カンムリワシ、名ばかり はばかり、言うばかり

カンムリワシは20年ほどで激減。

中国に関する醜聞 271 訪日団体ツアー

2017年10月03日 08時13分18秒 | アジア

ここでは「中国の醜聞」を集め、必要に応じて出典やリンクも用意しましたが、そんなに頻繁にリンクを確認できませんので、もしも「既にリンク切れ」となっていたらご容赦ください。 


中国当局、旅行会社に日本行き観光ツアー制限を通達 

 中国当局が今月中旬、北京などの旅行会社に対し、日本行きの観光ツアーを制限するよう通達を出したことがJNNの取材でわかりました。・・・・・・ 

 「当局から通達がありました。『(日本への)団体ツアーを停止せよ』と。数日前から販売を停止しています。(通達の)理由は分かりません」(山東省の旅行会社) 

 制限の理由は明らかにされていませんが、資本の海外流出を食い止めるための措置との見方が出ています。中国は10月1日から建国記念日の大型連休で、日本への航空便もほぼ満席状態ですが、年間600万人を超える中国からの観光客のおよそ4割が団体客で、今後、影響は避けられないものとみられます。:TBS News i 2017年09月21日 ←リンク切れ


中国訪日団体ツアーが事実上禁止に。行けなくなった中国人60万人の振替先は?2017/9/29   


今までの中国人観光客の訪日では

  1. 団体客が中心だった
  2. 徐々に個人客が増えてきた
  3. そこで今回の団体禁止に至る 

という順序でした。

単なる中国共産党の「都合」によって

「団体客」を中止したのですが、これはいつものことであり、の理由など言えるはずがありません。とにかく中国共産党にとって不都合だったのです。独裁国家特有ですが、朝令暮改の典型と言えます。

本当の理由など決して言えないので、何らかのこじつけ理由を付け加えていますが、我々としては、「こうではないか」という理由を見つけるわけでした。 


団体客のマナーは悪く、個人客のほうがマナーがいいはず

もちろんこれが原因で、中国共産党が「訪日マナーをよくしよう」として団体客を制限したわけではありません。「とってつけた屁理屈」としてはあり得るでしょうが、そんなことは決してありません。

ただし中国人観光客を目の当たりにし続け、そのマナーの悪さにうんざりしてきた我々日本人としては、その原因の1つとして、「団体ツアーだからではないか」と考えていました。

もちろんこれに反対する日本人もいて、中国人の個人客が増えると、ますますマナーが悪化するだろうと言っておりました。

2年くらい前でも、ここ石垣島でもそんな人がいたものです。ただしそんな人が、かつて自分がそう主張していたと覚えているはずがありませんね(笑)。

私としては、団体客がなくなるのは、大歓迎なのですね。

一方、中国共産党の視点で考えてみます。

すでに中国人の韓国への渡航がほとんどすべて禁止されています。

これはTHAADミサイル関係の制裁と思う人がいるでしょうが、私は違った見方をしています。

それは中国人観光客が韓国へ行けば

「韓国では、自らが選挙で選んだ大統領を自らが罷免した」

という状況を目の当たりにすることとなり、中国共産党の党員ばかりとは限らない中国人観光客は

中国では、韓国のように、自らの代表を、選ぶことも、罷免することも、できない

と気がつくはずです。

そういう危ないことを許していると、間違いなく中国共産党は崩壊するので、中国共産党はほかの理由をみつけて「韓国訪問を禁止した」と考えています。それがTHAADミサイル配備による中国から韓国に対する経済制裁にかこつけた渡航禁止でした。

分りやすく言い替えるならば

THAADミサイルでの韓国経済制裁の一環として、中国人の韓国への渡航を禁止しましたが、実際のところは、韓国の政治システムを中国人観光客に見せていると「総選挙さえない」自国の政治システムが崩壊する、と判断したのでしょう。

さて中国共産党が、訪日の中国人団体ツアーを禁止した理由ですが

  • 個人客が増えつつあるようなので、全体を抑えるためには、団体客を制限したほうがいい
  • 日本旅行をすることで、実際の日本の姿を目の当たりにして、いままで中国共産党政府が宣伝していた「日本人は野蛮」というイメージと違うことが判明し、これが団体ツアーの場合、より広く知られることにつながるだろう。このあたりで団体ツアーを禁止にしたのではないか、と思われます。
  • ただし「日本人の親切さや丁寧さは見せかけであり、本当の日本人の裏は野蛮に尽きる」として警戒を怠りません。←そういう中国人が一番アブナイ!
  • 今後、私たちが警戒するべきことですが、いつ中国共産党の都合で、中国人個人客の訪日が禁止されるか分かりません。もしも中国人個人客が増えてもマナー向上が見られず、ますます問題を多く起こすようなことになれば、日本でも中国人客を敬遠する動きが出てきて、これが中国共産党の保身の怒りへと発展し、自らの国民への洗脳教育を棚に上げて「日本悪し・渡航禁止」という事態が十分考えられます。
  • もしも、万が一ですが、中国共産党が来年崩壊して、あたらしい国ができ、中国の代表を中国人が選挙で選べるようになれば、こういった「一方的な独裁国家」のようにはいかないでしょう。・・・・・・と言いながら、韓国を見ていると、そうは言えますが、やはり何も変わらずですか(笑)。 

さてさて、皆様はどう思われますか。

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北朝鮮の醜聞45

2017年10月03日 06時26分12秒 | アジア

マレーシア空港での「北朝鮮による金正男暗殺事件」の公判が始まったようです。


実行犯は、2人とも女性で

アイシャ(インドネシア国籍)・フオン(ベトナム国籍)でした。

しかし有力な黒幕容疑者と考えていた人物(複数)が

在マレーシア北朝鮮大使館に「得意の人質作戦」で立てこもる事態に発展し、「在マレーシア北朝鮮大使館に立てこもる犯人たち」と「在北朝鮮マレーシア人家族」を交換するという某国の仲裁があったのか、中国経由で北朝鮮へ帰国させています。

「得意の人質作戦」としたのは、すでに「北朝鮮が国民を人質に朝鮮半島北部に立てこもっている」ことを揶揄しています(笑)。←いちいち説明するな?

これによって容疑者たちとしては 

実行犯としての容疑はあるものの、黒幕が全て国外へ解放され、遺体も返還していて、マレーシアの法体系が朝鮮半島なみであることもあり、無罪判決もあり得ると思われます。

決して日本の常識で考えないようにしましょうね。

きっと日本人ならば

ガッテンできないでしょうが、そうなりそうな雰囲気です。 


アイシャを覚えていますか? 金正男暗殺実行犯のインドネシア人女性の運命は:Newsweek日本語版 2017年6月5日  


金正男氏殺害 マレーシアで公判始まる、女2人は無罪を主張:CNN 2017.10.02  


被告側、無罪へ争う構え=金正男氏殺害の初公判―マレーシア:

時事(2017/10/02-12:59) 


なおこちらによれば、マレーシア国内の訴訟では 

1上位裁判所(連邦裁判所・控訴院・高等法院)
2下位裁判所(セッションズ裁判所・治安裁判所)

今回、どれに該当するかは不明です。

さてさて、皆様はどう思われますか。

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