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アメリカの醜聞 33 トランプ弾劾について

2017年05月18日 08時38分46秒 | 海外

トランプ大統領の弾劾についてですが、アメリカでも話題になり始めています。←遅すぎる!

尤も大統領就任式の前から怪しい発言を繰り返していたトランプなので、就任式翌日にも全米で大規模な抗議デモがあり、就任100日を越えてもまだそのウソ八百は止まりません。


トランプを追い出す4つの選択肢──弾劾や軍事クーデターもあり:newsweek日本語版 2017年2月1日

上記引用では

大統領トランプについて「我々はあと4年間我慢するのか、それとも追い出す(弾劾)か」について述べています。

「トランプといえども大統領になれば、少しはマシになるだろう」という微かな希望があったのですが、一部?のアメリカ人はみごとに裏切られ、トランプが次々と公約を実行しようとして常軌を逸する言動に走りました。多くは失敗してきましたが・・・・・・。

このあたり私は公約が法律より優先する」代表選手としてトランプと沖縄県の翁長を同列に論じてきました

公約を実行するのが自分の使命とばかり頑張るのですが、憲法などに阻まれるところなど、そっくりですね。

先日、韓国の大統領朴槿恵が

弾劾され失職しましたが、それは突然起ってきた反保守派による汚職容疑が拡大してきたもので、「こんな程度の汚職など韓国では当たり前ではないか」と思っておりました。

  • 韓国では国会も裁判所も、メディアが自ら生み出した世論に抗しきれず、「雰囲気」を加味して期待通りの結果をもたらし、韓国が法治国家とはほど遠いという面を如実に示したようです。
  • 恨みを隠しきれない保守派は、虎視眈々と新大統領の文在寅(ムン・ジェイン)の弾劾を狙っていることでしょうし、それにふさわしい事件も数々あったようです。きっと似たような汚職事件が捏造されて文在寅が大統領職を奪われるに違いないこと位なら、容易に想像できます(笑)。
  • 米韓の両方の大統領がそろって弾劾手続きに入るとなると、かなり忙しい毎日になりそうです。

米大統領トランプの場合

さらにひどい疑惑が目白押しのようで、私が2017年一杯もつかどうかとしたのは、決して大げさではなかったようです。

ツイッターから一方的に発信して異論を排除するやり方は、アメリカの大統領としては完全に失格だと言えましょう。

  • トランプからすれば「アメリカのメディアが何でも反対する」とし一部を除いて信頼していないとは言え、この一方的な手法はあり得ない前例でした。
  • 周辺がすべて自分自身への讃辞を述べなければ気が済まないといのでは、まるで北朝鮮・中国・ロシアのようです。
  • しかしこのような大統領を選んだのはアメリカ人なのです。決められた法の範囲内で着々と弾劾の準備をしなければなりません。

あり得ないことかも知れませんが、有事の場合にアメリカ軍が、トランプ命令の一部に従わない事態が想定されます。


ニクソンより深刻な罪を犯したトランプは辞任する:2017年5月15日 ジェイソン・ルミエール

ここでもFBI長官コミーを解任したことが最大の汚点だとしています。

アメリカン大学のリクトマンが、1984年以降の米大統領選の結果をすべて言い当てていたらしく、トランプについては、大統領当選と、弾劾・罷免まで予測しているとのことです。

トランプが、解任(2017/05/09)する前のFBI長官コミーが3回にもわたって「私が捜査対象になっていない」と述べたとされますが、これが事実だとしても(トランプのでっちあげでないとしても)、捜査指揮をするコミー長官に口封じを匂わす発言もしています。

  • こんな任命権を振り回す大統領は、相当危ないと見ています。
  • 一私企業ならばいざ知らず(それでも相当危ういでしょうが)、少なくともアメリカの大統領としては完全に失格でしょう。

トランプがコミーに対して強引に忠誠を誓わせた」とみられるのはあきらかですね。

任命権をもっている大統領とはいえ、行政職である捜査当局が大統領を捜査する時の難しさを示しておりますが、司法妨害は明かであり、これだけで十分に弾劾の根拠になるとしています。その重大さは、ビル・クリントンよりも、そしてニクソンよりも深刻だとします。 


トランプ勝利を予測した教授が説く「大統領弾劾」シナリオ:2017年05月12日 

大統領選に勝ったトランプがリクトマンに「おめでとう。正しい判定だったね」という書簡を送ったようですが、同時に弾劾も予測していたリクトマンは苦笑いしていたに違いない、とも上記では述べています。

上院下院で共和党が多数を占めているようなので、簡単ではないけれども、トランプには同じ共和党内にも敵が多いらしいので、大統領弾劾は不可能ではなさそうです。ニクソンに続いての大混乱ですから、非常に興味をそそられますね。←どうでもいいですか!

アメリカでは今まで、大統領弾劾手続きが下院を通過したけれども上院で無罪になった例が2つあるとのこと。またニクソンの場合、下院で議論が始まる頃に辞任したので弾劾はされていないようです。

しかし今まで弾劾・罷免された大統領はいないけれども、リクトマンはトランプの大統領当選・弾劾・罷免までを予想しているとのことで、1月から4月までのトランプを見ていて、その確信が強まったとします。

歴史から何も学んでいないらしい大統領が国民の信頼を悪用し、裏切り、罷免される可能性がある数え切れないほどの違反行為で、弾劾のお膳立てをしている」:リクトマン

なかなか勇気が要る言葉ですね。

そして、公正住宅法違反・慈善団体詐欺・キューバとカジノ・「トランプ大学」の詐欺行為・不法移民からの搾取・大統領の座をビジネスに利用・海外政府からの報酬・利益供与から、一番あり得ないかも知れないとしながらも「国際刑事裁判所が 非人道的犯罪で訴える」ことまで予想しています。

さらに最も可能性が高いのが、ロシア問題女性問題だとします。 


韓国の朴槿恵弾劾とは比べものにならない程の問題ですので、ぜひともリンク先をあたって、全文を御覧になるよう推薦します。あなたの判断は、そのあとでもかまわないのです。 

さてさて、皆様はどう思われますか。

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