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ディケイド・マスターズ!応援企画『ディケイド視点で振り返るDM43弾の歴史』・・・闘魂編

2012-03-13 08:51:12 | キママガタリ
ディケイド・マスターズ!応援企画『ディケイド視点で振り返るDM43弾の歴史』・・・闘魂編。
今回はDM-06 闘魂編第1弾~DM-09 闘魂編第4弾『覇道帝国の絆』を振り返る。

前回→基本シリーズ編:DM-01基本セット~DM-05『漂流大陸の末裔』を振り返る


DM-06 闘魂編第1弾
DM最初のシリーズエキスパンションである闘魂編。その始まりがこのDM-06だ。
まず目に入るのがパッケージを飾っている《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》だ。シールドを手札ではなく直接墓地に送る焼却能力を持っている強力なフィニッシャーだ。ディケイドデッキにおいても【ボルコン】を構築するのならまずピックすべきカードである。切札勝負のファンデッキを作るときも採用候補だろう。
全てのドラゴンの友である《コッコ・ルピア》が収録されているのもこの弾だ。一枚しか入れることができないので安定性に不安があるが、それでも《未来設計図》や《ボルシャック・NEX》から繋げられれば強力なことは間違いない。
《バザガジール・ドラゴン》は、スロットが限られているディケイドデッキにおいて、使いまわせる貴重な除去として働くだろう。
《神秘の宝箱》《フェアリー・ライフ》と、優秀なマナ加速がそろっている。戦術や他のスロットと相談して採用しよう。
また、悪名高い《ヘル・スラッシュ》もこの弾に収録されている。ディケイドデッキで決まれば必殺の威力を持った最強の切り札だ。もっとも、《恵みの化身》もこの弾なので、往年の【化身コントロール】復活とはならない。
豪快ド派手なインビシブル呪文もこの弾だ。《インビンシブル・オーラ》以外はどれも必殺の威力を持った強力な呪文だ。コスト踏み倒しデッキなら、ぜひとも採用してほしい。盛り上がること間違いない。
《スパイラル・ゲート》が再録されているので、DM-01で入れそこなった場合はここで入れておくのもよいだろう。
この弾初登場の要素として、タップトリガーがある。特に《ピーカプのドライバー》や《幽鬼の影リバース・ソウル》はなかなか優秀な効果を持っている。エキスパンションごとの特色を大事にしたディケイドデッキを組むのなら、ここは抑えておきたいポイントだ。

その他の有力カード
《邪魂転生》闇のドローソース
《襲撃者エグゼドライブ》定番SA
《魅了妖精チャミリア》使いまわしの利くサーチ
《ディメンジョン・ゲート》使い切りだが確実なサーチ
《レイン・アロー》闇デッキメタ
《無垢の宝剣》ダーウィンデッキの可能性
《エナジーライト》定番ドローソース
《幻竜砲》軽量Sトリガー
など・・・




DM-07 闘魂編第2弾『時空超獣の呪』
おそらく、DMの歴史でもっとも人気のなかったエキスパンションだろう。それでも、全く使いたいカードがないわけではない。
《地獄万力》は、DMの中で赤の地位を押し上げた強力カードだ。これと前弾の《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》の登場により、ようやくコントロールデッキに赤を採用する理由が誕生した。それほどのカードである。現在でも、マナ加速から唱えられればビートダウンには壊滅的なダメージを与えるだろう。
《呪紋の化身》はDMの逆転を演出するS・トリガーを完全に封じてしまう。ディケイド・マスターズではトリガー多めの構築をよく見かけるので、これほど信頼できるカードもないだろう。逆の言い方をすれば、これだけは何としても通してはいけない、マスト除去カードなのだ。
この弾で新たにチャージャー呪文が登場した。もっとも、普段の構築でよく見かけるチャージャー呪文は次の弾のものが多く、あまり目立たない。それでも、マナ加速が貴重なディケイド・マスターズでは《スパイラル・チャージャー》《メビウス・チャージャー》くらいは採用候補になるだろう。特に後者は一度に2マナ加速できるので、速度で相手を上回りたいなら十分に採用圏内である。
《スプラッシュ・ゼブラフィッシュ》はマナ回収の行えるアンブロッカーとなかなかのスペックを持っている。そこそこマナの伸びていくビートダウンなら検討する価値はある。
《夢幻の影ダーク・バンディット》はマッドネスのトリガーとして運用することも可能である。ディケイド・マスターズで使えるマッドネス・クリーチャーの投入可能な枚数は最大7枚である。サーチなどで上手に手札に加えられれば、相手は非常に除去しづらいだろう。

その他の有力カード
《飛行男》優秀な黒のウィニー
《クック・ポロン》攻撃されないウィニー
《怪神兵ナグール》攻撃されないW・ブレイカー
《氷結ハンマー》DDZに対応した軽量除去
など・・



DM-08 闘魂編第3弾『超神龍の復活』

このエキスパンションは何と言ってもまずはドラゴンだ。特に、《超竜バジュラ》はその出しやすさと能力、攻撃力の高さからいっても最強クラスの切り札である。存在自体がヒロイックなカードなので、これもおすすめの一枚だ。
コントロールデッキを組むのなら《スケルトン・バイス》は非常に心強いカードだ。両アマテラスにも対応しているので、確実性までもが備わった高性能ハンデスカードである。
チャージャー呪文もこの弾には強力なものがそろっている。《クリムゾン・チャージャー》《リバース・チャージャー》《ブレイン・チャージャー》。どれもデッキの回転をスムーズにするナイスカードだ。むしろ、ディケイド的には一枚くらいDM-07に移動してほしいくらいである。
ビートダウンを推奨する、ターボラッシュシステムが登場したのもこの弾だ。《ギガクローズ》は、ターボラッシュで攻撃時に《ロスト・ソウル》を撃ち込む強力な能力をもっている。シールドをブレイクするリスクをある程度帳消しにできるので、積極的に狙っていくのもいいだろう。《機械人形ガチャック》も序盤からどんどん攻撃していけば相手の盤面はズタズタになっているだろう。
《予言者マリエル》もこの弾に収録されているカードだ。もともとが殿堂カードなので、実際の運用にもほとんど不便は感じないだろう。

その他の有力カード
《トット・ピピッチ》ドラゴンをSA化
《竜舞の化身》ドラゴンをマナから回収
《開眼者クーカイ》召喚難易度は高いが鉄壁の防御
《黒神龍ギランド》軽量W・ブレイカー
など・・・



DM-09 闘魂編第4弾『覇道帝国の絆』

種族デッキを推奨しているのがこのエキスパンションだ。ディケイドデッキで種族デッキが組めるものは限られているが、それでもやはり《光器ペトローバ》の能力は強力だ。アンタッチャブル能力を持っているので、詰めの局面でも役に立つ良カードである。
《ロスト・チャージャー》もこの弾だ。今なら《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》とコンボするだけで毎ターン相手のデッキを削ることが可能だ。一枚しかない相手の切り札を次々と墓地に叩き落としてやろう。おそらく、相手は勝負がつく前に右手をデッキの上に置くだろう。自分に対して使っても、次のターンには5マナに届くため《インフェルノ・ゲート》《インフェルノ・サイン》にスムーズにアクセスできる。コンボデッキならば採用候補の筆頭だろう。流石はプレミアム殿堂に認定されているカードだ。すさまじいカードパワーと汎用性を誇っている。※ディケイド・マスターズで《インフェルノ・サイン》は使用できませんでした。訂正させていただきます
同じチャージャーでは、《アナライズ・チャージャー》も同じく《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》と相性が良い。毎ターン2枚のバウンスで相手の盤面を制圧できる。こちらは7マナとかなり重い呪文なので、使いまわさないのならあまり重要性は高くない。
ハイランダーであるディケイドデッキにおいて、サーチの重要性は今更語るまでもない。そんなサーチを継続的に行える《誕生の祈》は中速以下のビートダウンでは活躍するだろう。種族もビーストフォークと優秀なので、進化獣と組み合わせて使うのがベターだろう。
《崩壊の影デスタギア》は、呪文中心のコントロールには天敵といえる部類のカードである。即座に除去しても3:1交換となってしまうので、有効な対抗策であり、警戒すべき大敵である。種族はゴーストで、こちらも進化が優秀な種族なので、そこを絡めてデッキを組むのもいいだろう。
《ゾンビ・カーニバル》も種族デッキ強化カードの一つである。同じカードが一枚しか使えないディケイド・マスターズにおいて、条件こそあるが3枚の墓地回収はやはり強力である。積極的な墓地肥やしからこの呪文を唱え、手札を補強するのもいいだろう。

その他の有力カード
《時空の守護者ジルワーカ》一枚で3体のアタッカーを止める
《呪縛の剣豪バロスト》ボルバルザークのアンチカード
《サウザンド・スピア》全体除去
《クリスタル・フュージョン》マナが2倍に膨れ上がる
《聖剣炎獣バーレスク》元祖エクストラターン
など・・・


総評:全体的に強力なカードが多く、それほど選択に困る場面はないだろう。基本シリーズと比べ、ある程度エキスパンションごとにテーマが設定されているので、選びたいカードが同一エキスパンションの中で重複する場面があるかもしれない。これは今後のシリーズにも共通する難点である。しかし、闘魂編のカードも一部、DM-18『ベスト・チャレンジャー』に再録されているので、そこで解決できる可能性もある。デッキの軸になるカードと、デッキの基盤を支えるカードの両方をバランスよく収録しているので、主役としても、他のシリーズを主役にする場合にも脇役としても活躍してくれるだろう。


次回→転生編
DM-10 聖拳編第1弾~DM-13 聖拳編第4弾『龍炎凰神誕』までを振り返る。 




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2 コメント

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おお~! (ましまろ)
2012-03-13 17:56:29
すごくためになるコラムですね!
ディケイド・デッキを作るのにも役立つし、各弾をしみじみ振り返ることもできますし^^
私のブログでも天才させていただきます♪
ありがとうございます! (はったー)
2012-03-13 18:49:33
転載はどうぞお願いします!こちらこそ光栄です^^
書いてると昔のデッキとか思い出して楽しくなってきますよ!改めてじっくりリストを見てみると結構面白いものですねー。

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