八幡平の自然 ~アスピーテ日誌~

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2月26日 スペシャル☆ガイドウォーク「真冬の大泥火山in後生掛」開催しました

2017-03-08 10:37:53 | イベント


飛び入り参加の方も含め、13名でいざ出発!
今日は冬にしか行けないところへこれでもかとご案内しますよー!


風があるため、時折雲の切れ間に青空が。
ふと目を上げれば、おとぎ話の世界のような景色が広がります。


上り坂も余裕~♪
(先頭のラッセル隊は必死。笑)


噴気地帯を見下ろす展望地です。

夏場は、今見下ろしているところに散策路があります。
もちろんここは冬にしか来られないところ。
今だけの景色を独り占め(13人占め?)です。


散策路のあたりまで下りてみると、こんな感じ。
橋の上の積雪は2mといったところです。


本日のタイトルでもある、真冬の大泥火山に到着。


雪の真ん中で、泥が噴きあがっていました。
これはぜひ実際に見てほしい!


「中坊主地獄」付近は地熱の活動が活発なせいか、夏の道が一部見えています。


岩の上の雪は地熱の影響を受けないので、丸く滑らかな形になって残ります。
後生掛の雪たちは、山頂周辺の樹氷とはまた違った想像力をかきたてられます。
なんに見えるかな?私はもうクジラにしか見えない・・・!


大湯沼に到着。


これまた、活動が活発なところには冬にだけ近づくことができるのです。


せっかくですから、沼をぐるっと一周しましょう。
沼の縁の尾根を越え・・・、


今だけのコースへ♪


とはいえ、ここはほんの40年ほど前までは周回路があった場所。
地熱活動の活発な場所が沼の奥側へと移動しており、奥半分がやむなく閉鎖となったのです。
こんなところからも、生きた地球のパワーを実感します。


かつての案内板跡を眺めつつ、歩を進めます。 


大湯沼展望地。
ここまでは、夏場でも来られます。ぜひ景色の違いを見に来てほしいところです。

 
さて、続いて目指すは左側にこんもり見える丘の上。
登り切った先には・・・、


知る人ぞ知る、「十字架岩」。
敬虔なクリスチャンだった先代のご主人が建立したそうです。
夏場に見たら、「えっ、あそこに登ったの!?」ってびっくりするようなところにありますよ。


見えている建物は、散策路沿いの茶屋。 最後はあの茶屋の裏から再び林の中へ。


林の奇木たちに逢いに行き・・・、


最後はそりすべりや、ふかふかの雪に倒れてみたり、ゴールへのビクトリーランをしたり!
雪の深さを満喫して終了となりました。

参加者の皆様が自ら思いっきり雪を楽しんでくださったのが印象的でした。
他の季節にもお待ちしています!

(かさい)

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