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ディケイド・マスターズ!応援企画『ディケイド視点で振り返るDM43弾の歴史』…基本シリーズ編

2012-03-13 00:33:05 | キママガタリ
ディケイド・マスターズ!応援企画ということで、今までのDMの通常パック43弾を、ディケイド的な視点で振り返ります!
今回はDM-01基本セットからDM-05『漂流大陸の末裔』までをざっと見ていきます!


DM-01 基本セット

記念すべきDM最初のエキスパンション。全てはここから始まった。
全体的なカードパワーは現在のものと比べるとやはり低い。しかし、ドローカードのコスト論が見直される前の時代なので、その手のカードはむしろ現在よりも強力である。《サイバー・ブレイン》がそれに該当している。プレミアム殿堂に認定されているカードだが、ディケイド・マスターズでは使用可能である。DM1の採用カードとしては筆頭候補に挙げられるだろう。
また、「三大S・トリガー」と呼ばれた《ホーリー・スパーク》《デーモン・ハンド》《ナチュラル・トラップ》もこの弾。
《ホーリー・スパーク》は現時点でこそ完全上位互換が2種類ある不遇のカードだが、ディケイド・マスターズでは事情が異なる。他の弾のカードや戦術によっては採用する価値は十分にある。他の2枚は現在でも見劣りしないスペックのカードであり、青を使わない場合は十分、検討に値する。
青入りのウィニーやリキッド・ピープル種族デッキで活躍が見込まれる《アクア・ハルカス》もこの弾だ。これも、かつてのコスト論が生み出した物であり、強力な一枚だ。殿堂カードだが、もともとハイランダールールなので《クウリャン》との差は種族しかない。両方採用するのもいいだろう。

他にも、Pクリーチャーに有効な《スパイラル・ゲート》、軽量ハンデスの《ゴースト・タッチ》、ミスター赤単《凶戦士ブレイズ・クロー》、マナ加速代表《青銅の鎧》、ブロッカー対策の《クリムゾン・ワイバーン》、そして《ボルシャック・ドラゴン》《浄化の精霊ウルス》といった漫画キャラクターの切り札まで、何気に豊富なラインナップを所有しているエキスパンションである。
基本セットというだけあって、各文明の基本的な特徴を備えたカードが特に多い。自分のデッキ戦術に合わせたカードを選ぶことのできるエキスパンションだといえる。DM18『ベスト・チャレンジャー』にて再録されたカードも多いのもポイントだ。

その他の有力カード
《クリスタル・メモリー》万能サーチ
《デス・スモーク》両アマテラスに対応した単体除去
《ブラッディ・イヤリング》軽量ブロッカー・同型多数
《雷光の使徒ミール》アンタッパー
《シビレアシダケ》マナ加速
《ギガベロス》追加コストが必要な軽量アタッカー
など…



DM-02『進化獣降臨』
DM二つ目のエキスパンションでは進化獣が初登場。当時の環境を席巻した。
同じカードを一枚しか使えないディケイド・マスターズで種族デッキはやや難易度が高いが、それでも《大勇者「ふたつ牙」》《クリスタル・ランサー》はその難易度に見合ったリターンが得られるだろう。とくに、ビーストフォークは10年間常に優秀なカードを輩出している種族である。上位カードである《スーパー大番長「四つ牙」》と共に緑らしいパワーデッキを構築できるだろう。《クリスタル・ランサー》も、除去カードの限られるディケイド・マスターズでは切り札として活躍できるだろう。《母なる星域》《母なる紋章》により進化獣自体はかなり出しやすい部類のカードなので、オススメの戦術である。
《ロスト・ソウル》があるのもこの弾の強みだ。ハイランダーデッキでトップデックに頼らなければならない相手の心情を思うと心苦しいが、やはり強力なカードである。
《マナ・クライシス》があるが、ディケイドデッキでランデスを上手にまとめるのは至難の業だろう。仮に成功すれば、マナ加速の限られるディケイド・マスターズでは無敵の強さを誇るかもしれない。
《鳴動するギガ・ホーン》はクリーチャーをサーチする能力を持っている。6~7コストに切り札を抱えるデッキでは優秀な働きを見せる。
《レインボー・ストーン》は《神秘の宝箱》が使えない場合、代用品として重宝するだろう。緑のカードをも対象にできるので、マナ爆誕なんかと組み合わせるのも面白い。

その他の有力カード
《コーライル》デッキトップへの除去
《大勇者「大地の猛攻」》軽量進化獣
《ダイヤモンド・カッター》ブロッカー軍団を攻撃へスイッチさせる
《シザー・アイ》愛すべきバニラ
《クエイク・ゲート》全軍強化
《念仏エルフィン》コスト低下
《クリスタル・パラディン》ブロッカー対策・DDZをも除去可能
など・・・


DM-03『超戦士襲撃』
全体的にやや地味な弾である。「奇数弾は弱いジンクス」発祥の弾でもある。それでも、よくみるとなかなかに粒のそろっている弾である。
《深緑の魔法陣》はオススメの一枚だ。序盤、手札に引いてしまい腐ったS・トリガーを、もう一度活躍させるカードである。デッキに複数枚投入することで真価を発揮するカードだが、単体でも十分に役立つ一枚である。
デッキを青単色にするのなら《ストリーミング・シェイパー》を採用しない理由はないだろう。デッキによっては、むしろ墓地肥やしとしての需要があるかもしれない。
優秀な赤のウィニー《奇襲兵ブルレイザー》や、軽量除去の《ボルカニック・アロー》もある。特に後者は墓地の枚数が増えるので、返霊などを使うデッキではかなりおいしい一枚である。6000以下というのも、かなりの範囲をカバーできる数字だ。
軽量マナ回収の《魔流毒》があるのもこの弾。普段はめったに使うカードではないが、他のマナ回収が使えない時や、破壊を組み込んだコンボがあるなら検討してみよう。

その他の有力カード
《絶望の魔黒ジャック・バイパー》ゴーストデッキに
《逆転のオーロラ》強引なマナ加速・コンボ向け
《灼熱波》シールドを犠牲に全体除去
《ホーリー・メール》シールド回復
など・・・


DM-04『闇騎士団の襲撃』
先ほどとはうってかわって、目移りするほど採用候補が豊富な弾である。
《アクアン》《雷鳴の守護者ミスト・リエス》《屑男》《アストラル・リーフ》と、特にドローソースが充実している。デッキの戦術に合わせて使い分けよう。《アストラル・リーフ》を採用する場合、《マリン・フラワー》は使えないことに注意しよう。
《聖霊王アルカディアス》《悪魔神バロム》もこの弾だ。先ほども述べたように、進化獣は比較的デッキの軸にしやすいカードである。これらの派生カードと共にヒロイックなデッキを作るのも一興だろう。
《凶骨の邪将クエイクス》は、普段あまり使わないカードである。しかし、ハンデスカードの枚数も限られているディケイド・マスターズでは十分に候補となるだろう。条件さえ満たせば複数枚ハンデスが行えるというのは強力だ。本体もW・ブレイカーを持っており、《インフェルノ・ゲート》《インフェルノ・サイン》でリアニメイトできるこのカードは時として切り札にもなりうる。上手に黒のクリーチャーを展開してやろう。単純にリアニメイトデッキの選択肢としても検討できる。※ディケイド・マスターズで《インフェルノサイン》は使用できませんでした。訂正させていただきます
《いけにえの鎖》も、普段は《魔刻の斬将オルゼキア》の下位カードだが、このフォーマットなら活躍の余地は残されている。破壊されたときに効果を発揮するクリーチャーと組み合わせよう。
全体的に、白青黒のカードが強く、赤緑にはあまり魅力のない弾である。ステロイドカラーでデッキを作る際には思わぬ難所となるか?

その他の有力カード
《ハイドロ・ハリケーン》ドロマーデッキの必殺技
《牢黒の伝道師ミリエス》黒対策
《汽車男》ハンデス持ちS・トリガー獣
《クローン・ファクトリー》マナ回収
など・・・


DM-05『漂流者の末裔』
この弾の最大の売りはズバリ、サバイバーだろう。しかし、サバイバーは今回と次回のDM-06闘魂編第1弾にのみ収録されている絶滅した種族である。ディケイドデッキで採用できる枚数でいうとわずかに2枚しかなく、サバイバーデッキを組むのは流石に無理がある。
もう一つのテーマとして、初登場したT・ブレイカーが挙げられる。パワー大好きティミーちゃんなら絶対に抑えておきたいポイントだ。特に《キング・アトランティス》は効果も優秀である。コスト踏み倒しをメインにしたデッキなら十分に採用候補だ。
高性能なS・トリガー《アクア・サーファー》が登場したのもこの弾である。DM-18でも再録されているが、この弾に他に候補が見当たらないのならここではBC枠を温存しておこう。
《光翼の精霊サイフォス》は貴重なマナ回収として活躍できるだろう。前弾の《聖霊王アルカディアス》をテーマにデッキを構築するのならぜひとも採用したい。W・ブレイカーもあり、攻撃力としても大きな期待ができる。
《グローリー・スノー》はマナ加速カードの枚数が限られるディケイドデッキならではのカードといえる。条件は厳しいものの、一枚で2マナの加速は大きい。マナの遅れを一発で取り戻せる。
《再誕の森》も同じく貴重なマナ加速である。効果自体は《再誕の社》の下位互換であるが、今回に限ってはそれは問題にはならない。マナ回収と組み合わせて、デッキのスタミナを増強しよう。

その他の有力カード
《岩肌魚》マナ回収
《解体屋ピーカプ》軽量SA
《ファントム・ベール》強制攻撃
《神々の逆流》マナをすべて吹っ飛ばす
《神魂の守護者シュノーク・ラー》ランデス対策
など・・・



総評:DM-05までのカードを振り返ったが、現在でも採用に値するカードも相当数あり、DMの完成度の高さを実感した。
デッキの根幹をなすカードが多く、また、後に上位カードが登場している物もある。他の弾で枠が競合した場合、一度ここに戻ってカードを再検討してみよう。意外な代用品が見つかるかもしれない。

次回→闘魂編
DM-06闘魂編第1弾~DM-09闘魂編第4弾『覇道帝国の絆』を振り返る。
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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2012-03-22 22:30:46
ホーリースパークの完全上位互換は
3枚ありません?
Unknown (はったー)
2012-03-24 02:38:48
そういえば《白騎士スパーク》がありましたね。頭から抜けていました。ご指摘ありがとうございます。スパーク系のカードが足りないときは使えそうですね。

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