葉山町インサイダー

のどかでゆったりとした毎日が過ぎてゆく。All has gone. 葉山の人のぬくもりが感じられる今日この頃です。

ロイヤルプリンセス号 3900人のうち日本人はわずか16名。地中海 エーゲ海クルーズ 乗船紀

2017年07月17日 | クルーズ

豪華客船ロイヤルプリンセスの地中海 エーゲ海クルーズ乗船紀

 日本人僅か16名。米国人1691名 乗客は64か国から3912名

 

・1回目 乗船の際

・2回目 船内のショー モンテネグロ・コトル

・3回目 クレタ島 ミコノス島 アテネまで。

 

地中海 エーゲ海の豪華客船による10間クルーズから帰ってきた家内と娘が

開口一番言った.

「あー、こんなに楽しいことはなかったわよ」

「何もしなくてもよかった、こんなに何もせずに楽なことはなかった」。

 

自分が行く予定であったが5年間のガンとの闘いに勝った娘にゆずったので、その代わりに船内模様や感想をつづってもらった。

 

普通の旅行用品にプラスしてフオーマルドレス 靴 バッグなど詰め込んだスーツケースは25キロと重く、30キロまでOKのエミレーツ航空だから余計な出費がかからずにすんだ。 JAL ANAは20キロまでだ。

飛行機の長旅の場合、スーツケースや手荷物の心配と面倒がもの。

その不便さに対し、クルーズ旅の客室では、まるで自分の部屋のような寛ぎ空間と快適さがずっと続き、普段の生活の中でのこまごましたことから解放される。

 

・出航日の前日にローマへ行ったのがよかった。

何が起きるかわからないのが旅だからである。

それが起きた。

クルーズプラネット社の勧めた出航日当日着のエアーラインは4時間遅延した。その飛行機に乗った日本人48人はローマ発のロイヤルプリンセス号に間に合わず大騒ぎになっていたようだ。船は客を待ってはいない。彼らはローマから次の寄港地シチリアのメッシーナまで飛行機で行く羽目になった。余裕のなさが原因である。

 

乗客国別 日本人は16名 トップ米国1691

クイーンエリサベス号に次いで上質な設備で知られるロイヤルプリンセス号には世界中から3912名乗船した。配布された「71日出航国別乗客数」では日本人は僅か16名、トップはアメリカ人1691名、この船の会社が米国だからか、ダントツである。2位オーストラリア805名、3位イギリス420名、4位カナダ249名 5位ニュージランド138名、イタリア26名 中国は22名 フランスは20名。世界64か国からきている。イスラム諸国の客は少ない。

 

 クルーは1337名。国別ではフイリッピン人453名、インド人159名、セルビア人86

メキシコ人67名 ウクライナ人67名。インドネシア人65名、皆途上国の人である。

何やら世界の縮図のようだ。

日本人は2名。アメリカ人は15名、英国人は47名である。

一つの町である。

 

プリンセスクルーズカードを通すと係員の端末に写真が出て、本人確認される。

乗船するとき

・プリンセスクルーズカードという船内専用のカードをもらうが、その際写真を撮影される。その写真がカードに埋め込まれ、乗船 下船時にカードリーダーを通すと係員のタブレットに自分の写真が瞬時に出てくる。本人と確認される。なりすましは絶対できない仕組みになっている。荷物検査が厳しい。

テロ対策の一環かもしれない。       

・船内の食事は原則無料 施設利用も無料 有料もあるが それはカードで支払う。

前金500ドルを現金で預ける。

・サービスのチップは1日13ドル 100ドルを前金で払い船内では一切払わない。

・カジノは1日20ドルから3000ドルまでしかできない。

・緊急避難訓練は必須であり、訓練を怠ると罰金がくる。

部屋に備え付けの救急用具を自分で持参して訓練場所までもっていき、

英語でのレクチャーを受ける。

 ・英語が喋れない人は食事の時困る。添乗員付きのツアーがおすすめ。

 2名いる日本人スタッフは親切でなかった。乗船してパスポートを預けるのだが、下船するときそれを返してもらわなかったために、もう一回取りに船に帰っていった日本人がいた。

下船してから返しもらえるとおもったのだ。説明不足だったようだ。

英語ができないために何時返してくれるのか それをクルーに質問できなかったのだ。

日本人スタッフが下船時にそこにいなかった。添乗員はパックツアーでないので乗船していない。

日本人スタッフは2名しかおらず、席にいないことが多く電話を掛ければ1分以内に返信があるのだが、電話も掛けられなかった。

娘は英語とトルコ語が喋れるので不自由せずにすんだようだ。

英語ができない日本人のガイド役もやってあげたりしたという。

 

ショー イベント カジノ 世界中の料理 ありすぎて選択に困る

 

毎日日替わりで行われるショーやイベントは目白押しでとても消化できない。

3度の食事も世界中の料理が盛りだくさんあり、なくなればすぐ補充される。

ステーキは厚切りで、ローストビーフも日本流の薄きりではない。

食べた後の皿はボーイがすぐ持ってゆく。その速さとタイミンギは見事。

1週間で100ドルぽっきりのチップが利く。

ワインは呑み放題で 料理を部屋に持ち込んで、部屋のべランダで、自由に地中海 エーゲ海の風に吹かれながらの食事を楽しめた。

朝日の出、夕日の沈むシーンは抜群。

 

 

生ハムもエビもチーズも何十種類とあり、とても食べきれない。

席は予約されており、2人席だったので、外国人としゃべりながらの食事はなかった。

とはいえフオーマルドレスを着ての2回の食事は初めてで緊張したようだ。

カジノは20ドルから最大3000ドルまでの賭けができる。

船内新聞は毎朝日本語新聞が来るし、英語版もくれる。

 

 

japanese daily paper

 


 

 

 

『神奈川県』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 公然の秘密” 東大法学部支配... | トップ | 人は死ぬどのくらい前から”死... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

クルーズ」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL