機屋(はたや)スタッフのコーヒー奮闘記

コーヒーというノミモノをこよなく愛する機屋スタッフの日々のつぶやきと機屋の毎日をお伝えします。

HATAYA's project

ブラジルティピカアマレーロ

2016年08月24日 | ウチサワ

先週からブラジルティピカアマレーロの特徴を
飲んだり、焙煎したり、して考えていたのですが

ブラジル特有の大地を感じる香りやナッツ系の香り
がスタンダードに比べ、優しく感じられ
より甘い印象があるのかなと思っています。

また、アマレーロ(黄色い実という意味)ということも
あるのかもしれませんが、アフターの酸がほんのり黄色く
明るい気がします。

こんな感じにしたいと思い、もう一度チャレンジして
いこうと思っています。



うちさわ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

思いでの一日

2016年08月24日 | ナガヤマ


先日、店主家族と私で東京コーヒーツアーに行ってまいりました。

喫茶いずみの伊藤さんのブログも是非ご覧ください

偶然にも、丁度台風が関東で猛威を振るっており、
電車が動いているか不安でしたが、
何とか動いてる様子。


現地で喫茶いずみの伊藤さんと合流、
一件目の珈琲店へ。

下北沢にある「ベアポンド エスプレッソ」さん、
ここは映画「フィルムアバウトコーヒー」を観て、めちゃくちゃ来たかった場所。

「エンジェルステイン」というエスプレッソを飲みたくて、
開店時間に合わせて向かいました。

が、まだ開いておらず、台風の影響か少し遅れて開店。

早速注文して飲んでみると、今まで飲んだエスプレッソの中では一番の濃度。

色々な味の集合体で、グワーっと口の中で通り過ぎていく感じ、
アフターに
マッタリと風味が残り、
今までに体験したことのない味わいでした。
(特濃のソースのような印象)

次は店主思い出の場所、花泥棒という珈琲店へ。

原宿の方には行った事があるのですが、
下北は初めてで、店主はここで働いていたとの事。

中は原宿店とは違い、かなりオシャレな作り、
軽く迷路のような座席で、面白いなぁ~と思いました。

私は「モカマタリ」を注文、
軽やかに抜ける香りと、
ジノリのベッキオで飲む感覚は、
やはり機屋と似ている感覚で、
スッといつもの感覚で飲めました。

次がこの旅のメインイベント、
「フィルムアバウトコーヒー」に出ていたもう一人の日本人、
今や伝説の方の所へ、
お店はもう無くなってしまいましたが、
今ではある特別な方法で飲むことが出来るとか、
私は過去に一回だけお店に行った事があり、
朝に行けばご本人がお店で焙煎しているとの事で、
頑張って向かったのですが、残念ながら居らず。

なので今回が初めてのご本人の抽出、
しかもこんな近い距離で見られる事が出来るなんて!!

緊張で汗が止まりませんでした。

店主と珈琲についての談議が始まり、
目から鱗のようなお話がたくさん聞け、
遂に珈琲が!!

抽出を見ていると、
うわ~、凄い丁寧、
綺麗なフォームでドリップしていました。

1杯目はお店で言う「3番」の濃さ、
とてもまろやかで甘い味わい、思ったほど苦くなく、
飲み初めにほんのわずか酸味を感じる程度、
今まで飲んだ深煎りの珈琲の中では断トツで1番美味しいです。

2杯目は「4番」の濃さ、
1杯目よりも濃い目ですが、
こちらも苦味はそこまで強くなく、
より甘みを強く感じます。

こちらも断トツで美味しいです!!

3杯目は伊藤さんが持参した珈琲豆を点ててもらうとの事、
しかも浅煎り!
まさかこの方が浅煎りの豆を抽出するなんて!
かなり貴重な体験をしました。

ご本人から焙煎の話も聞けて、
店主と焙煎についての話し合いもヒートアップし、
最後に焙煎機を見せてもらい、
素晴らしい体験をさせていただきました!
ありがとうございます!!
(長々とお邪魔して申し訳ありませんでした)

そして、最後にランブルへ、
噂には聞いていましたが、
銀座は殆ど観光客で、
聴こえてくる言葉は殆ど中国語でした。

ランブルではブラジルのオールドを注文、
独特のオールド香と、柔らかい酸味でフィニッシュを迎えました。

今回の旅は本当に素晴らしかった!

やはり伝説の方の珈琲は、
今後ずーっと忘れないでしょう。

いずみの伊藤さんも本当にありがとうございました!!
(また近いうちに会いますが)


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今月の課題豆

2016年08月17日 | ウチサワ
今月の手網焙煎品評会の課題豆は

ブラジルティピカアマレーロです。

さっそくこの豆を焙煎しました。

すぐに、スタッフに試飲してもらい、
ブラジルのイメージ。そして
ブラジルティピカアマレーロのイメージ
などの意見交換を行い

自分がどのように焙煎しようかなとのことを
模索しました。

そして、このブラジルティピカアマレーロ
とデュエルしていこうと思いました。


うちさわ




ビンの中に入ったブラジルティピカアマレーロ

ブラジルティピカアマレーロという語感。結構好きです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

念願の・・・

2016年08月17日 | ナガヤマ
火曜日から遅めのお盆休みを頂き、
台風が接近しているとの事で、
天候が荒れる前に遠出をしようと、
秋田県へ行ってまいりました。

横手にある秋田ふるさと村へ行こうとしていたので、
丁度近くにある有名なスペシャルティ専門のお店へ。

以前、店主がそのお店に行っていて、
豆を買ってきてくれた事があり、
機会があれば行きたいと思っていました。

常連のお客様にも、
「是非行った方がいい」と言われ、
妻に「寄らせてほしい」とお願いし、
迷いながらもなんとか到着。
(温泉施設の中にあるお店なので、
間違えてたらどうしようとドキドキしながら入りました)

お店の紹介文を見たら、
「建物の中に入ると珈琲の香りがします」
と書いていたので、入った時に
「あっ、あった!」と確信したほど、
良い香りがしました。

お店に入り、簡単に自己紹介して、
初めは「コロンビア」を注文。

酸味主体で、飲み口がスッキリしていて、
アフターに甘くて芳ばしい香りがフワッと口の中に残ります。

自分の中の美味しいコロンビアもこれと同じイメージなので、
「あー、コロンビアはやっぱりこうだよなぁ~」
と、ゆっくり堪能。(子供たちは暴れていたけど)

次は、初めにメニューを見た時から絶対頼もうと思っていた
「エスプレッソ」を注文。

「レモン果汁のような」と書いてあり、
以前から浅煎りのエスプレッソを飲みたかったので、
念願が叶いました。

一口飲むと、酸味がグワッと広がり、
甘いアフターの風味が素晴らしく、
「めちゃくちゃ美味い!」と感じました。

訊くと豆は「ブラジル」との事で、
あそこまで張りのある酸味をブラジルで出せるのかと、
勉強になりました。
(妻が頼んだアイスカフェオレも美味しかったです)

帰って来てから、自分が焙煎した珈琲を飲み、
もっともっと頑張ろうと改めて思いました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

奥深いアイスカフェオレ

2016年08月10日 | ウチサワ
早くも盛岡の夏が終わりそうな気がする
そんな、本日ですが。

それでも、日中は暑い日が続いています。
そうしますと、自然と冷たい飲み物の注文が増えてきます


そんな冷たい飲み物のメニューの中で、
これを作ると、今の自分の心理状態が表れる気がする
そんなメニューがあります

それはアイスカフェオレです。

機屋のアイスカフェオレはミルクとコーヒー
が二層に分かれて状態で提供されます。

それが、自然に心理状態と反映されるかのように
きれいに二層に分かれる時と分れない時があります。
同じようにやっているつもりでも、きれいに分かれない
時があります。

やはり、このメニューを作ると
メンタルが重要なんだなと思います。
(オリンピックを見てても思いますが)

うちさわ

理想のアイスカフェオレ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ブラジル

2016年08月09日 | ナガヤマ
リオ・オリンピックが始まり、
世界中が盛り上がっています。

今回は開催地がブラジルという事もあり、
珈琲屋としても盛り上がっていきたい所です。

ブラジルは世界一の珈琲豆生産国であり、
私たちにとって無くてはならない珈琲です。

昔のブラジルコーヒーと言えば、
安価なコーヒーというイメージがあり、
大量生産されている分、
安定した価格でした。

昨今のスペシャルティブームにより、
ブラジルのコーヒー農園が世界的にも高評価を得て、
段々と高級なブラジルコーヒーが世に出始めました。

今では、色んな農園、色んな製法が増え、
数々の珈琲豆が出てきており、
我々にとってワクワクする生産地になりました。

機屋にも数々のブラジル産コーヒーがあるので、
近々ブラジル豆のフェアを開催しようと画策しております!

お楽しみに!!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

密かに一番人気

2016年08月03日 | ウチサワ
HATAYA demiでの密かな一番人気商品では
ないのかなあと思うものがあります。

それはハンドピック豆のカスです。

ハンドピックして溜まったハンドピック豆を消臭剤用として
定期的にお店の前に無料で置いてあるものです。

これを置いておくと1時間もしないうちに、
気づいたらなくなっている。ということが多々あります。

お客様からも評判で喜ばれいています。

はじめてみるお客様には「これは何ですか」とよく質問されます。
その時は
「消臭剤でして、車や冷蔵庫などに置いて使うといいですよ」
など言って説明していました

しかし、よくコーヒーの豆カスを調べてみると
実は消臭剤としてだけなく、バイオガス燃料・スキンケア・ヘアトリートメント
洗浄剤・虫よけ・猫除け
などなど意外な使い道が多数あることをつい最近知りました。

これからは、そのことまで説明してみようと思いました。


我が家では庭の畑に蒔いています。

うちさわ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

焙煎機

2016年08月02日 | ナガヤマ
遂に盛岡さんさ踊りが始まりました。

二日間とも雨が降りそうで降らず、
今日はお休みを利用して観てきました。
(娘を肩車していて、写真を撮るのを忘れていました・・・)

さて、最近になってまた焙煎機でブレンドの豆を焼かせてもらってます。

焙煎機はやはり火の入りが手網と違い、
水分をしっかり抜くという事が上手く出来る印象。

火力やダンパー操作のタイミングをしっかりと掴むまではまだまだですが、
以前焼いていた時の不安要素は今回ありません。

前回は豆の中に火が入っていないという思い込みが強くあり、
序盤ゆっくりと火を入れていてダラ~っと焼いてしまいがちで、
味わいもぼやけてしまってましたが、
今回は良くなったように思います。

とはいえ、まだ火の入り方と、
ベストな焙煎の流れを構築できていないので、
確信をもって焼ける事は出来ませんが、
毎回毎回、前回を超える味わいを目指して焼いていきます。

宜しくお願いします。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

先週に引き続きドミニカ

2016年07月27日 | ウチサワ
先週に引き続きドミニカを勉強中です。

自分でも実際にドミニカを手網焙煎。

頭の中にある造形記憶を頼りに焙煎してみました。

実際の味わいはどうなることやら?

明日試飲してみたいと思います。





うちさわ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

珈琲豆の種類

2016年07月26日 | ナガヤマ
今現在まで、珈琲豆の生産地が少しづつ増えてきていますが、
そこから「農園」単位でも増えてきて、
更には「製法」までもが増えてきています。

今珈琲豆の事を調べるのにハマっていて、
ネットで色んな豆を見ながら勉強しています。

そこで豆の説明を見ると大変面白く、
どんな味なのか?自分だったらどう焼くか?等を想像(妄想?)するのが面白いです。

今は、商品に付加価値をどのように付けるかがとても大事で、
他の豆との差別化をしているのが伺えます。

なので、今では豆の種類も山のようにあり、
どれがどの豆なのか訳が分からなくなってしまいがちですが、
何とか頭に入れて行こうとしている次第です。

機屋では一体どういう基準で豆を選んでいるのだろうか?
勉強すればわかるのかも知れません。

今自分が気になっているのは「ワイニー」という豆で、
なんでも「ワイン」のフレーバーがするとか。

飲んでみたいものです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加