活動の日々

自閉症スペクトラム関連を中心とした、対外的な活動を綴っていきます。

17日に稲田小学校にて講座を行ってきます

2016-11-14 | 日記
当ブログをご覧いただきありがとうございます。尾串光康です。

早速ですが、今回は表題通り、今週17日に稲田小学校にて講座を行ってきます。
演題は「自立」についてです。

「自立」と言うと、本当に様々なことを考えることだろうと思います。特に、子どもの保護者は。
そこで、言い回しとかは一切切り捨てて、はっきりと伝えたいことを伝えてきます。

発達に遅れがあっても、診断がついても、いわゆる一般雇用によって就労する子どももいますし、現状で困難な子もいます。五体満足のお子さんもいればそうでないお子さんもいます。

皆さんは、自立と言うと何を考えますか?多くの方は「普通」だとか「独り立ち」等を考えられるのではないでしょうか?しかし、それこそ社会の状況によって異なりますし、すなわち国によっても異なるのです。

つまり、環境によって「自立」も左右されるのですが、結局「社会環境」とは、「その環境の中で守るべきルールを守りながら」、「チャンスを得られる機会」があったり、また、「周囲の人々が助け合い」があり、その中で私たちは生きているのです。

生活を営む中で得られる物、享受できるものには当然「個人差」があるのですが、その中で、自身の周囲の環境を十分に活かし、毎日を充実して生活していくということが将来成人になって必要なものなのであり、それは全ての子どもへの教育に必要不可欠な事なのです。

すなわち、「そのための指導」は発達に遅れがあっても必要な事であり、それができてこその「自立」と言うことができるのではないでしょうか?

つまり、発達がどれだけ遅れていようと、ハンデがあっても、「必ずやるべきこと」があるのです。

それでは、「必ずやるべきこと」とは何なのでしょうか?


今回は、その「やるべき」ことがオブラートにならないよう、はっきりと物申してきます。いつも通り(笑)。

なお、今回は、ほとんど全ての伝えたい項目を、部下からの「質疑応答」にてお答えいたします。事前に頂いた質問全てを織り込んで。


白黒はっきりつけて、聴いている方が爽快になっていただければ幸いです。薬になるのか毒になるのか…(笑)。


最終調整をしますので、今週はこの辺で。


それでは、また来週に。
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