八幡平の自然 ~アスピーテ日誌~

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2月15~17日 「これからのビジターセンターを考えるワークショップ」現地調査(研修)に行ってきました。(2日目)

2017-03-07 12:06:13 | 八幡平ビジターセンター

2月16日

なべくら高原森の家 研修2日目

この日はここでどんなプログラムを行っているか体験します。

 

その前に朝食!

なべくら高原森の家では朝食を希望者に有料で提供しているとのこと

ジャムやチーズ以外は全て地元のものでした

朝もいいラウンジです♪

 

この日の午前中はスノーシューツアーです。

あらかじめスノーブーツとスパッツ、スノーシューのレンタルをお願いしてたので私たちは何も持ってきていません。

ブーツはノースフェイス!

ノースフェイスがスポンサーについているとのことでした。

なべくら高原森の家のスタッフが挨拶と市民インストラクターの紹介をします。

そのあとはスタッフは同行せず市民インストラクターのみです。

準備体操!

八幡平の準備体操とほぼ変わりませんでした。

雪の上でスノーシューを装着して出発!

ストックは必要ないとのことでした。

森の家の周辺を散策します♪

市民インストラクターの方は植物から歴史、何から何まで物知りな方でした♪

この方は山を越えた新潟から今日の午前中のために来ていただきました。

この日は雲一つない快晴!

このだだっ広い場所は昔は茅狩場だったそうです。

奥に見える山々が長野・新潟の県境に位置する標高1,000m前後の関田山脈で信越トレイル(全長80km)のコースになっています。

江戸時代の頃はあの山の向こう(新潟)から塩を、こちらからは紙(和紙)などのやり取りがあったそうです。

歴史好きなビジターセンタースタッフ阿部さんが食いつき楽しい歴史の話で盛り上がりました♪

ここで横一列になって万歳しながら後ろに倒れてみました♪

フカフカの雪と真っ青な空♪

気持ちいい( *´艸`)

 

起き上がって自分や他の人の形を見るのも楽しいです。

お尻がデカい!ちょっと遠慮してるなど雪の形でわかります。

お次は丘に登ってガイドが出したのは肥料袋!

誰が遠くまで滑れるか!

全員いい大人ですが1人2回くらい楽しんでしまいました♪

子供も楽しめるが実は大人が一番楽しんでしまう(笑)

まだまだ散策します

天気がいいと気持ちいいです。

林の中へ

散策していると鳥の羽が散乱していてその横には10~15センチくらいの穴が!

すいません!これは?!とガイドさんを連れ戻しみんなで観察!

流石ビジターセンタースタッフ達!

食いつき方が違います(笑)

穴を掘ってみよう!

なんと八幡平ビジターセンターの阿部さんのザックにはスコップが!

行きになんで新幹線乗るのにスコップ持ってきたの?って笑っていましたがここで役に立つとは!

八幡平のスタッフが掘った後は十和田のスタッフ!

1mくらい掘りましたがまだまだ先があったので断念!

多分イタチだろうとのこと

ここで15~20分くらい使ってしまってガイドさんには申し訳ないって思いましたが

あまり焦っている表情はなかったです。

林を抜け、また開けた場所に出ました。

中央左寄りに見える「鍋倉山」にはブナの巨木がたくさんあるエリアがあるそうで(左の山のくぼんでいる場所)

バブルの時代そこを切り払ってスキー場計画があったそうですが当時地元の人が反対し、結果貴重なエリアが残されたとのこと。

今ではスキー場がどんどんつぶれている中、当時その判断ができたのはすごいことだと思います。

 

ここで横一列に並んで走ってみることに!

これも雪やスノーシューを楽しむプログラム!

第何十何回!鍋倉杯!

ガイドさんが実況とファンファーレを言ってスタート!!

みんな本気で走る!(笑)

 

結果は黄緑色のユニフォーム(私)が一位。

一位にはガイドからハグのプレゼントがありました(笑)

森の家に到着!

到着場所には森の家のスタッフが待機。

随分と楽しませていただきましたが時間はピッタリ!

全てのイベントは時間に余裕をもたせているとのことでした。

スノーシューを脱いで森の家へ

スノーシューの乾かし方にも見せ方があるんですね~

お昼はお弁当です

いいやまの採れたて野菜がたっぷり「森林セラピー弁当」

中を開けてみるとビックリ!

お洒落!

そして全て地元の食材!

そしてそしてお品書きも!一個一個の説明も!

衝撃を受けました!!!これが八幡平でいう森の癒し弁当…

食べながら今自分は何を食べているのか読みながら美味しくいただきました♪

 

 

午後のプログラムは「地元のお母さんとわら細工」。

ここでも森の家のスタッフは紹介だけです。

あとはこのお母さん(市民インストラクタ―)が一人です!

 

お母さんは丁寧に教えれくれました!

どれどれ??

よくできています!

あら~ちょっとちがいますね~

少し直してもらったり♪

果たして何ができるのでしょう??

意外とむずかしい!

外で案内するのは得意だが細かい作業は「もうだみだ…」と苦戦する阿部氏

こんな表情をして座っていますが、みんな少し汗をかいています。

 

お母さんの手も借りながら全員亀を作ることができました♪

もっと小さなストラップも販売しているそうです!

時間になったので森の家のスタッフが来て最後の挨拶をし体験終了。

この後は、お母さんたちにわら細工をやっている経緯などをお話ししていただきました。

元は昔の雨合羽の「みの」や「わらぐつ」などを作っていたそうですが、教える人がいなくなりつつあるのでこの伝統を残そうと取り組んでいるとのことでした。

森の家とは隣接している集落だったことと森の家のスタッフがその集落の古民家で暮らしているとのことで仲良くなったそうです。

海外の参加者もいて身振り手振りで対応しているが気持ちは通じているそうでこれまで困ったことはなく、何より地元の人とのふれあいが喜ばれているようです。

お母さん方もやはり喜んでもらえるのが嬉しいのでこのイベントを快くやっているとのことでした。

 

 

お母さんにお話を聞いた後は森の家で働いている若いスタッフと意見交換です。

2人ともこの町が好き!ここで働きたいとのことで他県から来ているそうです。

外国の方も来られるので英語は必須。電話応対も英語。中国語も話せるスタッフもいました。

スタッフは近くの古民家を社員寮とし今の時期は社員寮と森の家の除雪で体力的にきついが窓を開けると雪景色が広がって素晴らしい!それが移住してきた一つの理由でもあるとのこと。

森の家のスタッフは多くないので一人でトイレ掃除からガイドまで全てのことをし、誰でも聞かれたら対応できるようにしているようです。

イベントに関しては市民インストラクタ―だけではなく森の家のスタッフで実施するイベントもあるのだがスタッフが多くないので基本的に市民インストラクターにやってもらう。

地元の人だと当たり前のことが自分が他県から来て感動したり驚いたことなどをイベントとして企画しているそうです。

スタッフと話しててわかったのですが常に明るく接しやすくコミュニケーションを大切にしているんだと気づきました!

 

まだまだ聞きたいことがたくさんあったのですがまたもやお風呂の時間に…

2日目は戸狩温泉 暁の湯

こちらは共同浴場でもあります。

目の前には戸狩温泉スキー場とベンションなどの宿が多数!

そして大学生でしょうか若い人たちがたくさん!お風呂も若い人で賑わっていました。

グリーンシーズンはどうなんだろうとふと気になりました。

夕食は温泉の隣にある焼きカレーの店「ペンティクトン」

うおー!

チーズの中には生卵入っています。

トッピングも充実!辛くて熱いですがトッピングでいろんな味が楽しめ美味しくいただきました!

こちらのカレーはレトルトで販売していて森の家や道の駅で販売していました。

 

夕食後は森の家に戻り自由時間

販売品や

本を見ながら

間接照明を見ながら

コーヒーをいただき2日目終了。

 

居心地のいい場所。

寛げる場所。

お洒落な空間。

そう喫茶店のような。

スターバックスみたいな。

いくら賑やかな駅だろうとスターバックスに入れば皆無言。そしてお洒落で皆寛いでいる。ビジターセンターに取り入れられたらと思いました。

 

(クマたな)

 

 なべくら高原森の家HP↓

http://www.nabekura.net/

 

 

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