104つの奇跡
見えてるのかな、これ?
 



「すごいやばいくらいの美少女」語彙力ない小説が人気


「前からつやつやの黒髪のすごいやばいくらいの美少女が歩いてきた」
「そこにあった駄菓子屋にシュッて入っていった」
「一瞬で惚れた。正直頭の中がその子のことばっかりで控えめに言って無理だった」
「確かにやばかった。わかる。しかし、やばくて有名ということは多分ライバルが多いってことで、しんどみがある」


 ツイッターで話題になっているらしい「語彙力ない小説」の導入部とのこと。「語彙力ない小説」、一見矛盾しているような表現ではありますがこれはこれでアリかなと思います。表現力は正直ダメダメですけど、情景はしっかりと想像できますね。でも、やっぱり頭が悪そうに見える(笑)。


 こうやって毎日文章を書き続けて10年以上経過しますが、語彙力があるからと言って読みやすい文章を書けるかと言うとそれはまた別の話。確かに語彙力が多い方が知的な感じがしますし、詳細な表現ができます。ですが、相手に伝わらなければその文章の良さは半減。このバランスが非常に難しいなと感じています。



 その昔、ケータイ小説なるモノが流行りましたけど、今回のこの小説の方が何倍もマシかなと思います。アレは玉石混交(主に石)でしたからね。たまに面白いのもありましたけど、それももう10年以上前の話。いや、懐かしい時代をふと思い出しました。

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