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アメリカの醜聞 27 トランプへの疑義

2017年04月24日 10時25分03秒 | 海外

あいかわらず米大統領トランプへの非難が頻発しています。


科学者、世界各地でデモ=米大統領らの言動に危機感

 【ワシントン時事】トランプ米大統領が地球温暖化を「でっち上げ」と言い放つなど、科学を軽視する風潮が世界的に広がりつつあると危機感を募らせた科学者らによるデモ行進が「地球の日」の22日、米首都ワシントンをメイン会場に、世界600カ所以上(主催者発表)で行われた。:時事通信 2017/4/23(日)  


これは、多すぎるトランプのうそっぱち声明に対するものでした。

  • 「国内の混乱を打破するためにはデタラメはやむを得ず、根本的にやり直さなければならない」として大統領にまで上り詰めたトランプに対する疑義だと言えます。
  • トランプのやり方が、まるでロシア・中国・朝鮮半島そっくりではないかという疑惑が生じている、と私はとらえました。

いわば国内政治がゆがんでいるとして

「型破りの政治」を試みている就任3ヶ月目の新米大統領が迎えた危機だと言えます。

不動産取引で巨万の富を得た者が「庶民の味方をどこまで装うことができるか」でしょうか。

トランプを支持した人たちは、トランプが起こす数々の騒動・混乱があってもなおかつトランプを支持し続けるのでしょうから、かれらが沈黙してしまい積極的に支持しない方向に進むことを期待したいものです。

今回のトランプ非難の内容としては、地球温暖化を一蹴するなどの「科学的知見を無視する対応」が挙げられます。

トランプへの抗議には、思いつくものだけでも次のようなものがあります。

  1. 大統領就任日の翌日に行なわれた「宗派・年齢・民族を越えた女性たちによる抗議デモ」
  2. 精神科医らがトランプの解任を求める〔当ブログ「トランプの精神構造」〕
  3. 科学者、世界各地でデモ〔今回の記事〕
  4. アメリカの殆どのマスメディアを敵に回した発言
  5. イスラム教国からの移民を制限する大統領令が連邦最高裁判所で否定され、2度目もまず連邦地方裁判所によって却下されただいま控訴中か。
  6. 外交無知を打ち消すために、①まず日本を手なずけ、②理解しようとしてきたロシアを警戒し始め、③朝鮮半島を無視する(強硬な北朝鮮対応と韓国軽視)代わりに非難し続けてきた中国を味方につけ始めた、などなど、どこまで本気なのかさっぱり伝わって来ないウソ八百
  7. いわば朝鮮半島・アジアが得意だった「瀬戸際外交のアメリカ版と言ったところ。もう無数の暴言で笑われており、その他の普通の国ではあり得ない好き勝手な放言で、これではまるでアメリカが中国・ロシア・朝鮮半島そのものではないか、とされています。
  8. 言い替えると、反移民・反イスラム教・反グローバル化・反マイノリティ保護(ヒスパニックや黒人などを蔑視)や選挙を軽んじる精神構造で達成できた大統領職ですが、果たしてそれがアメリカ全体を代表しているかという瀬戸際に経たされていると言えます。この危機を乗り越えるために盛り上げようとしているのが「外に作る敵」で、今はそれが北朝鮮になっており、その目的を達成するためには中国やロシアや日本を手なずけなければならないのでした。 

さてさて、皆様はどう思われますか。 

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