カンムリワシ、名ばかり はばかり、言うばかり

カンムリワシは20年ほどで激減。

中国に関する醜聞 214 ブラック・リスト

2017年04月06日 05時37分45秒 | アジア

ここでは「中国の醜聞」を集め、必要に応じて出典やリンクも用意しましたが、もしも「既にリンク切れ」となっていたらご容赦ください。そんなに頻繁にリンクを確認できませんので・・・・・・。


ブラック企業とは〔その1 その2 その3

  • 反社会的団体(暴力団)との関係がある企業
  • 極端な不法労働で「正規・非正規」の雇用者を追いつめ早期転職を進める会社
  • 詐欺などの悪徳商法を平気で行なう違法企業
  • 悪徳企業ぎりぎりの営利主義かも

の意味から

  • 辞めようとする従業員を辞めさせない企業

のことも意味するようになりました。時あたかも

SMAP(1988-2016)の妙な噂がからみ、ジャニーズ事務所が「辞めようとする従業員を辞めさせない」ブラック企業ではないか、とも叫ばれたものです。とはいえ私は、ジャニーズがブラック企業であるとの確かな証拠をつかんでいるわけではありません。

こんな時に脳裏に浮かぶのが「中国の企業」でした。

さまざまな情報から判断すると、うごめくこれら企業の数々は、朝令暮改の中国共産党と結託したブラック企業ではないか、との疑念をぬぐいきれません。

とにかく、日本企業に限らず、中国へ進出した企業をどれだけだまして利益を得るか、撤退したいと思っても撤退できない事情をつくる、など権力と結託したからだと思われる仕組みが、徐々に浮かび上がってきました。どこの国でもありそうですが、特に「ひどい」と申し上げております(笑)。 


日本の不動産「爆買い」から撤退する中国人 

もうこれ以上の値上がりを期待できないと見た中国人が、購入した関東圏のマンションを売り始めたようです。2020年の東京オリンピックが迫ると、ますますその勢いは加速することでしょう。私には何の関係もありませんが・・・・・・。

中国人が編み出した手法

日本の不動産取得にあたって「1人当たり年間5万ドル」の送金規定を逃れるために中国人が編み出した手法は、別々の人に同じ口座へ送金させることでした。

10人の人に名義貸しを依頼すれば、たちまちにして5000万円以上の資金を得られるわけです。

多額の利益が期待されるため、少々の手数料を支払っても「持ちつ持たれつ」の関係が成り立つのでしょうが、中にはうまく利用できず大損をする人もいることでしょう。

しかしその規制逃れを察知した中国共産党は、これさえ制限し始め「同一の海外口座に5人以上が送金する」と「名義貸しとしてブラック・リスト」に掲載し、何かと不自由にさせたというのです。〔JBpress 2016年9月20日←リンク切れ

とにかく

中国人が、明日どういう規制をするか分らない「豹変する中国共産党政府」を信用しているはずがありません。そこで、日本政府が個人の財産保護を認めているところに魅力を感じたのでしょうか、日本の不動産へ投資し始めたのも爆買いの1つなんでしょう。

その「爆買いブーム」も、一時期どうなるのかと心配されたものですが、ようやく落ち着き始めたということです。その多くは、しょせん短期の値上がりを期待するバクチに過ぎなかったようです。


【タイ】サメット島のビーチで中国人が大騒ぎー欧米人観光客は呆れ顔 

夜は、ビーチレストランやバーで、波のせせらぎを聞きながら、のんびりするのに適した場所だったのだが、中国の観光情報サイトに紹介されてしまったらしく、このところ大騒ぎする中国人観光客が増えてしまい、静かなアイランドが壊されつつある。中には鮮やかな刺青をした迫力のある男性の姿も。「雰囲気が悪くなるので、ここには来ないで下さいとは言えず辛いです」とビーチレストランの関係者は嘆く。・・・・・・ 

昨年11月に、タイ国政府観光庁は、CNTA(中国国家旅遊局)との間で、中国人観光客のマナー向上について合意した。タイで悪い行いや、(下品な)マナーの悪い中国人観光客は、タイを出国した時点で、中国でブラックリスト入りする。(ブラック入りすると数年間、海外に渡航することができなくなり、氏名などが公表される)タイ国政府観光庁は、タイでしてはいけない事(寺院などでのトラブルも多いため)や、マナーについて、詳細なパンフレットを作成して注意を促したり。観光地には(中国人向けの)看板をたくさん設置し、注意事項を掲示して、トラブルを未然に防ぐための施策を積極的に進めるとしているが、どこまで効果が出るのかは未知数だ。【編集:hirop】:Global News Asia 2016年1月14日

さて中国共産党がブラックリストに掲載させるとしても、袖の下が多ければ「しっかりした義務をはたしている」として助かるでしょうから、この種の対応にどれほどの効果があるかどうかは不明です。

邪推すれば「すべて中国共産党の利益になるかどうかで決められる」ようです。中国人には、そういった忖度(そんたく)が必要なのでしょう。

多くの日本人は日本のことをさして言っているようですが、中国は相当ひどい全自動忖度機〔ぜんじどう・そんたくき〕なんでしょう(笑)。 


大型連休が明けるや、商務部が急先鋒に立って、「タオバオ(アリババのネット通販サイト)は中小企業を差別するブラック企業である」というアリババ叩きキャンペーンが始まった。 

アリババからすれば、短期間で急成長した最大の理由が、「信用ある会社」と「信用ない会社」を選別してネット上に載せたことだった。それによって、そもそも他者に対して信用がない中国社会において、利用者の信用を勝ち取ったのである。 

ところが胡錦濤政権は、この制度を逆手に取り、「中小企業を不当に差別している」として、「選別」を禁じようとしたのだった。というのは表向きの理由で、真の狙いは「習近平企業」潰しにあった。 

ともあれアリババは最大の危機に陥った。この時、アメリカ出張中だった馬雲総裁は、急遽帰国し、生涯ただ一度の「謝罪会見」を開いた。馬雲総裁は、手のひらに「忍」の字をマジックで書いて、その手のひらを握り締めながら会見に臨んだ。胡錦濤政権に、降伏したのだった。:現代ビジネス 2015/11/16 06:01 近藤 大介←リンク切れ

とにかく「美しい」言葉を羅列させてはいますが、中国が「中国共産党政府がコントロールしている統制国家・弾圧国家である」ことをお忘れなく。

2年以上前の記事ですが、中国共産党がまだ蓄えがあるとはいえ、既に末期的症状に陥っていることに注目したいものです。

図体(ずうたい)が大きく、末端に至るまでごまかしの国ですから統計など当てにはならないので、多くの人が指摘するように中国経済はかなりしぼんでいるようです。

景気が良かった頃に全国をくまなくよくしておかねばなりませんでしたが、それができずに富の一部を特定の人たちに与えた結果「超富裕層」が出現し、かれらが富を国外へ持ち出そうとしたのは、まことに不幸なことでした(笑)。

金さえ蓄財すれば、もうこんな国には用はないとばかり国外へ脱出する人と、そうはさせじとする中国共産党政府、との駆け引きもまた、対岸の火事とは言え続くのでした。


2015年9月27日、日本メディアによると、札幌中央署は26日、コンビニ店内でマナーを注意した店員に暴行したとして、自称中国上海市の銀行員の男とその妻で会社員の女を現行犯逮捕した。 

女が会計前に商品のアイスクリームを店内で食べ出したため、店員が他の客の迷惑を考え、身ぶりで店外に出るよう促したところ、2人は店員の顔を殴ったり、髪を引っ張るなどの暴行を加えた。男は「妻がののしられたと感じたので殴った」と供述している。2人は新婚旅行中だったという。 

この話題について、中国のネット上にはさまざまなコメントが書き込まれている。 

  • 「中国国内では先に食べてからお金を払っても問題ないスーパーもあるからな。でも国内の慣例が海外で通用するとは限らない」
  • 「先に食べてからお金を払うなんて話は聞いたことない。同じ国に住んでいるとは思えない」
  • 「お金を店に払うまでは、そのアイスクリームはお前のものではない」
  • 「相手が憎き日本人なのだから、まあよしとしよう」
  • 「愛国主義の名のもとに、中国人のマナー違反をかばうのはもうやめにしないか」
  • ブラックリストに入れて、出国を禁止しろ」
  • 「他国まで出かけて行って恥をさらす中国人がまた現れた」
  • 「中国人が旅行できる国が、また一つ少なくなる…」 

Record China 2015年9月28日


こういうのを知っても、なおかつ無言を通す人。

なぜか心から中国を崇拝する「熱狂的な中国支持者」が日本にも棲息しているようです。そういった人に取り入る言葉巧みな中国人もまた多いということでしょうか。

  • でも「日本にもそういう時代があった」から一歩も出ることなく同情し続けるのは、どこかおかしくありませんか。
  • 根本的に、自惚れをやめさせ、他人への敬意をもたせ、視野を広めさせ、自分の言動がどういう影響を与えるかを理解させること、が大切でしょうが・・・・・・

しかし「そんな当たり前のこと」なのに、中国人が実現するためには「あと1000年ほど」必要なんでしょうか(笑)。


中国が統制強化 「社会批判」120曲の販売・放送・配信などを禁止

【北京=矢板明夫】中国政府は10日、「内容が公序良俗に反する」との理由で、ヒップホップ・ミュージックなど若者に人気の楽曲120曲の販売や放送、配信などを禁止する処分を布告した。主な拡散ルートであるインターネットの管理と、音楽への統制をそれぞれ強化する目的だ。

中国文化省が公表したブラックリストには、張震岳など台湾の歌手の楽曲も含まれるが、大半は中高生など若者にファンの多い国内グループの持ち歌だ。・・・・・・

 北京の知識人は、「毛沢東が文化大革命を起こしたときも、芸術の自由創作の禁止から始まった。悪い予感がする」と話している。:産経新聞 2015.8.11 


そもそも「なぜ禁止するのか」ですが

ここで中国が一党独裁弾圧国家規制国家であることを思い出したいものです。

  • さらに、中国共産党〔1921年結党〕が中華人民共和国を建国〔1949年〕したことを思い出せば分ってくるのでしょう。
  • そう、中国では「共産党」が最も大切であり、国民などどうでもいいのでした。これを理解している人なら、支持するかどうかは別として、一連の流れを不思議でも何でもないと考えることでしょう。

中国共産党の存立が危うくなるようなら、禁止しなければならないのです。台湾や日本の楽曲が入ってきて、中国のお粗末さが中国庶民に「ばれてはいけない」のでした。これは抑えておくべきことでしょう(笑)。

こうして外の世界を見せたことを後悔しながら、必死で鎖国制度をとり続けようとする中国共産党なのでした、まる(笑)。

これを隠ぺいするために、なんだかんだとへりくつを並べますが、しょせんは「中国共産党に不都合ならすべて禁止するだけ」なのでした。

今のところ、中国にとって韓国が不都合ゆえに徹底的に制裁を続けておりますが、相も変わらず日本からの文物流入に警戒感を怠りません。いつなんどき中国共産党を崩壊させる種になるかも知れないからです(笑)。

記事では「悪い予感がする」としていますが、私など相当前から「悪い予感」がしていました(笑)。

こういった前近代的な中国共産党の手法をみて、「弾圧を是とする」日本人もいますが、私としては不穏な中国がすぐ近くにあって、有事の場合に移民・難民が押し寄せる心配があり、かなり憂慮しており、「弾圧には大反対」なのです。


さてさて、皆様はどう思われますか。

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