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今月の13日からロードショーも始まった。「明日の記憶」を読みました。
若年性アルツハイマー病とたたかう夫婦の物語です。 頭の中で映画で主人公である渡辺謙さんをイメージしながら読みました。
病気が日々進行していく状況、医師の対応、病を知られてからの会社の仕事と人間模様、夫を思う妻、趣味の陶芸教室、娘の結婚、出産。病とテーマが織りなすストーリー。
必死の努力にもかかわらず、手から零れる砂のように失われていく記憶。 もし、自分が同じような病に犯されたらと言う不安が襲ってきます。 自分が同じ病に犯された時に家族や社会はどう接してくれるかを考えるとかなり重くなる話しですが。
夫婦愛のすばらしさをラストで飾ってくれます。

明日の記憶

光文社

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コメント ( 4 ) | Trackback ( 4 )


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コメント
 
 
 
映画みたい (maya)
2006-05-27 15:56:11
私もこの作品は映画で観たいと思っていますこのごろとみに他人事でなかったりして・・・
 
 
 
Unknown (ハッチャン)
2006-05-28 13:58:48
いや〜、もし自分が...と考えると他人事ではありませんね。ラストシーンが素敵だと思います。
 
 
 
気になります (momi)
2006-05-29 12:57:44
同じ病気を扱った作品『私の頭の中のケシゴム』がありますが、コチラでは原作、映画ともに大泣きしてしまいました。

今回も見たら泣くんだろうなと思いつつでも気になってしかたありません。
 
 
 
たぶん (ハッチャン)
2006-05-29 23:51:42
泣いちゃいそうです。
 
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