白馬村のみやげ屋ハチの日々

みやげ屋店長のハチ。いかに怠けて、美味い料理と旨い酒にありつくかが日々の目標。でも世の中そんなに甘くない。

眠い・・・

2007-04-11 15:34:12 | Weblog

4月11日(水)夢うつつの日々

夜明けぐらいに目覚め、すぐに二度寝の日々。
この浅い眠りに見る夢が、なんとも幸せな気分を味わわせてくれる。

決して楽しい夢ばかりではないから、夢というより、
眠りと覚醒のはざまをふらふらしている状態が好きなんだな。

夢の中のどこかに覚醒している自分がちょこっとだけいて、
その思いを夢に持ち込んだりできるしね。

そんな夢うつつ状態を最近、昼間にやってしまう・・・

これは何て言うんだっけ?
妄想?白昼夢?うつつ?

なんだか現実感がまるでなくて、すべて夢のような気がしてくるんだ。
景色も店も自分の存在も・・・

ダメだこりゃ。
ま、原因はシーズン終わって、あまりのヒマさかげんにあるんだけどさ。
えっ、そればかりじゃないって?

う〜ん、確かにハチは妄想癖ありすぎかも!



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雪、雪、晴れ

2007-03-13 11:21:09 | Weblog

3/13(火)雪とスキー場

雪が降った。
かなり。
3月に入ってすっかり淋しくなったゲレンデからは、
スキーヤーの声ならぬ芽ぶきの声が聞こえそうだったが、
今日は、ホッとする声が聞こえるようだ。

しかもいい雪だ。
サラサラと軽い。
そして今、お昼を前にして晴れてきた。
スキーもボードもやらないハチでも、
雪かきの手を休め、ゲレンデを見上げては、
今日は最高だろうなと、ちとうらやましく思う。

雪は景色を一変させ、人の流れを変え、人の気持ちまで変える。
つくづくスキー場って雪だな。
あたりまえ!?か・・・

絶好のスキー日和です。




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湿ってる

2007-01-17 16:09:24 | Weblog

1/17(水)どんよりぼんやり

雪は思った以上に降り積もらなかった。
雪は思った以上に湿って重かった。
この時期に降る雪ではないな、と思った。

暖かいのだ。
雪の一粒一粒が水分を吸って膨張したように、
ぼってりと重たい雪。
これは4月に降る雪だ。

雪は重たく湿っているが、道路はあっという間に乾いている。
じめじめとカサカサ
まるでハチの中身と外身のようだ。
なんのこっちゃ・・・

つくづく、気候と風景は気持ちに作用するものだ、
と思った今日でした。
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すっかり静かになりました・・・

2007-01-11 17:57:06 | Weblog

1/11(木)新年初です。

年末に雪が降り、
全面滑走までとはいかないまでも、
そこそこのゲレンデになり、
これで一安心という気配と、
それでも雪不足だから、
例年通りの入れ込みにはならないだろうなぁ、
という不安が入り混じって迎えた年末年始。

もちろんハチとしてはしっかり後者。
そう、すっかりのんきにかまえていました。

ところが
予想以上(まぁ、予想がかなり低かったのだけれど)の賑わいで、
すっかりヒマボケしていた頭と身体がその慌ただしさについていけない・・・
で、ようやく慣れてきたころに、あれれ!?
お客様がすでにいないではないか!という状態に・・・

そう、お正月も3日も過ぎれば、慌ただしさは消え、
へいわ〜な空気が流れ出していた。
そして、今日11日、雪も降り全面滑走OKにはなったのだけれど、
肝心のお客様がす、す、すくない。

みなさ〜ん、今がチャンスですよ。
雪は最高、ゲレンデ状態良好。

そして、年末年始に雪不足&ゲレンデコンディション悪にもかかわらず、
足を運んでくれたお客様、ありがとうございました。
またぜひ来てくださいね。

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ようやく・・・

2006-12-16 18:21:09 | Weblog

12/16(土)やれやれ一段落

ようやく・・・雪が降ったわけではなく(申し訳ない)、店の準備が一段落した。
冬シーズン前の入れ替えってとこだ。やれやれ。

品揃えを見直すために(!?)
ワイナリーに行って試飲してきたし、
「天下八方」も追加したし、
冬のお菓子もそろえたし、
除雪に邪魔な植木鉢も片づけたし、
冬バージョンのちょっと品がない(派手!?)イルミネーションもつけたし、

忘年会と称して
すき焼きやったし、ブリしゃぶやったし・・・

でも・・・
雪が降っていない・・・

でも、
スキー場は予定どおり12/8オープン。
全面滑走ではないけれど、上部の雪量と雪質はまずまずだとか。

明日は寒波が来るそうだけど、今日は暖かい日でした。
はてさてどうなることやら。





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雪はやんだ

2006-12-02 14:19:49 | Weblog

12/2雪は午前中であがった。

すでに道路は乾いている。
屋根から落ちた雪がかたまりとなって残っているばかりだ。
すっきりとは晴れていないが、気温はたいして低くないので、
今日の雪も根雪にはならないだろう。

オープン前のスキー場近辺はひっそりとしている。
とてもひっそりしている。

これだけひっそりしていると、
スキー場がオープンしてもこのまま、ひっそりが続くのではないかという気にすらなる。
スキーやボードをする人で賑やかになるなんて、本当か?
どこから人がわいてくるというのだ?
なんだか不思議な気分だ。

そう、ヒマです。
村民以外、人を見ません。
オープン前のスキー場はこんなもんで、異常でもなんでもないのだけれど、
静かな観光地というのは、人をよりいっそう淋しくさせる効果があるのでしょう。
ボーッとしていても、決して明るい方向に気持ちが向きません。ハハハ

スキー場オープンは一週間後です。
ホントに人が来るのかな?







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12月がはじまった

2006-12-01 17:16:27 | Weblog

12/1白いものがちらほら

毎年思う。
いつ12月が来たんだ?
なぜもう1年が終わるんだ?

昔、何かで読んだ。
一年の長さの感じ方は、年齢分の一だと。

ということは一歳の時にしか、本来一年が持っている長さを感じることができず、
後は年々加速され、晩年にいたっては一年が一日くらいの感覚になってしまうのか。

好きなことをやっていたり、集中していたり、考えている時間はあっという間に過ぎる。
ということは、年々人生が楽しくなっているから、早くなるのか。
違うだろうな。

身近な時間と周期の時間。
その感覚って全く別なものだろうな。

雪がなきゃ商売にならないこの場所。
雪が降る期間が数ヶ月間もあるからこそ商売になるこの場所。

そんな冬を過ごしてきてすでに十数年。早いなぁ・・・
それでも、
これから始まる冬を思うと、永遠に冬のような長〜い時を感じてしまう。

春よ、早く来い。
まだ12月がはじまったばかりだけどさ。



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寒い

2006-11-30 10:32:27 | Weblog

11/30朝から冷たい雨がぽつりぽつり

スキー場の上半分には、もやもやとした白い雲がまとわりつき山の姿を隠している。
いわゆる雪雲と呼ぶ雲だが、今日は雪が降るにはまだ気温が高いので、
もやもやが降らせているのは麓と同じ雨かもしれない。

気温が下がるとともにその雲が徐々に降りてきては、麓も白く染めていく・・・

はっきり言って嬉しくない。
できれば巨人にでもなって、もやもやの雲をふーっとひと吹き、吹っ飛ばしてやりたい。
降るのはスキー場だけにして欲しい。

かいてもかいても雪は積もる。かいてもかいても雪はなくならない。
かいてもかいても雪は雪。

雪かきを思うと、もやもやの白い雲が自分の頭にまとわりついて、
頭に雪を降らせているような気分だ。

雪が振らなきゃ商売にならない。
でも、このまま雪が一滴も振らず春になればいいのに・・・
なんて非村民の思いがまとわりついている。

ぶーんと頭をひと振りしたら、もやもやの雲が吹っ飛んで、
いっしょに雪も邪念も吹っ飛べば、すっきりするのにな。

除雪道具をそろそろ用意しておかなくちゃ。


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11月のある日

2006-11-29 14:35:26 | Weblog

11/29 戦いは終わった・・・

プラタナスの葉がようやく落ちた。
店の前に立つ大きな木だ。
これで一ヶ月は続いた落葉掃きの日々とおさらばできる。

この木の葉っぱはデカくてなかなか始末が悪い。
バッサバッサと落ちては地面にへばりついていく。
それを竹箒で蹴散らしながら掃いていると、時折風が吹いてまたバッサバッサと落ちてくる。

それが許せない。きれいに掃いたところに葉っぱが一枚でも落ちているのが気にくわない。
自分でも不思議だ。
大雑把なくせに、なぜか落葉掃きは完ぺきを目指してしまう。

でも、あきらめも早い。しょせん落葉が落ちきるまでは無理なのだ。
そう言い聞かせて一ヶ月を過ごした。
そして今日、めでたくその葉っぱも落ちきった。

葉っぱが落ち、その裸の枝々には小さな真ん丸のボンボンの実だけがぶらさがっている。すずかけの木とはよく言ったものだ。

一ヶ月の戦いが終わり、こんなに実をならせた立派なプラタナスの木はそうそうお目にかかれないだろうな、とつくづく見上げてしまった。
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