hatuyuki mina

月下の椅子に座り日々思いを馳せ

風に吹かれて

2016-10-16 20:21:58 | 日記
2週間前父を連れて、息子も休みをとり、また娘の住む函館へ行ってきた。





住んでるアパートをチラッと見せて、湯川温泉に1泊・登別温泉に1泊して

その後彼氏と沖縄旅行の予定だった娘と一緒に、戻ってきた。

3人でお金を出し合って、父親への[冥途の土産旅行](笑)だったのだが。

マジ疲れた。

・・・介護。

依存心が強い割には、偉そうで。

ウザかった。

子供達と「2日が限界だね。あれでボケてて、ずーっと続くと思ったら大変だわ」と。

親孝行らしいことしてやったことが無かったんで、喜んでた姿を見ると

連れて行ってあげて良かったな・と、思ったが。

なんだろ、このモヤモヤした気持ち。

父親が重くてしゃーない。

自分は子供達の負担になりたくないと思いながら、ひとり親のレールを一緒に走り続けている

自分の気持ちを、持て余している毎日。




答えは風のなかに舞っている



・・・違うか?(笑)
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思惑

2016-09-14 19:18:42 | 日記
父の銀行関係の用事足しで、暫くぶりで実家に顔を出してきた。

いつものように[負]の言葉を、さらりと言ってくるので

家に戻ってきてから、そのやりとりを思い出しながら

その[負]の感情に包まれて、自分の未来を想像してモヤモヤとする。

他人の爺ちゃん・婆ちゃんには、優しく出来るのに

親だと、同じく接することが出来ない。

そういう思いは、自分に将来跳ね返ってくるんだと後で反省しながらも

なんとなく暗澹とした思いになる。

これから頑張って行こうと思ってたのに、水を差された気持ちになる。

「毎日何するわけでもなく、ぼーッと過ごしている」

「なんで〇〇や(うちのダンナ)△△や(自分の弟)☓☓(妹のダンナ)が

死んでしまって、俺が生きてるのかな」

「いつまで生きるんだろう」

「ただ働いて(生きて)きたな」

しまいには「今の世の中、なんで親や兄弟殺すんだろう」

等々。

疲れる。

その割にはバランスボールとか買ってきて、ストレッチしたり(笑)

100均で、何々買ってきただとかの話。

矛盾しとるわッ!

言いたいだけ?

でも本音なんだろう。。。

自分らの年代が、終活するのと違い

あの年齢になると、自分も・もし生きていたら、そう思ってしまうのかな。

そして娘や息子に、うっとおしいわッ!って(笑)思われるんだろうか。

ダンナのように、そんな感情を持つことなく

人生終わるほうが、楽なの??

でももっと生きたかったと思うよ。

子供にうっとおしがられることがあったとしても。





函館滞在中、何が一番良かったかといえば

[蔦屋書店]で。

以前から「ここお母さんなら、一日居ても楽しめるわ」と、娘に言われてたが

ホント本好きにはたまらない、本屋で。

とても座り心地の良さそうで・お洒落な椅子が、あちこちに点在し。

スタバやファミマの飲み物飲みながら、その椅子に座って本が読める。

コーチャンフォーでも見たことない本が、たくさんあった。

台風がきてても、車が無くて行くのが大変でも、2回も行ってきた(笑)

帰ってきてからも友達と、そんな話をしてて

「なんで函館なんだろうね。代官山方式。それも函館のはずれに」

そのスタバに置いてあった雑誌に、あえて30万都市函館に・というような

意味あいのようなものが、書かれていたが。

ホントあの空間は、素晴らしかった。



札幌に出来ないのかね?函館だからいいのか??なんて、話してたら

今月18日に美しが丘に、森彦が入ってオープンだとか。

・・・情報に乗り遅れてるわ(笑)

でも規模は、函館ほど大きくないのかな?

息子は「ちょうど休みなので、行ってみるかなー」と。

あたしゃあ、そんなメッチャ混んでるようなときには

絶対行きたくない。

・・・行くとしたら、3年後くらいかな~(爆)

近くに出来ないかな~と思ったが。。。反対に

190万都市札幌に、果たしてあれと同じような空間が出来るんだろうか??

ニーズと思惑の違いがあるような気がする。






こんな素敵なとこ、いっぱいあるのかな~と思って行ったのに

・・・ここだけじゃん!(笑)

私のニーズと違いました(汗)>盛岡





























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自覚

2016-09-13 17:48:02 | 日記
衝撃を受けた!

今日会った87才のお婆ちゃん、まだ運転してるだけでなく

高速かっ飛ばしてると(汗)

・・・危険な世の中だ(笑)

人間ってのは、都合のいいときには年を取った言う割には

都合悪い部分では、年寄りとしての自覚無いんだな。

うちの父親も、ロッジ風の家を見て「年取ったら、ああいうところに住むのもいいな」と、お盆に言ってた。

・・・すでに、充分年取ってる(爆)





行きの新幹線で、青函トンネルをくぐると。。。

(津軽~♪ 平野に~♪ 雪降る頃はよ~♪)

と脳裏に流れるは、吉幾三・・・(笑)

ホント歌われるだけあるわ、どこまでも続く平野。

そして津軽と言えば、太宰。

目的地の一つだった[金木]の[斜陽館]

が・弘前泊まり翌日、大雨で五所川原方面列車が走らなくなり行けなかった。

残念。

戻ってきてそんなこと思い出し、太宰のなかで一番好きな[津軽]を読み返している。





だが[弘前]の文学館で思わず出会えた、太宰の高校生活の展示と(弘前高等学校に通っていた為)

詩人の[福士幸次郎展]





(あッ!そういえば弘前の名士だったんだ)

昔から作家の佐藤愛子大ファンである自分にとって、父の紅禄に




従事してた福士幸次郎は、なんども・なんども、繰り返し読んできた

佐藤愛子の私小説に出てきた・人物で。

そして兄であるサトウ・ハチローを、詩人に育てあげた人でもあり。

まったくそんなこと忘れてた自分の前に、ポンと現れた[特別展]

そして何故か心惹かれる[弘前]という街。



しらかみリゾートは[青森]行きでもあったのに[弘前]に立ち寄った。

この地に、呼ばれたんか。



娘の勤務地でもある[函館]もまた、古い街並みと新しい建物が混在し。



観光客でごった返しているのだけは、ちょっとなぁ~と思うが

東北の片隅ほどひなびた感も無く、住みやすそうな街だと実感。

娘いわく「年取った人達は、そう言う人が多いけど。服買うとこ無いから」と。

(笑)




アタシは服買わなくてもいいから、こんなとこ・年とったら住みたいな。

あら??

(爆)















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切り取り

2016-09-12 19:46:30 | 日記
友達に[山形]いいよと言われ、最初の目的地は[仙台]にしたのだが。

その後色々調べてて、なんせ[神社・仏閣]に興味の無い自分なんで

(山寺かぁ。。。パスだな・笑)と、行先を変更し。

かねてから一度は乗りたかった[リゾートしらかみ]での、五能線の旅。



これ、最高だった。

5時間程日本海に面したローカル線を走るのだが、列車の座席も広く、色々な趣向をこらして楽しませてくれる。



新函館北斗駅から仙台まで乗った新幹線より、満足感があった。

新幹線さすがに昔と違って、とても静かだし・速いけど

1回乗れば、もういいかな・・・運賃高いしな>北海道新幹線



通り過ぎた駅の名前も確認できない程の(笑)スピード感より、今の自分には

ゴトゴトとゆっくり走る感覚が、ぴったりくるのかもしれない。

[人生]と同じやね。



小さな街だったが[弘前]良かったなぁ~。。。

[城]は、これまた興味の範疇外なんで(笑)ただ・ただ、カラスの多さに驚いただけだが。

歴史的建築物が多く、そんな佇まいの中で、ひっそりと

弘前大学の学生と思われる若者達が勉強している、その光景を切り取ると

なんとも言えない感慨を持つ。











画像の調節・・・思い出したわ(笑)







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美しきもの

2016-09-11 18:26:17 | 日記
金もスッカラカンになったし(笑)ヒマだし・・・メッチャ断捨離中。

しっかし普段・数枚を繰り返し着てて、それで充分なのに

この服や小物の量は、なんだろ・・・バカだし。

なのに函館の古道具屋で、安かったからといって荷物増やして

こんなのまで買ってきてるし(汗)



そんで。。。あーー自分の足に合う靴、欲しーい(笑)




今回・最大の目的だった[美術館巡り]

自分にとって一番良かったのは[秋田県立美術館]で。

開催されてた展示は今一つ、夜・うなされそうなやつだったが(笑)

常設されていた藤田嗣治の[秋田の行事]は、素晴らしかった。

そしてもっと素晴らしかったのが、美術館の建築の美しさで。

カフェコーナーから、水庭を通しての外の景色の見せ方が(道路が死角になって見えなくなる)

素晴らしく感動した。








[青森県立美術館]



何がビックリしたって。。。スタッフの制服が[ミナベルホネン]のワンピース

どんだけ金遣ってんの!?ってのが、正直な感想。

制服もアートの一部なんだね。

巨大シャガールの舞台画だかを所蔵してて、目玉の一つなんだろうけど。

自分・シャガール、そんなに好きじゃないし。

ミナの制服の驚きには、勝てなかった(笑)



[十和田市現代美術館]

なんでわざわざ十和田くんだりまで行ったんだろう。。。ってのが、感想。



期待していただけに、ガックリ。

田舎街にポツリとある「現代美術」の横を流れる[水路]が美しくかったのが、慰め。







色々な美しきものを、見て感じてきたが

歴史を刻むその佇まいには、叶わないかもしれないな。。。




画像の調節が出来ない(笑)











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