カンムリワシ、名ばかり はばかり、言うばかり

カンムリワシは20年ほどで激減。

アメリカの醜聞 32 コミーFBI長官を解任

2017年05月17日 03時54分09秒 | 海外

米大統領トランプが、FBI長官のコミーを解任しました(2017/05/09)。トランプに関係するこの混乱は、一体どういう結末に至るのでしょうか。


(ABCnewsホワイトハウス担当J・カール記者)トランプ政権が発足して以来、大混乱やメディアとの緊張が続いてきましたが、この1週間は最も緊張が高まった週でした。それ以前から大規模な人事の入れ替えがあるといううわさが出ていましたが、議会共和党にとって最大の不満は、大統領が難局を切り抜けたとみられていたことです。:米ABCニュース NHKBS1 2017/05/15 


医療保険法が

米下院を通過したようですが、本当にトランプが難局を乗り越えたのかどうか、冷静な判断が必要。素人目でも、まだまだ難局が続いていて、頂上はまだ視界にありません

上がったり下がったりを続けながら、永遠に登り続けている、といった山道に例えることができそうで、決して難局を乗り越えた・頂上にたどり着いた、のではなく、まだ頂上さえ見えない」アメリカの大混乱なのです。

多様な意見を率直に表明できる、これがアメリカの長所だったはず

これを忘れて間違いなく独裁を目指しているトランプ。そしてこの期に及んでも(このごにおよんでも)なおかつ大混乱を楽しんでいる病的な支持者がいるようです。

  • アメリカの多様性を否定する大統領を支持するのもまたアメリカの多様性と思うのでしょうか。
  • まるで「ドゥテルテ(フィリピン)が麻薬関係者を超法規的に殺害しているのを熱烈に支持する」一部のフィリピン人ですね。 

トランプから「気に食わない」という理由で感情的に攻撃され無視されてきた米メディアで、たしかに様々な問題もあるように思いますが、それなりに長い伝統をもっているにもかかわらず、思いつきで好き勝手に反発しているだけのトランプは異様にみえます。

ところでトランプが近々外遊する予定になっているようです。

しかしこんな大統領が、もっともっと複雑な世界情勢を把握できるのか、というのが正直な印象です。

何も知らないほうがいい、というのですか?

トランプの外遊予定(サウジアラビアだけ日程不明)

  • 2017/05/   サウジアラビア
  • 2017/05/22 イスラエル
  • 2017/05/23 パレスチナ自治区
  • 2017/05/24 バチカン
  • 2017/05/25 NATO首脳会議(ベルギー)
  • 2017/05/26 G7(イタリア)

これらの出典は以下の通りです。

2017年5月5日 朝日新聞

2017年5月5日 毎日新聞

以上をまとめますと

  • トランプ政権が発足して4ヶ月になりますが、FBI長官のコミーを解任したことで、それまでも緊張の連続だったのが、5月初旬の今まさに最高の緊張状態にあること
  • テロ対策としてイスラム国からの入国を制限しようとした大統領令がことごとく米連邦裁判所によって否定されイスラム教嫌いと見られていたトランプが、初の外遊でイスラム教国が多い中東を選んだのはなぜか

に絞られます。 

さてさて、皆様はどう思われますか。

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