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韓国の醜聞209 弾劾の報道について

2017年03月21日 05時26分59秒 | アジア

たとえそれが、事実であろうとも、なかろうとも、誰にも醜聞があります。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクも提示しています。


韓国で韓国憲法裁判所が「韓国国会の大統領弾劾は合憲」との判決をだしました(2017/03/10)。

そのこと自体もさることながら、私が最も興味をもっていたのは、各紙がどう伝えるかを見ることでした。

ほんの一部ですが、ご紹介したいと思います。 


(社説)朴大統領罷免 国政の安定化が急務だ ・・・・・・ 

 かつての軍事独裁を脱却し、韓国が民主化を勝ち取って今年で30年。民衆の圧倒的な行動が「絶対権力」といわれた大統領の交代をもたらしたのは、韓国型民主主義のひとつの到達点として歴史に残ることだろう。:朝日新聞 2017年3月12日 


私の見方:

多様性がまったくない異論を排除しようとして言論の自由を認めない人たちが多すぎる、という点で韓国には民主主義など存在しない

まずこう申し上げた上で・・・・・・。

朝日新聞が

大統領の交代をもたらしたのが「韓国型民主主義」だとしているのを見て、笑いがこみ上げてきました(笑)。

韓国には「民主主義がない」とは言わずに「韓国型民主主義」としています。ひょっとして「言いたくても言えない」何かがあるのでしょうか。

「自らが選んだ大統領を自ら罷免した」のに驚くのは中国人だけ。

つまり政府の考えに異論を挟む自由を奪われていて、自分で自分たちの首脳を選ぶ事さえできず(中国では総選挙など「夢のまた夢」)、首脳を罷免させることなどまったく想像さえできない、ことだからです。

だからこそ、韓国に見られる北朝鮮や中国に接近しようとする左翼勢力にとって、「これこそ韓国の民主主義の勝利だ」と自惚れることができるのでした。これしかありません!

日本で「整然としたデモで大統領を罷免したのが韓国の民主主義だ」と思ってらっしゃるかたがいたとしたら、これに気づいて欲しいと思うのです。

しかし、「自分が否定していることを国是とする北朝鮮や中国へ接近しようとする韓国左翼勢力」というのは、いかがなものでしょうね。尤も韓国の右翼勢力もまた、怪しげなものですが・・・・・・。

それだけ「中国は異様な国」だということですが、それがバレないようにするため中国共産党は、「韓国は異様な国」だと国民を洗脳するキャンペーンを貼り続け、しつこく制裁せざるを得ないのでした。

異様な国だからこそ、「隣国が異様だ」とキャンペーンをはらないと崩壊してしまうことにお気づきでしょうか。自分の存続のためには、相手はどうなってもいい、これが中国・韓国の信念なのです。

こうしないと、普段から言っていることと違うことになり、中国共産党に大いなる疑念をいだかせ、これが中国共産党崩壊につながると考えているのです。

  • 中国共産党もまた、常にドジョウのヒゲのようにアンテナを張り巡らせて崩壊の兆候を探し当てなければならないので、つらいものですが
  • 中国人もまた、韓国の「擬似民主主義」に驚くやら、韓国への「制裁が正当だというキャンペーンを目の当たりにする」やら、どっちが正しいのかと迷ってしまい、つらいものですね。

いわば韓国左翼陣営としては

このように擬似民主主義」に驚いてくれる隣国があるからこそ、これらの国へ限りなく接近できる矜恃(きょうじ:自負・プライド)が芽生えてくるのでしょう。これがなければ韓国ので左翼勢力など、存在意義がなさそうですから。

また上記で朝日新聞は、駐韓日本大使の一時帰国について

大使らを早く任地に戻し、新政権ができるまでの情報収集や対話のパイプづくりに万全を期すべきである。」とするだけで、慰安婦像について何も語っていません。

実際に韓国の一部の人が慰安婦像を設置してそれに韓国政府が何も対応できないことに対して、日本政府が大使らを一時帰国させて抗議したのですが、これについて何も触れずに「早く任地に戻せ」と主張しているようでは、「この新聞社は一体何を考えているのか」「例によって中国の利益代表者なのか」などと疑ってしまいます。

尤も、今まで疑いっぱなしだったという面もありますが、臭いものには蓋をしてその場を立ち去るということでしょうか。

また記事の題名に「国政の安定化が急務」とありますが

韓国では、分っているだけでも新羅のころから瀬戸際外交をやっており、一時として「安定」したためしがありません

よって今の急務が「国政の安定化」というのは正しくないどころか、ただ惰性で言葉を発しているだけで、ほとんど意味のないことでした。

まぁあえて申し上げるならば

韓国が限りなく中国へ接近へ接近していた頃の韓国が「安定していた」とみなしているかのような論調です。

私の見方もそうであって、1400年も前の新羅のころから瀬戸際外交を国是としてやってきた朝鮮半島諸国としては中国の属国時代が「安定期だった」と言えるのでしょう。本来の「安定期」からはほど遠いと言えますが・・・・・・。

  • その頃(李氏朝鮮時代のことですが)、旧両班たちが「まるで幸せの絶頂期だった」とでっちあげているようですが、そういうデタラメはやめた方がよろしいでしょう。朝鮮半島の庶民たちはその頃、もちろん韓族である自分たちが中国の属国であることさえ知らず、毎日が奴隷のような飢餓にあえいでいたと思われるのですが、そのような旧両班たちの「楽ちん」な搾取階級身分を奪ったのが日帝だったのでした(朝鮮半島での身分制度を廃止)。よって今の韓国でも旧両班たちが、これに触れることなく、なんだかんだと屁理屈をならべて「反日」を唱うことこそ「我が命」であるとする事情が、うっすらと見えてきませんか。
  • 朝鮮半島の危機を救ったのが日本だったことなどあり得なかったと否定し、歴史的にこれを解明しようとする行為を厳しく禁じていてこれに違反すれば社会的に抹殺される、これが韓国の「擬似民主主義でした。まるで文化大革命・天安門事件を「済んだこと」としこれに触れることを厳しく禁じている中国そっくりですね。この点で間違いなく韓国中国でした。
  • よって「韓国には民主主義なるものは存在しない」という結論に達するしだいで擬似民主主義韓国型民主主義とするのには無理があろうかと思います。「擬似」には否定の意味があり「韓国型」には肯定のニュアンスがあるからです。
  • 繰り返すならば、不都合な歴史解明を罰則付きで禁じているという点で韓国中国でした。
  • また(前大統領)朴槿恵後の韓国が進もうとしている方向を考えると、韓国北朝鮮中国なんでしょうか。

繰り返しになるかも知れませんが

少しは変わりつつあるとは言え、まだまだ何かにつけて中国共産党とのつながりが指摘されている朝日新聞。

この社の説から「邪推」すれば、韓国の安定期とは「中国のいいなりの時代だった」のでしょうか。いかにも中国べったりの朝日新聞らしいところだと思いますが・・・・・・。


大統領罷免/中 保守、深まる分裂 親朴派、存在感保つ・・・・・・ 

 「出て行け」と報道陣に向けて鋭い声が飛ぶ。朴氏の罷免は不公平な報道のせいだと考える支持者のようだ。世論調査では、罷免反対は2割前後だが、罷免後の11日にもソウル市内で集会を開くなど一定の存在感をみせる。市庁舎前の広場に大型テントを設置し、自前の新聞も作製。新党結成の運動が始まっている。毎日新聞2017年3月13日 東京朝刊 


毎日新聞は、朝日新聞と似ていると言われ

実際にそうなのかも知れませんし、あるいは琉球新報と沖縄タイムスのように、微妙な違いがあるのかも知れません。

ここで毎日新聞は、朝日新聞のように一連の弾劾手続きが「韓国型民主主義」とは言っておりません。

しかし「罷免に関する報道が公平だ」と思っているのは毎日新聞が自分の主張の通りに韓国で報道されているからでしょう。

これをもう少し掘り下げるほうがよいかと思います。

さてさて、皆様はどう思われますか。

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