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中国に関する醜聞 169 不当

2016年12月07日 13時44分47秒 | アジア

本人が否定しようが、肯定しようが、誰にも醜聞があります。ここでは最近の「中国の醜聞」を集めてみました。

中国共産党にとって都合のいい過去を何回も政治的に利用する

中国共産党にとって都合の悪い過去に触れる国民を厳罰に処すだけではなく、異なる見解を表明する国民を即座に拘束・逮捕・投獄する

これが中国共産党でした。

  • こんな「歴史を直視」できない中国が、何を勘違いしたか、日本に対して「歴史を直視」せよ、と迫るという落語を演じております。これが政権を維持するためのでっち上げですね。
  • まるで「他人に要求すれば自分の汚点が消えてなくなる」と錯覚しているかのようです(笑)。

中国がでっち上げを得意とする、という視点で

つい先日、中国共産党が自国民を大虐殺した文化大革命・天安門事件などの歴史を、振り返る必要がありそうです。

歴史を政府に都合がいいようにまげて解釈するものではありませんよ。

不都合なことを中国国民に隠し通せると思っているのならば、きっとしっぺ返しをくらうことでしょう。


だが、その根底に潜む不当に扱われたと思えば憤激するという原理は、中国人の社会生活全般において絶えず実行されている。:アーサー・H・スミス「中国人的性格」石井宗晧・岩﨑菜子訳 中公叢書 


中国最後の王朝

清〔1644-1912〕末期、120年も前の著述から引用しています。

  • しかし当時から120年が経過した現在の中国をみていると、清→中華民国→中華人民共和国、と国名が変わろうとも、実体は何も変わらないままのようです。
  • 中国人には、いつの時代でも「独裁のもと情報規制されたまま、操り人間の如く行動するような運命」があるようです。そこには、国家という意思がすべてを支配していて、個々の人が自分の意志を表明できないどころか、自分の意志を持つことさえできない、ような仕組みになっているようです。
  • いつ密告されるか分らないため、相手を信用できず疑惑の目でしかみられず、相互に監視しあう社会を構成してきたようです。こわいことですね!

上記引用で「憤激する」ことについて述べられていますが

憤激すること自体には何も問題がありません。

ただし、「なぜかを問う習慣がないまま怒り狂うと、国全体が妙な方向へ進むことは、現在の中国を見れば理解できるはずです。

「なぜか」を問わないため、同じ「間違い」を繰り返しますが、彼らにとっては、それも「同じ正しい判断」なのでしょう。

その判断の根底には、「中国が世界の中心」であり、「この世のすべての人々が中国の支配下にあるため、言う通りにしなければならない」、とする貧弱なつっぱりがありました。

これが儒教なんでしょうか(大笑)。

中国では、「改善とか改良などあり得ない」のです。

中国人にとって、すべての基準となるべきことが「過去」に埋もれているのであり、そこからどんな「知恵」を引きだすかが大切なのでしょう。

↑ そんな美しい「過去」などなく、「過去」を美化する危険性に気づいていないらしい!

典型的な例が、中国で2000年もの間、古くさい文献の一字一句の「解釈」に一生をささげてきた儒者が無数にいたことにも、みられます。

私なら、それほど無数の解釈があるなら、もともとの文献にあいまいさがある・不備がある、と思うのですが、中国人儒者はそうではなく、「原著者は、こうこう言いたかったに違いない」と情緒的にとらえることが儒者の本質だと思っていたフシがあります。

いわば、新しくおこる事態を、すべて過去に当てはめて考えています。過去の理想的な時代にこそ「現代の基準」があると信じています。こういうのをずっと続けてきたのであり、これこそ儒教なんでしょう。

だから、新しい時代に相応しい基準を生み出すなんてことは想像だにできず、「断定的」に「強制的に」、過去の基準で現在を判断します。

もし現在の視点で新しい時代に相応しい決まりを作ろうとしたら、必ずちゅうちょするはずですが、それがないことから、中国では今、何も「創造していない」と断定できるでしょう。

韓国が、現在の視点で過去を裁こうとしているのは、この流れですね。

法の不遡及(ほうのふそきゅう)という一般原則など無視し、現在の価値観で過去の罪人を裁いていると、そのうち韓国人のすべてが罪人になってしまうでしょう(笑)。

これは腐敗を使って腐敗を撲滅しようとする中国そっくりですね。

韓国の法体系に不備があるからこそ、歴代の大統領が不幸な余生を送ることになっていると私は思うのですが、韓国人はそう考えないでしょう。目の前の大統領が「けしからん」のであり、即座に退陣させることこそ、大切なのでした(大笑)。

↑ 異論を認めないため、どこにも民主主義などありませんが、このデモこそ韓国の民主主義の成熟度を象徴していると、勝手に思い込むところなど、いかにも情緒的で非民主主義的ですね(笑)。

新しい大統領が誕生するとしばらく黙っており、何らかの問題が発生すれば、またまた大統領がけしからんと叫びます。

韓国のこの思考形態は、中国の易姓革命(えきせいかくめい)そのものですね。1000年以上にもわたって死守してきた韓国の儒教でした。

これらのことから韓国には、中国の儒教思想そのものがまだ脈々と生きながらえていることがお分かりかと思います。

簡単なようですが

なぜか」と問うことは「法治国家」への必須の道筋だと思われ、中国にはあと100年ほど手が届かないかも知れません。

なぜか」と問うことは、中国では、他人の面子(めんつ)どころか、自分自身の面子(めんつ)さえつぶしてしまうため、決して「なぜか」と自問してはいけないようです。

しかし、自分自身の「改善」のためにも、そこのところを曲げて立ち向かっていただきたいと思うけふこのころでした。(笑)。

こういった非法治国家の特徴の一端を、現在でも見ることができます。

  • 習近平    :「汚職を使って汚職を廃絶」(中国)
  • ドゥテルテ:「超法規殺人で麻薬を廃絶」(比国)

しようとしていますが、どちらも必ず

ブーメランの如く戻ってきて、自らに災いがふりかかってくるのに間違いはなさそうで、その情緒的な試みは、たぶん失敗することでしょう。

時間をかけてそういう国を作ってきたのですから、時間をかけて廃絶するしかないのです。

即効薬は魅力的なものですが、必ず極端な副作用があるものです。

「薬物」と言う名の即効薬に頼っていると、必ず「耐性菌」が誕生するものですね。

耐性菌については、ご参考までに次を御覧ください。

お薬 

こだわりアカデミー  

乳幼児の抗生物質投与について  

薬剤耐性(Wikipedia)

たしかに

韓国は、たった1年前の2015年頃までは「限りなく中国に接近」していたのに、2016年に入ってからというもの、悪質な中国の「威嚇」「イヂワル」が原因なのか、それとも韓国自身が展開してきた瀬戸際外交が原因なのか、中国への接近に「ためらい」を感じつつある昨今です。無節操にあらゆる国とFTAを結んだことにも問題があり、今や韓国の経済は大混乱にあるらしい。

ひょっとしたら

韓国の重要な転換期になるかも知れませんが、それにしても1年弱でよくぞここまで豹変できたものです。

「中国が豹変」したからでもありますが、それを誘引した「瀬戸際外交」の韓国自身にも「豹変の・あるいは豹変させた必然性」があったのでしょうか。

韓国は

現実に見せられた中国の「非法治国家」という分厚い「壁」を感じているようです。かといって、韓国が法治国家だという意味ではありませんので、誤解のないようにお願いします。

中国共産党が「情報の統制・言論の弾圧」でもって作りあげている「壁」はもちろん不法であり悪質なものですが、それゆえに中国人が正確な現実を知る手段は、極めて限られているのです。

世界で見られる「」とは

  • 米国とメキシコの国境・・・・・・米トランプの方針
  • 中国共産党の情報統制・・・・・・都合の悪いことを隠す

そうです、いま築こうとしている、あるいはすでに築かれている、溝のことなのでした。   


『南方週末』社説差し替え事件は、中華人民共和国の有力紙、『南方週末(南方周末)(中国語版)』が中国共産党幹部より2013年新年号の社説の差し替えを命じられたことに起因する一連の出来事の総称である。

『南方週末』が行ったのはあくまでも検閲済みの記事を差し替えられたことに対する抗議であるが、中国国内では出版への検閲そのものに対する批判が大きく広がり、就任間もない習近平総書記に試練が突きつけられたとも表現された。・・・・・・

(2013年)1月4日、編集部は検閲を通過していたにもかかわらず記事の差し替えを要求されたことを不当として、元記者や編集者など約50人が連名で事件の徹底的な調査と、共産党規約に基づき宣伝部のトップである■震(英語版)部長の謝罪と辞任を要求する声明を中国版ツイッター新浪微博にて発表。本来掲載されるはずだった文章もネット上で公開し、重大な出版上の事故であると非難した。

しかしその後、編集者らの微博は閲覧が不可能になった。:Wikipedia  


中国関係なら

不当」なことなど、もう掃いて捨てるほどありますが、それほど中国内で「不当」な言論弾圧や報道規制が多すぎる、ということでしょう。

このような弾圧は、決して中国共産党が言うような「アジアのやりかた」ではなく、単に「中国共産党の間違ったやりかた」でした。

くれぐれも、中国の異常さがアジアの異常さではないことを、ご了解くださいますように!

むしろ中国が、アジアの中では孤立しており、それを人数の多さで、間違って理解しているようです。

中国 ≠ アジア

アジアの中の単なる一つが中国なんです。中国がアジアを代表しているとは、中国人だけに見られる勘違いでした(笑)。

中国共産党は、ほかのアジア諸国が迷惑するようなことを、これ以上言わないで欲しいものです。

中国では、共産党政府と異なる見解を出せば、すぐに社が閉鎖される・責任者が拘束される・インターネットの閲覧が規制される、などの弾圧処理が始まるでしょう。

こういった、日本ではまるで江戸時代のような監視社会の国が、日本のすぐ隣にあるのに、日本にはその中国へ「何も言えない」人たちがいるのです(笑)。

  • 沖縄県知事の翁長雄志
  • 沖縄の新聞社(琉球新報や沖縄タイムスなどなど)
  • 作家の大江健三郎などの「進歩的」文化人←何が進歩?
  • 民進党(旧民主党)

↑ 政権担当のころ、尖閣での中国漁船の衝突映像を「中国共産党に気兼ね」して公表しようとしなかっただけではなく、中国の報復・威嚇に屈して船員・船体などを解放した結果、中国をのさばらせた、と考えております。

ちょうど旧社会党が北朝鮮に何も言えなかったのと同じ体質でしょうか。

私は右翼でもなく、左翼でもありません。

しかし、あの暴力的国家に何も言えない人たちにこそ、なぜか異様さを感じてしまいます。

どうやら私は

国内外のあらゆる組織に対して何の抵抗もなく発言するという「風変わりな能力」をもっているようですね(大笑)。 


今月はじめの日中韓首脳会談の共同宣言で「歴史を直視して」と、うたわれた。9月末の国連総会では習主席が演説で抗日戦争勝利の歴史を「日本の軍国主義」という語に力をこめながら、いやというほど語った。中国政府の代表たちは国連では「日本軍の化学兵器の残虐性」を叫び、「日本の核兵器開発の危険」に声を荒らげる。英国駐在の中国大使は安倍政権を「ハリー・ポッター」の邪悪な魔法使いにまでなぞらえた。 

この種の反日キャンペーンの過熱にさすがに英誌「エコノミスト」が今年8月に巻頭社説で「日本の悪魔化は危険」と逆に中国を批判した。日本を現代の悪魔のように描くのは不当であり「中国こそアジア制覇の野望のために歴史をねじ曲げ、日本の弱化に利用している」と非難した。・・・・・・

米国の一部でも日本側の歴史認識への批判的な視線は存在する。

この点、シュライバー氏の見解は明快だった。同氏はまず習主席がまれにしかない国連演説で抗日戦争の歴史に最も多くの言葉と精力とを割いた事実は中国が歴史利用の日本糾弾を当面の最大の対外戦略としていることの証明だと強調した。そのうえで同氏は語った。

「中国は歴史といっても1931年から45年までの出来事だけをきわめて選別的に提示し、その後の70年間の日本がかかわる歴史はすべて抹殺する。日本の国際貢献、平和主義、対中友好などはみごとに消し去るのだ」

「中国の歴史悪用は戦争の悪のイメージを情緒的に現在の日本にリンクさせ、国際社会や米国に向けて日本はなお軍国主義志向があり、パートナーとして頼りにならないというふうに印象づける

「中国はその宣伝を日本側で中国と親しく頻繁に訪中する一部の著名な元政治家らに同調させ、日本国民一般に訴える。だがこの10年間、防衛費をほとんど増していない日本が軍国主義のはずはなく、訴えは虚偽なのだ」

シュライバー氏はそして「歴史の直視」に関連して中国ほど歴史を踏みにじる国はないと強調するのだった。

「中国は大躍進、文化大革命、天安門事件での自国政府の残虐行為の歴史は教科書や博物館でみな改竄(かいざん)や隠蔽(いんぺい)している。朝鮮戦争など対外軍事行動の歴史も同様だ」古森義久 2015.11.15 


中国共産党が

  • 戦前のある一時期の日本を強調するあまり、まるで現在の日本もそうであるかのようにでっちあげる
  • その一方で自分の国の文化大革命・天安門事件などに関して歴史を都合のいいように「改ざん」する

のは、よく知られていて

中国共産党が、常にでっち上げで自画自賛し他国をおとしめる悪質きわまりない組織であることがお分かりでしょうが、ほっておいても、やがて正体をあらわすに違いありません(笑)。

それでも皆様は「中国共産党の不法ぶりを、見て見ぬふり」ですか(笑)。

中国に一番ふさわしい言葉は「不当」なのでしょう。

  • ただし中国が「不当」に扱われているというのではなく
  • 中国が「偽造・偽装・ペテン」で「不当」に他国をおとしめるという国家だ、という意味でして
  • 中国共産党に同調しない他国に対して何か非難する時に不当」という言葉をよく使うこと自体が、最も「不当」な偽装でした
  • 中国共産党が外国に対して「不当」を多用すると、まるでその外国が「不当」なことをしているように錯覚させますが、それが狙いであるなら、情報規制国家のなれのはてと言えましょうか(笑)。

さてさて、皆様はどう思われますか。

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