当ブログは4トラベルの「おすすめブロガー」と紹介され、記事掲載4年の現在もスペイン旅行者の読まれている。

私の書いた当ブログ「スペイン 名画紀行 滅びの美学」

http://4travel.jp/overseas/area/europe/spain/madrid/

当サイトの右欄にある「4トラベル」か、ら入ってください。

マドリードのおすすめリンク  葉山町インサイダーさん、です。

4年前から紹介され、今日まで未だに読まれています。

日本のスペイン旅行者のうち5万人は 旅立たれる前と帰国されてから、

 思い出に、読まれているようです。

 

日本人の書いたガイド誌「アルハンブラ宮殿」は簡にして要を得た書物であり、宮殿のすべてと

スペイン史が分かるすぐれもの。現地でしか買えないのが玉に傷。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮殿の背後にはシエラネバダ山脈が広がる。1年のうち240日は雪に覆われ、スキー客が

訪れている。

 

 

 

 

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