「川崎市で世田谷区に住む男等が、末端価格にして30億円もの大麻を保管していた」 「年間2000万円の利益を得ていたと話し、ネットで10億円分は販売していたという」 「恐らくは、販売網の縄張り争いによるリーク」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 12:11
「某国関連の収入源は、神奈川県内にまだまだあるンでしょう」 「販売網の引き継ぎが決まってから、表沙汰になっていると思われ……」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 12:13
「脳は言葉に反応するから、『販売』価格とニュースで伝える事である一定数の人間に影響を与えてしまう」 「今のメディアが、『末端価格』という言葉を使わなくなった理由」「これはその元締めが、薬物を積極的に売りたい思惑があるからである」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 12:22
「言葉を狩っている、表現を狩っている」のはコンテンツプロバイダだけではない。「こいつはけしからん」となると集団で襲いかかるスズメバチのような多くのユーザーだ。炎上は「悪い奴を叩く」という名の下に行われる「魔女狩り」に近い。
— はぁとふる愛国士(田中圭一) (@ktanaka18815213) 2017年11月9日 - 09:39
自転車漕いでたら野菜の有猫販売があった(店員さんイチオシらしい大根のもみ菜を買いました) pic.twitter.com/xOVOPUCSMQ
— こふ🍋 (@YorumaniaTaekov) 2017年11月7日 - 14:18
「個人的に、マネジメントは興味対象である」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:08
「それはプロ野球の選手編成が、スタートだ」
「1993年のドラフトから1998年迄、それ以降は完全にJリーグにシフト」
「プロ野球のマネジメントを考えた後に、Jリーグのマネジメントを考えると……」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:17
「サッカーが、野球よりも経営が安定しない理由が分かる」
「野球は歯車さえ噛み合い出せば、後は着地点だけに集中出来る」
「だが、サッカーはそうもいかない」
「プロ野球ファンの中での住み分け」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:19
「Jリーグのサポーターの中での住み分け」
「これも、かなり異なる」
「ニューヒーローを、輩出する機会」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:21
「そのものが多いのは、明らかにサッカー」
「しかし、それも一発屋で終わってしまうケースすらある」
「野球と比べたら、人的管理が非常にシビアなのがサッカー」
「監督の力量で、結果が左右されるのは明らかに野球である」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:24
「サッカーはある水準に到達すれば、監督の裁量そのものがスケールダウンしてくる」
「つまりランクが上がりきったチームでは、監督の出る幕は限られてくる
」
「逆に低ランクのチーム、育成の現場では監督のやる事は多岐にわたる」
「サッカーの監督選びにおいて、自分達のランクこそが重要なのだ」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:27
「それに見合ったマネジメント力こそが、歯車を回す原動力である」
「ランクに見合わない監督を招いたとしても、正しく歯車が回るとは限らない」
「同じ監督の元で、長期間同様の指導を受けた選手であっても……」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:32
「成長の幅は一致せず、ばらつきが出てしまう」
「これは毎日の過ごし方が、そのまま結果に表れる」
「日々の出来事にマンネリを覚えず、常に認識を更新し続けられるか否かに懸かっている」
「目の付け所が悪い人間は、いつまで経っても成長の果実を得られない」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:35
「そればかりか、日々の営みそのものが重荷に感じられ……」
「本来背負うべき重圧、それを一身に背負う為のリソース」
「それが、スタートの段階で目減りしてしまうのだ」
「主体的な行動力」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:37
「それを発揮する段階に至る前に、己の内面は常に足枷となってくる」
「人間的な成長無くして、サッカー選手としてのスケールアップは望めない」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:41
「それは、カッサーノがぶち当たった現役生活での壁そのものだ」
「カッサーノは、『チーム内の誰かと一緒に駒を進める』事」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:43
「これが、フットボーラーとしての全てであった」
「それが、『チーム内の誰とも進めたく無い』に転じた時」
「完全停止状態に追い込まれた」
「これはカッサーノという選手」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:45
「彼をマネジメントする上で、重要なファクターである」
「それを軽視した編成をすれば、彼がクラッシュするのは自明の理であったと言える」
「カッサーノは極端な事例かもしれないが、同様の話」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:48
「これは、全てのサッカー選手に通じるものがある」
「チームから、誰かを除外するという決断」
「これは、かなりデリケートな問題である」
「しかしチームのルールに縛られて、柔軟な運用が図れない時」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:50
「チームで孤立した選手によって、組織の活力そのものが棄損させられる羽目に陥る」
「ルールの運用そのものが目的イヒし、組織の活力を軽視したとすれば……」
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2017年11月9日 - 21:52
「そのしっぺ返しは、ルールを順守し続けるメリットはおろか……」
「それを講じる体力そのものを、早々に失う事となるだろう」